『じごく小学校シリーズ(文芸・小説)』の電子書籍一覧
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いたずらするとほめられる学校、それがじごく小学校。板図良強さんがもっている『いたずらペン』は、書いたいたずらが本当におこるという不思議なペン。でも、その大切なペンがなくなってしまうのです。ペンをなくすと、じごく小学校に行くことになる板図良さんは、ペンを探すことになるのですが……。はたして、ペンはどこに行ってしまったのでしょうか? いつもの楽しいお話と絵探しなどに加え、今回は謎解き要素も楽しめます。 -
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いたずらするとほめられる学校、それがじごく小学校。板図良強さんがもっている『いたずらペン』は、書いたいたずらが本当におこるという不思議なペン。でも、一日3回使うとじごく小学校に行かなければいけないのに、強さんはついに3回使ってしまい、じごく小学校に行くことに。そこで待っていたのは、いたずらが得意の悪の優等生。強さんはいたずら対決をすることになるのですが、はたしてどうなる? -
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工作が大好きな主人公板図良(いたずら)さんは、いつもイタズラばかりしています。あまりにもいたずらが過ぎるので、ある朝起きてくるとお母さんに変わった小学校をすすめられます。その名も「じごく小学校」。なんでも、いたずらっ子や勉強がきらいな子にピッタリだというのです。さっそく体験入学してみるとなんとびっくり。じごく小学校ではイタズラしても先生に怒られずに反対にほめられるのです。本当にそれでいいのかな? -
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じごく小学校に体験入学した板図良さん。いつも通っているふつうの学校の友達にじごく小学校であった話をするのですが、だれも信じてくれません。だって、いつもいたずらばかりしているからこういう時に損をするのです。そこに、転校生がやってくるのですが、それが何とオ二の子のルリちゃん! でも変です、じごく小学校なんて知らないなんていうから、またみんなに嘘つきだと思われてしまい……。なにか、ひみつがありそうです! -
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いたずらするとほめられる学校、それがじごく小学校。じごく小学校の校長先生からもらった『いたずらペン』には不思議な力が……、なんとペンで書いたいたずらが現実になってしまうのです? でも1日3回使っちゃうとじごく小学校に転校すると聞いてびっくりする板図良さん。今回は、大好きな動物園に行くことになるのですが、はたして板図良さんはペンを使うのをがまんできるのでしょうか?
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