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『マイナビ麻雀文庫(実用)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ヒサトの神髄、ここにあり

    「魔王」、「攻めダルマ」など、数々の異名を持つ佐々木寿人プロ。
    Mリーグでは2021年にレギュラーシーズンのMVPを獲得し、2020年度、2021年度には日本プロ麻雀の最高タイトルである鳳凰位を連覇しました。
    いま最も勢いのある佐々木プロが、どんな感性で麻雀を打っているのか、その打牌の意味は何なのか。その神髄を、ぜひご覧いただきたいと思います。
    ※本書は2007年9月に発売した『超攻撃麻雀 ヒサトノート』と、2011年7月『超攻撃麻雀 ヒサトノートX』を編集して、文庫化したものです。

    「魔王」、「攻めダルマ」など、数々の異名を持つ佐々木寿人プロ。
    MリーグではKONAMI麻雀格闘倶楽部のリーダー的存在で、2021年にレギュラーシーズンのMVPを獲得。
    2020年度、2021年度には日本プロ麻雀の最高タイトルである鳳凰位を連覇しました。
    いま最も勢いのある佐々木プロが、どんな感性で麻雀を打っているのか、その打牌の意味は何なのか。その神髄を、ぜひご覧いただきたいと思います。
    ※本書は2007年9月に発売した『超攻撃麻雀 ヒサトノート』と、2011年7月『超攻撃麻雀 ヒサトノートX』を編集して、文庫化したものです。



    佐々木寿人(ササキ・ヒサト)
    1977年1月12日生まれ。宮城県仙台市出身。
    2006年、日本プロ麻雀連盟に22期生として入会。
    2017年3月、麻雀グランプリMAXにおいて、初のGIタイトルを獲得。
    2018年、第1回Mリーグで「KONAMI麻雀格闘倶楽部」から1位指名を受けてMリーガーになる。
    2018年12月、麻雀日本シリーズで初優勝。
    2020年12月、麻雀日本シリーズで2度目の優勝。
    2020年度、日本プロ麻雀の最高タイトルである鳳凰位を獲得。
    2021年度、鳳凰位を連覇。
    麻雀界で1、2を争う攻めの雀風で、「魔王」「攻めダルマ」など、数々の異名を持つ。
    メンゼンホンイツやチンイツなどの一色役を得意として、「ホンイツコンサルタント」と呼ばれることも。
    Mリーグでは「KONAMI麻雀格闘倶楽部」のエース的存在で、2021年にはレギュラーシーズンのMVPを獲得した。
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    バビィが問う!現代麻雀の常識問題

    「上級者は、推理(読み)を働かせ、相手や局面に対応して最善手を導いています」(まえがきより)

    本書はバビィこと馬場裕一プロが問う麻雀の次の一手問題集です。

    見えている牌はもちろん、伏せられた牌をどのようにとらえるかが中級者と上級者を分ける境界線です。
    本書では捨て牌や仕掛けなどの情報を元にどんなことが考えられるか、その基本的な推理の仕方を例題を使って説明しています。
    その推理の正確さが増せば増すほど、現代麻雀において重要視されている「対応力」がついてくるのです。
    リーチへの対応、仕掛けへの対応、点棒状況への対応。
    なんとなく「この辺が危なそう」といった曖昧な判断ではなく、切り順や仕掛け方、あるいは点棒状況から相手の手牌や判断を論理的に解き明かすことは、ワンランク上の麻雀を打つためには必須事項といえます。

    まずは問題を解き、間違えたところは解説を読んでください。あなたの雀力をさらにアップするためのヒントがそこに書かれているはずです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    麻雀というゲームにおいて、「何をツモってくるか」は意のままになりません。しかし「何を切るか」に関しては完全にプレイヤーの判断に委ねられています。強い-弱いの差がつくのはこの部分で、麻雀が強い人とは「何を切るか」の判断が常に優れている人だといえます。

    本書は何切る問題の大家、バビィこと馬場裕一プロが実戦でよくある180の形について、そこで何を切るべきかやさしく解説しています。問題は8つのテーマに分かれており、基礎編から始まり、序盤編、手役編、ゲーム回し編など、常に頭を悩ます場面でプロが考える正解の一打をお教えします。麻雀は何切る問題の連続です。本書でプロの感覚を身につけて麻雀の勝ち組に仲間入りしてください。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    深い読みとそれに裏打ちされた正確無比な打牌。滝沢和典プロの麻雀は常に「最善の一手」「絶対の一手」を追究するものです。本書には滝沢プロが作成した珠玉の何切る問題を170問収録。通常の何切る問題集は正解手が優れている理由を述べるにとどまっていますが、本書では不正解の選択肢についても「なぜその牌を切ってはいけないのか」まで詳しく説明しています。まずは自分なら何を切るかを考えながら、気楽に読んでみてください。そして、滝沢プロの論理的な思考を追読することで、それを自分の麻雀の血肉とし、更なる雀力アップを達成してください。


    ≪CONTENTS≫
    テーマ1:基本の手筋/テーマ2:打点力と速度のバランス/テーマ3:手役の作り方/テーマ4:対子系手牌への対応/テーマ5:鳴きとメンゼンの判断/テーマ6:ドラの扱い/テーマ7:点棒状況に応じた打牌/インタビュー:滝沢流麻雀ゼッタイの一言/滝沢流麻雀コラム:手順と手筋
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    日本プロ麻雀協会が麻雀の基本定石のすべてを教えます!
    麻雀で勝つためには、その場その場の状況に合わせて何を切るかを瞬時に判断しなければなりません。しかし、まったく同じ状況に出会うというのはまずありえないこと。ならば、麻雀の基本となる考え方をしっかりと頭に焼き付けて、あらゆる状況に対応できるスタンス、姿勢を身に付けることが肝要です。孤立牌、ペンチャン、カンチャン、トイツ、中脹れ、四連形…常に迷う打牌の選択について、本書が論理的な「定石」をお教えします。日本プロ麻雀協会が贈る雀力アップ間違いなしの一冊です。是非この内容をマスターして「必勝」への第一歩を踏み出してください。


    ■CONTENTS
    Part.1 牌理機能によるメンツ選択/Part.2 リーチ(棒テン戦法)/Part.3 仕掛けの牌理機能/Part.4 手役&ドラ/Part.5 総合問題

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