【第1特集】
生花や植物+αの魅力を探る 強みのある花屋
近年ますます個性豊かなお花屋さんが増えています。
花を買うという目的がなくても立ち寄りやすいよう、カフェを併設していたり、花瓶や雑貨が充実していたり……。
生花のセレクトやデザインのよさはもちろんのこと、ほかの要素で他店と差別化しているお店を紹介します。
移動販売の花店や観葉植物に特化したお店も取り上げるので、販売方法やサービス内容などを参考にしてはいかがでしょうか。
【第2特集】
フラワーデザイナー 高野のぞみの ロンドンのお花屋さん巡り
イギリスのロンドンといえば、世界でも有数の素敵なお花屋さんが多い街。
ワゴンで販売するフラワースタンドや週末に開かれるフラワーマーケットなどもあり、花を抱える人は多いです。
花を贈り、飾ることが生活の一部のようです。
そんなロンドンのお花屋さんを紹介してくれるのは、フラワーデザイナーの高野のぞみさん。
フラワーデザインを学んだイギリスに渡り、修業した花店を訪ねたり、レッスンを受けたり、アンティークの花瓶を探したり……。
花にまつわる多くのことを吸収した旅の一部を誌上で再現!
ロンドン気分を味わってみては。
【第3特集】
石井勇義没後70年 牧野富太郎と編集者・石井勇義
この春から放送されているNHKの連続テレビ小説「らんまん」のモデルとなった植物学者、牧野富太郎が、小誌刊行の出版社、誠文堂新光社と深い関りがあることはあまり知られていません。
牧野博士と小社をつなぐ重要人物のひとりに、雑誌『実際園芸』を創刊した石井勇義がいます。
牧野博士の後半生を支え、ともに歩んだ石井との関係を紐解きながら、ふたりの活動と功績を記します。
(C)誠文堂新光社
815円〜1,650円(税込)
【第一特集】「作りたい!」が見つかる リース&スワッグ40
今年こそ手作りのリースやスワッグを作って、玄関や家の中に飾ってみたい!そんな方は必見。個性豊かな花店に、さまざまなテイストのリース&スワッグを40点制作していただいたので、きっと「作ってみたい!」と思える作品が見つかるはず!
【第二特集】日本的ながらモダンな空間に合う 岡 寛之のお正月飾り
本誌連載でもおなじみの、岡 寛之さんは、和を基調としながらもモダンな作風に定評がある。今回はそんな岡さんが得意とする「日本的ながらもモダンな空間に合う」、現代の家やおしゃれなお店に飾ってもしっくりくる、お正月飾りを提案いただきました。
【特別付録】2025年フラワーカレンダー
※デジタル版の特別付録のカレンダーは取り外しできません。
【第一特集】テーマ別スタイリングで華やかに彩る
お花屋さんと作るウエディング
レストランやカフェ、ギャラリーなど、お気に入りの空間を花で飾れば素敵なウエディングが演出できる!
本特集では、ブライダルをメインにスタイリングを手掛ける判治ミホさんとともに6人のお花屋さんが、
さまざまなテーマとシチュエーションに合わせた装花を提案します。
【第二特集】ちょっとしたお祝いに贈りたい
お手頃価格のミニブーケ
発表会や文化祭などの行事、展示会など、何かとイベントが多い秋。
そんなときお祝いや労いの気持ちを込めて贈るのにぴったりなのが、ミニブーケ。
もらった側も持ち帰りやすく、気軽に飾れるのがうれしいところ。
今回は385~1,980円のブーケを販売しているお店を4軒取材。
さらにはミニブーケを長く定番商品として展開している青山フラワーマーケットに、
ミニブーケ誕生のいきさつや販売上の狙いを聞きました。
【第一特集】「クオリティもニーズも急上昇!進化するアーティフィシャルフラワー」
温暖化が進み、夏の暑さが年々厳しくなっていくなか、アーティフィシャルフラワーが活躍する機会は増えています。アーティフィシャルフワラーのクオリティも向上しており、生花と見まがうばかりのアイテムも多いです。本特集では、アーティフィシャルフラワーやソラフラワーを知り尽くした人たちにその魅力や使い方を教えていただきます。
さらに作り手であるメーカーには製作過程やこだわりなどを伺いました。活用方法が広がるアーティフィシャルフラワーに興味を思ったら、おすすめのショップを訪ねて実物を手にとってみてください。
【第二特集】暑い夏こそ大活躍!持ちのいい花
蒸し暑い日本の夏は、人はもちろん花にとってもつらい季節。そんなときに活躍してくれるのが、夏でも「持ちのいい」花たちです。
今回は、ヒマワリやアンスリウムなど8種の生花を使って、8店舗の花店のみなさんに、花束とアレンジメントを制作してもらいました。
【第一特集】フラワーデザインコンテスト
今号で創刊40周年を迎えた小誌「フローリスト」。
多くの方々への感謝の気持ちを込めて、誌上コンテストを開催しました。
花束部門、フラワーアレンジメント部門、アーティフィシャルフラワー部門、ドライフラワー部門の4カテゴリーにおいて、最終選考に進まれた方の作品掲載、そして最優秀賞、各部門賞、審査員賞(第一園芸・新井光史さん、THE LITTLE SHOP OF FLOWERS・壱岐ゆかりさん)を発表します。
【第二特集】韓国、ソウルの花事情
花業界においても、韓国風がトレンドです。今回は韓国・ソウルにて、花市場や有名フローリストへのインタビュー、韓国といえばなんといってもラッピング!ラッピング方法やグッズのご紹介をします。おいしいお店紹介コーナーもあります。
【第三特集】フランスの地産地消の取り組み
アメリカのスローフラワームーブメントがヨーロッパに渡り、各国で独自に発展しているお花におけるエコな取り組み。今回はフランスの生産農家、組合を取材し、「地産地消」の取り組みをご紹介します。
【第一特集】花選び、束ね方、ラッピングまで 花束作りのテクニック
花材選びから下処理・束ね方といった、花束作りの基本を橋口学さんに教えてもらいました。花束作りにおいて欠かせない色合わせについては、SNSでも大人気の小野寺衆さんが解説。ほか、おしゃれなラッピングの仕方、リボンメーカーが伝授する、基本のリボンの結び方、そして話題の花店に花束を作ってもらいました。
【第二特集】duft 若井ちえみ 第2章
お店を移転・リニューアルさせた「duft」の若井ちえみさん。お店作りにおいてこだわったことから、ライフステージが変わり働く環境を変えたことなど、今の気持ちを伺いました。素敵なお店の内装・コンセプトも必見。
【Interview】花を育てて暮らしを彩り、緑の資源として土に還す ベルリンの循環する花店 Marsano
ヨーロッパは、エコな花店が増えています。今回は、自社農場において、自分たちで無農薬栽培で花を育て、その花をドイツ・ベルリンの中心部にある店舗へ運び、そして販売する、「Blumen Marsano」の活動を取材しました。
【第一特集】「作りたい!」が見つかる リース&スワッグ40
今年こそ手作りのリースやスワッグを作って、玄関や家の中に飾ってみたい!そんな方は必見。個性豊かな花店に、さまざまなテイストのリース&スワッグを40点制作していただいたので、きっと「作ってみたい!」と思える作品が見つかるはず!
【第二特集】日本的ながらモダンな空間に合う 岡 寛之のお正月飾り
本誌連載でもおなじみの、岡 寛之さんは、和を基調としながらもモダンな作風に定評がある。今回はそんな岡さんが得意とする「日本的ながらもモダンな空間に合う」、現代の家やおしゃれなお店に飾ってもしっくりくる、お正月飾りを提案いただきました。
【特別付録】2025年フラワーカレンダー
※デジタル版の特別付録のカレンダーは取り外しできません。
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会員ランク(今月ランクなし)
1%
初回50%コイン還元 会員登録から30日以内の初回購入に限り、合計金額(税抜)から50%コイン還元適用
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そのため、現在表示中の付与率から変わる場合があります。
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