ＫＡＤＯＫＡＷＡ発足おめでとうございます！
今後とも素晴らしい作品作りを期待しております！

おめでとうございます！大きく進化した『KADOKAWA』の未来に期待します！ライトノベルのステージもパワフルに広がり、私たちモノカキも腕が鳴っております。
この飛躍で、新時代にモーレツに風穴あけていきましょう！

KADOKAWA統合、おめでとうございます。ここから生まれる新しいなにかに自分が寄与できるよう努力していきます。

速度感のある新書、愉しみの文庫、深さの選書。そして切れ味のいいジャーナリズムの精神に溢れた単行本。多様な魅力に満ちたラインナップに、新生「KADOKAWA」になってなお一層、磨きがかかることを期待します。

KADOKAWA誕生おめでとうございます。日本を元気にする会社だと思います。メディアミックスと言えば元祖はＫＡＤＯＫＡＷＡ、その経験と膨大なパワーで、さらに日本を活性化させてください。

文芸、漫画、アニメ、ゲーム、あらゆるものが集まり、発信されていく。
そして、ガンダムまで発進するのはKADOKAWAさんだけです！
おめでとうございます！
これからも何卒よろしくお願い致します！

新生KADOKAWA誕生、おめでとうございます。
　いままでは「出版社」という枠組みのなかでさまざまなことにチャレンジしてきたと思いますが、これからは「出版社」の可能性を超えたことに挑んでほしいですね。たとえば、著者に本を書かせるだけでなく、もっと大きな枠でコンテンツをつくれるように。新生KADOKAWAとして新しい価値観を提示できれば、ほかの出版社とは違うことをアピールできるでしょう。
　芸能プロダクションがタレントや歌手の眠っている才能や可能性を引き出し、大きく羽ばたかせるように、著者自身が想像できないことをプロデュースしてほしい。新しい時代の著者へのプロデュースについて、真剣に考えていただきたいと思います。

新生ＫＡＤＯＫＡＷＡ誕生おめでとうございます。
創業の理念忘れず、また決して角が取れないように、価値ある情報を届けてください。
応援しています。

守るべきものを守るために、変えなくてはならないところを変える。私はそれが、角川スピリットだと思っています。不易流行は、すなわち、ここに奥義があるのではないでしょうか。新しい門出を、あをによし奈良よりことほぎたく存じます。

新聞、雑誌、書籍、ラジオ、テレビ、ネットに続く、第七メディアへとつながるウェーブを期待します！

振り返れば、海冬レイジの半生は、角川さまとともにありました。
少年の頃、角川スニーカー文庫『ロードス島戦記』で〈この世界〉を知り、グループ旗下の富士見ミステリー文庫からデビューして、同じく富士見ファンタジア、ファミ通文庫からも本を出させていただきました。
２０１３年アニメとなったＭＦ文庫Ｊ『機巧少女は傷つかない』も、
このたびグループに合流することとなり、数奇な縁を感じております。
新生ＫＡＤＯＫＡＷＡとともに、作家陣も心機一転、励んでまいります所存。
読者さまには変わらぬご愛顧を賜りたく、今後ともどうぞよろしくお願いいたします！

ＫＡＤＯＫＡＷＡ発足、おめでとうございます！　僕のデビューしたころは、富士見は角川書店の一部署だったのですが、一度分社され、戻ってきたら、なんかとんでもない大きさになってて、わくわくしてます！　本当におめでとうございます！

社会的分業は世界を進歩させましたが同時に弊害も生みました。１＋１＝３という奇跡が不可能になったことです。新生KADOKAWAはこの奇跡を復活させようという大胆な試みです。世界の先駆けとならんことを！

新生ＫＡＤＯＫＡＷＡおめでとうございます！
これだけの規模の会社が一つになるなんて、ＫＡＮＧＥＫＩというかＫＡＮＤＯＵというか、ＫＡＮＴＡＮというか……いや、最早そんなＫＡＮＫＡＫＵを通り越してＫＡＩＫＡＮを覚える程です。
これからは、ＫＡＩＧＡＩへ向けての作品ＫＡＮＫＯＵも、更に活発になる事と思います。昔の人が黒船ＫＡＮＴＡＩにびびってＫＡＩＫＯＫＵしてくれていて、本当によかったです。
以上、ＫＡＮＫＯＲＥはやってないけどＫＡＧＥＲＯＵはＫＡＷＡＩＩと思うＫＡＳＵＫＡＢＥでした。

KADOKAWA発足おめでとうございます。自分も角川さんで仕事させていただくようになってから、来年で20年になります。時の流れの早さにびっくりです。新会社の末長いご繁栄をお祈りしております。ええ、もう、切実に！

生まれ変わったKADOKAWAは、
私たちに新たな発見と感動を与えてくれることでしょう。
待て！しかして期待せよ！

どうか、よりいっそうのＫＡＮＤＯとＤＯＫＩＤＯＫＩ、ＫＡＮＫＩとＷＡＫＵＷＡＫＵを与える企業であり続けてください。

KADOKAWA合体おめでとうございます。
なんかよくわかりませんが、凄そうなことだけは伝わってきます。
とにかくおめでとうございます。

いま、日本の妖怪文化は世界から注目を集めています。妖怪は豊かな創造力が育んだ日本の民衆文化です。日本独自のユニークな文化を、KADOKAWAから世界に発信していただきたいと願っています。

オールＫＡＤＯＫＡＷＡ、おめでとうございます！
これからもお仕事でお世話になりつつ、そのコンテンツに踊らされる側としても今後を大変楽しみにしていますね

株式会社KADOKAWAおめでとうございます。
今後ますますの発展を祈念いたします。

新生グランド・カドカワの成立を心よりお祝い申し上げます。出版新時代開幕、万歳！

がっぺい【合併】
企業や市町村などを合わせて一つにまとめること（『角川必携国語辞典』第六版）
合併しても、各部署の意地やプライドでひとつにまとまらないことがよくあります。角川必携のこの語釈通りに、うまくまとまった企業になるぞという宣言と受け止めます。ぜひ、合併の象徴として『角川必携国語辞典』の改訂作業に入っていただきたいと思います。

ついにきましたね。ＫＡＤＯＫＡＷＡ。帝都物語、機動戦士ガンダム小説版、ロードス島戦記、等々、僕は角川のＤＮＡを受け継いで物を書いていると言っても過言ではない、でもしがない物書きなので、北の地からひっそりとお祝いさせていただきます。拙著『薔薇のマリア』もめでたく電子書籍化されましたので、この機会に是非読んでやってください。

角川グループの本を何冊も買ってきました。

角川グループの本を繰り返し読んできました。
そして今、角川グループからたくさんの本を出させてもらっております。

これから先もまた、僕の人生の歩みがKADOKAWAと共にありますように。

新生ＫＡＤＯＫＡＷＡ誕生おめでとうございます。
面白くて素敵な作品がたくさん生み出されることを期待しております。

新生KADOKAWA、おめでとうございます。
ビーンズ文庫『身代わり伯爵』シリーズも、気持ちを改めて頑張っていければと思っております。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

合体は男の子のロマンですね！　次は是非、すごい必殺技をお願いします！

KADOKAWAの大統合、誠におめでとうございます。
昔から読んでいたあの作品やこの作品などが全て同じ系列になり、しかも電子書籍として一つの電子機器で読めてしまう時代に驚きが隠せません。
ポケット一つに収まる本棚、BOOK☆WALKERさんのこれからの躍進を心より期待しています。

新体制スタート、お祝い申し上げます。これによってエンターテインメントの世界がさらに大いに盛り上がることを心より祈念いたします。

新生KADOKAWA、前よりずっとずっと大きいエンジンを積んだ飛行機のようで驚いています。全力で飛び回ってください。期待してます。

新生KADOKAWA誕生おめでとうございます。
世の中は気づかないうちにどんどん変わっていきますが、自分から変化を起こすためには相当な勇気が必要です。でも、自分で起こす変化から、新しいものは生まれるのだと思います。
今回の大きな変化には不安があるかもしれません。それでも、これからもずっと変化を続けていってほしい。
新しいことをやり続けることは本当に大変ですが、「前例がないからダメ」ではなく、「前例がないからやろう！」という会社になってください。私も、誰もやっていないことにチャレンジしたいと思います。
一緒に「新しい変化」を起こしましょう！

新生KADOKAWA誕生、おめでとうございます。
以前、東京国際映画祭でハリウッドのリテラリーエージェントと話した際、「ハリウッドは、コンテンツを求めている」と言われました。だけど、コンテンツが足りない、とも。
ビジネス書の人間として、ぜひ今後は新生ＫＡＤＯＫＡＷＡに、ビジネス書の映画化をお願いしたい。
　メディアとメディアの垣根がなくなっている時代、表現の可能性はますます広がっていくはずです。これまでにない、まったく新しいコンテンツの形を期待しています。
この度は、本当におめでとうございます。

　新生ＫＡＤＯＫＡＷＡ誕生、おめでとうございます。
　ＫＡＤＯＫＡＷＡがすごいなと思うのは、いろいろな会社をひとつのブランドにして、社名も横文字にしたこと。歴史のある、大きな会社でそれができるのはすごいと思います。「ルールを変えるぞ」という意気込みを感じます。「どんなことをするんだろう？」という期待感が湧いてきますね。
「今のままでいい」「これまで通りで」というのは、楽をしているということ。「過去にとらわれず、今やるべきことをゼロから考えて、やる」ことは、組織としては大変かもしれませんが、すごくすばらしいと思います。

新生KADOKAWAおめでとうございます。
「角川」という偉大な大きな伝統の衣を脱ぎ捨て、新しい時代へのアクティブな挑戦の姿勢。
テレビも、新しく生まれ変われるようがんばらないと。
KADOKAWAから生まれる文化は、きっとエネルギッシュでクリエイティブに満ちたワクワクした可能性の塊になるんでしょうね。 すごく楽しみです!!!

これまで４冊の本を出す機会があって、なんとのそのうちの３冊が角川グループの出版社でした。
こんなサラリーマンの本を３冊も出す勇気ある角川がグループになって、さらに破天荒になっていくことを期待しております！

株式会社KADOKAWA様
新たな出発おめでとうございます。
今後のますますの発展をお祈りしています。
ついでに自分も発展させていただけるとありがたいです。

ＫＡＤＯＫＡＷＡ、統合おめでとうございます。それぞれのブランドを大切にしつつ、統合の象徴となるような大規模なプロジェクトが始動されることを楽しみにしております。

みんな角川化！おめでとうございます。この勢いで出版のみならず、宇宙エレベーターの建築に着手してください。
そのまま宇宙老人ホームも作って私を入れてください。けして他の老人とお菓子の取り合いなどをして問題を起こしたりしません。そして私の遺骨は宇宙にまいていただければ幸いです。

読者には愉しみを、私には印税を、会社には売り上げをもたらすべく、角川書店様とはステキな悪巧みを重ねて参りました。
新生ＫＡＤＯＫＡＷＡ誕生に際しまして、悪巧みのさらなる発展とステキな未来を祈念いたします。

喧噪の町角を曲がり濁流さかまく大河へ、川波に浮き沈みながら、わき目もふらず大海へ、あとは地球を蹴り、ジェット気流にとびのって宇宙の旅へ、何もかも呑み込むカドカワの船出は、いよいよ本番を迎えたようだ。

エンタメの王道と覇道とついでに邪道も突き進んでほしい。ＫＡＤＯＫＡＷＡならできる！

祝・「KADOKAWA」!
今後も様々な文化を創造していくだろう「KADOKAWA」の躍進を期待します。
そして、この新たな門出に立ちあえた幸運に感謝します。

読み飛ばすのでなく、一気に読み切るのでもなく、何度も立ち止まりつつ読める、時を置いてまた手にとりたくなる。そんな印象が「かどかわ」の本にはある。「KADOKAWA」になっても角川は「かどかわ」であってほしい。