「大人になったトコロ、見せてもらおうか」　露天風呂で大胆に足を開いて舐められて…お湯がナカまではいっちゃう！！　ヌルヌルにとろけた蜜壺をイジられ、快感で震える乙女の柔肌…。仲居として働きはじめた老舗旅館で、待っていたのは幼なじみのいじわる御曹司・祐樹！！　さらには跡継ぎである彼の「嫁」になるよう命令されて！？　「俺がしっかり教育してやる」深いキスで口内をもてあそばれ、着物をはだけ、指先で突起をコスられて…。お風呂で、ふとんで、濡らされまくりの花嫁修業！！（この作品は、雑誌「極上ハニラブ」vol.9～10に収録されています。重複購入にご注意ください。）

「ごほうび、やるよ」若旦那・祐樹（ゆうき）と二人きりでおつかいに行くことになった椿（つばき）。足を休ませるために向かったホテルで、初めてアツイ熱を挿入されちゃう！？　「ナカが…祐樹でいっぱい…」おっきい♂でコスられるたびトロトロ蜜が溢れて、何も考えられなくなっちゃうよぉ…！！　（この作品は、雑誌「極上ハニラブ」2015年4～5月号に収録されています。重複購入にご注意ください。）

許婚である若旦那・祐樹（ゆうき）とケンカしてしまう椿（つばき）。すれ違いがもどかしくて仲直りしようと考えたすえに――「もっと、祐樹に私を感じてほしい」カラダを使って、好きの想いを伝えようとする…　けれど、そんな椿に祐樹の兄・俊也（としや）のアプローチがどんどん過激化してきて…！？（この作品は、雑誌「極上ハニラブ」2015年6～7月号に収録されています。重複購入にご注意ください。）

離れの部屋で若旦那・祐樹（ゆうき）と、同棲をスタートさせた椿（つばき）。　ふたりきりの部屋で、祐樹がどんどんイジワルに…！！　「自分で乗って動いて？」恥ずかしいのに気持ちよすぎて、動かす腰が止まらないよぉ…！　これからずっと、祐樹とがんばっていこうと思った矢先、旅館を譲ってほしいと言う人が現れて…！？（この作品は、雑誌「極上ハニラブ」8月号と10月号に収録されています。重複購入にご注意ください。）

「椿を充電させて」疲れた若旦那・祐樹（ゆうき）のカラダを看病をすることになった椿（つばき）だったが――「こんな恰好、恥ずかしいよぉ…」自ら腰をふって、祐樹にご奉仕！？　熱っぽい手で触られて、後ろから何度も突かれちゃう！！　奥まで欲を注がれると、頭が真っ白になって…　すれ違っていた気持ちが重なったのに、今度は旅館でハプニングが起こり！？（この作品は、雑誌「極上ハニラブ」2015年11～12月号に収録されています。重複購入にご注意ください。）