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「私が笑ったら、死にますから」と、水品さんは言ったんだ。 - あのライトノベルが好きならこの文芸がオススメ

2018年11月30日更新

『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』が好きなら
『「私が笑ったら、死にますから」と、水品さんは言ったんだ。』がオススメ

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っち、美少女に振り回される

ぼっちな学園生活をつつがなく過ごす主人公に学園イチの“美少女”が絡み、平和な日常が崩れていく…!

っち、青春が動きだす!?

氷のように冷たい“美少女”の毒舌を受け、振り回されながらも傍から見たらデート(?)な非日常を送りいつの間にかリア充(風)に!

「私が笑ったら、死にますから」と、水品さんは言ったんだ。

「私が笑ったら、死にますから」と、水品さんは言ったんだ。

著者:隙名こと イラスト:爽々

病弱で不登校ぎみの美少女、水品さん。
そんな彼女の席の隣は目立たないぼっちな主人公、駒田。
ある日、久しぶりに登校してきた水品さんの美しさに見惚れていた駒田は、彼女から突然「15分で1万円」の簡単なお仕事を頼まれる。
怪しすぎる…と思いながらも「座るだけの簡単なお仕事」を受けてしまう。
座るだけからちょっと触られるだけ(電車de痴漢☆)な怪しいお仕事を経て、水品さんと少しずつ距離を縮める…はずが知れば知るほど謎だらけ
怪しい仕事の裏目的とは?水品さんが決して笑わない理由とは?
真実が明るみになるにつれ、思っていたのとは違う!な怒涛の展開に。
ライトに読ませながらも、身近な「悪意」について考えさせられる。
あなたはこの「嘘(フェイク)」を見破ることができますか?

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