「角川インターネット講座11 進化するプラットフォーム グーグル・アップル・アマゾンを超えて」の作品情報
- レーベル
- 角川学芸出版全集
- 出版社
- KADOKAWA
- 著者
- 出井伸之(監修)
- シリーズ
- 角川インターネット講座
- ページ概数
- 354
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- 配信開始日
- 2015/7/25
- 対応端末
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- PCブラウザ
ビューア - Android
(スマホ/タブレット) - iPhone / iPad
- PCブラウザ
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【推薦者コメント】
・養老孟司(解剖学者)
インター…【推薦者コメント】
・養老孟司(解剖学者)
インターネットの利用が進むと、私たちの身体、脳、あるいは社会になにが起こるのか。「情報の壁」には穴をあけられるのか。そこから新しいひらめきが、どうしたら生まれるのだろうか。各分野の第一人者が強大な知の世界に切り込む、この刺激的な全集に期待し、推薦したい。
・坂本龍一(音楽家、プロデューサー)
インターネットが一般に普及するようになった1995年から、あっという間に20年たった。ネットは人の営為のあらゆることにつながり、社会の仕組み、知のあり方を根本的に変えている。それはいつも現在進行形。さて20年後、あなたはどうなっているだろう?
世界は? ネットは?
・成毛眞(実業家、元マイクロソフト日本法人社長)
ジュネーブ郊外にあるCERNで、1990年にWWWを考案したティム・バーナーズ・リーの部屋を見てきたことがある。これからの日本に、彼のような人類の生活を根本から変える基礎技術の研究者は出てくるのだろうか。応用技術や応用ビジネスを語るだけであってはならないことの自戒にしたい。
・ヴィント・サーフ(インターネットパイオニア、google副社長)
この注目すべき全集の刊行を知らせてくれたのは、監修者の村井純でした。各分野で尊敬される書き手が、過去を理解し、未来を予見する手助けとなる論考を寄せています。画期的なこのシリーズ、一読の価値ありです