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『Think IT Books(実用)』の電子書籍一覧

1 ~8件目/全8件

  • シリーズ18冊
    1,5405,060(税込)
    著者:
    清野 克行
    レーベル: ThinkIT Books

    Excel使用をそのままに、本格クラウド利用を実現!

    最近、クラウドファーストという言葉が使われるようになっています。クラウドファーストは、システムの導入・構築に際して、「まずクラウドでできないかを検討し、それが困難な場合にはオンプレミスでの構築を検討する」という考え方です。しかし、実際に中小の会社などの担当者からよく聞かれるのは、業務内容をクラウドに移行するのは、「まだ不安がある」、或いは「クラウドはやってみたいが技術面での敷居が高い」といったような言葉です。確かに、中小の一般的な企業担当者の多くは、業務システムもクラウド移行を目指すべきと言われても、不安を感じる会社も多いかもしれません。本書では、いきなり本格的なクラウドへの移行を行うのではなく、難易度の低いレベルから本格的なクラウドへと、2ステップでクラウド移行を実現するシナリオを紹介したいと思います。
    第1章 クラウドをより身近に!Google Driveを使った業務データ移行入門
    第2章 Google AppとApp Engineの準備・設定を完了する
    第3章 AppsのスプレッドシートデータをApp Engineから読み取る
    第4章 App Engineから読み取ったデータの書き込みと、スプレッドシートのUIで表示する処理
    第5章 AppsスプレッドシートとApp Engineのデータ交換を完成させる
    第6章 Google DriveとCloud DatastoreのデータをBigQueryで使用する
    本書は、インプレスが運営するWebメディア「Think IT」で、「Excel使用をそのままに、本格クラウド利用を実現する」として連載された技術解説記事を電子書籍およびオンデマンド書籍として再編集したものです。
  • エクストリーム・プログラミングのプラクティスのひとつであるテスト駆動開発(TDD)について、聞いたことはあるけれど内容は知らない方、概要は知っているけれど実際に使ったことがない方を対象に、全7章にわたってご説明していきます。アジャイルをかじった程度の開発経験の浅いプログラマと、TDD開発を実践しているプロジェクトリーダーによる会話形式で楽しくTDDを学びましょう。本書は、インプレスが運営するWebメディア「Think IT」で、「初学者のためのTDD(テスト駆動開発)入門」として連載された技術解説記事を電子書籍およびオンデマンド書籍として再編集したものです。
  • Kinectがv2になって、手の認識ができるようになりました。「グー」、「チョキ」、「パー」の認識が可能になったのです。これだけでもプログラミングの幅が広がります。「ユーザー」と「コンピューター」の「じゃんけん」ゲームもできますし、またオブジェクトを「グー」で掴んで、「パー」で離すといった移動も可能になります。この書籍を読まれて、手の認識でどのようなことが可能になったかを知っていただき、自分の作品の中で使用していただければ嬉しいです。本書は、インプレスが運営するWebメディア「Think IT」で、「速攻攻略 Kinect v2 プログラミング入門」として連載された技術解説記事を電子書籍およびオンデマンド書籍として再編集したものです。
  • 公式キャラクターユニティちゃんを題材にして、マルチプラットフォーム対応の簡単お手軽ゲーム開発。本書は、インプレスが運営するWebメディア「Think IT」で、「マルチプラットフォーム対応のゲーム開発エンジンUnityを体験する」として連載された技術解説記事を電子書籍およびオンデマンド書籍として再編集したものです。
  • シリーズ4冊
    1,5402,420(税込)
    著者:
    佐藤 司
    著者:
    冨永 善視
    著者:
    森元 敏雄
    レーベル: Think IT Books

    基本機能+関連サービスを網羅的に調査、パフォーマンス比較も掲載!

    「Docker」は本書執筆時(2014/12-2015/06)にIT技術者の中で特段注目を置かれている技術として名を連ねており、様々な技術者が次世代を担う技術に成長することを期待を込めて情報を追っている現状です。本書では、Dockerとはなにか、Dockerがなぜ注目されているのかといった基本的なことから、運用する上で利便性の高いツール群の紹介、更には他の類似技術との性能比較などの解説も盛り込んでいます。これからDockerを触る方や導入を検討している方、既に触っているがより深く知りたい方にとって一読する価値のある内容となっています。Dockerの情報書としてご活用ください。
    第1章 Dockerが注目されている理由を探る
    第2章 Dockerをより良く使うための3つの周辺技術
    第3章 注目すべきDockerの周辺技術 PanamaxとKubernetes
    第4章 Dockerを取り巻く各社の状況を見る
    第5章 Docker専用の軽量OS 主要3種を比較する
    第6章 ベアメタル環境とDockerコンテナ環境の性能比較
    第7章 KubernetesとMesos:Dockerのスケジューリングツールの違いを理解する
    第8章 Dockerコンテナのパフォーマンス劣化とチューニング
    第9章 DockerとLinux OSのリソース共有状況の調査
  • スケールアウト型OSSクラウド基盤 Ubuntuの基礎、構築ノウハウやシステム管理を習得!

    入門編と実践編に分けて、Ubuntu Serverの市場動向、採用の背景、スケールアウト型サーバー選定、Ubuntuの基礎、システム設計、スケールアウト基盤構築ノウハウやシステム管理などの勘所を紹介します。本書は、インプレスが運営するWebメディア「Think IT」で、「スケールアウト型OSSクラウド基盤に最適なUbuntu Serverをひも解く」として連載された技術解説記事を電子書籍およびオンデマンド書籍として再編集したものです。
  • Windowsプラットフォームのマルチデバイス開発に対応 Visual Studio実践サンプル付属

    WindowsとWindows Phoneの間で共有するコードを持つことで、マルチデバイス向けのアプリケーションを作ることのできる「ユニバーサルWindowsアプリ」について、その仕組みから、開発環境の構築、Visual Studioを使った実践的なサンプルプログラム開発まで解説しています。本書は、インプレスが運営するWebメディア「Think IT」で、「ユニバーサルWindowsアプリ開発」として連載された技術解説記事を電子書籍およびオンデマンド書籍として再編集したものです。
  • Visual Basicで構築するセンサーアプリ集。Unity連携も実現!

    2012年2月にMicrosoftよりKinect for Windowsが発売されました。その後2年間のうちにバージョンアップを繰り返し、現在では、Kinect v2センサーとして2014年7月に日本のMicrosoftストアでも購入が可能になりました。Kinectの技術自体は既に2011年ごろから医療現場の外科手術の手術現場で利用されています。今後は、教育、アパレル、リハビリテーション、プロジェクトマッピングと言った分野にも大いに利用され、Kinectの有用性と応用範囲はますます広がっていくことが予想されます。本書は、インプレスが運営するWebメディア「Think IT」で、「速攻攻略 Kinect v2 プログラミング入門」として連載された技術解説記事を電子書籍およびオンデマンド書籍として再編集したものです。

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