ロシアからやってきた、ブルーグリーンの目をした声優、ジェーニャ。日本が大好きで日本で夢をかなえたくて、たった一人異国の地に飛び込んで、もう何年経ったのかしら…。今日はそんな彼女の久しぶりのお休み。気の向くままに、大好きな街にお出かけ。街並みに癒され、肩の力が抜けた時、彼女の瞳に映ったものは…心に浮かんだ想いは…。是非彼女と一緒にお出かけしているつもりで、ご覧ください♪

2010年秋に始まった大部彩夏と写真家・魚住誠一の撮影セッションは、2014年夏までに繰り返しおこなわれた。アイドル・大部彩夏のその成長の記録を、そして彼女のさまざまな魅力を余すところなく伝える4年間の撮影のすべてを、ここに集大成。「決定版・月刊 大部彩夏」です！

「月刊シリーズ」初の2冊同時発売！出演は、辰巳奈都子。1988年1月生まれ。デビューはなんと2004年に公開され大ヒットとなった映画「スウィングガールズ」で、トロンボーンを担当した小林陽子役が注目を浴び、マルチャン「赤いきつねと緑のたぬき」のCMやTVドラマ「野ブタ。をプロデュース」といった話題作に多数出演。その後「ミスFLASH2007グランプリ」にも選ばれ、グラビアアイドルとして活躍するほか、バラエティ番組にも引っ張りだこ。本書はそんな彼女の「美しすぎる女豹・辰巳奈都子の妖しい存在そのものが『罪』である」というコンセプトの元に、構成いたしました。

「月刊シリーズ」初の2冊同時発売！出演は、辰巳奈都子。1988年1月生まれ。『罰』の巻のコンセプトは、「エロスの化身・辰巳奈都子は拘束され、『罰』を受けなければならない」。彼女からあふれ出る妖艶なエロスと類稀な素質が、この「月刊シリーズ」初の2冊同時発売という形をとらざるを得ませんでした。なお、『罰』はファッションの世界では超売れっ子のTAKAKI KUMADA、『罪』はあのアラーキーこと荒木経惟に師事し、独特な雰囲気（特にベッドルームでの写真に評価が高い）を醸し出す野村佐紀子がそれぞれ撮影しました。本書はこれから、ますますTVなどの露出が増えていく彼女・辰巳奈都子の“貴重な”写真が満載の上、2人の才能あるカメラマンの最新写真集でもあります。

「小川あん15歳最後の日・昼／夜」（魚住誠一撮影）から1年余り、着実に女優活動を重ね、若手女優として期待の存在になってきた小川あん。17歳になった彼女のちょっと大人になった姿を、彼女のデビューから見守る魚住誠一が密接撮影！