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『頼りになるお医者さんシリーズ(実用)』の電子書籍一覧

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  • 「NKT細胞標的治療」で、がん治療からアンチエイジングまで実現!
    痛みも、入院も、副作用もない、あなただけのオーダーメイド治療で健康元気な120歳時代の扉を開く!!

    「この本では、まるで夢のような治療法であるNKT細胞の本質に迫っていきます。
    そして、皆さんの健康長寿のためにどんなことが必要なのかについても書いていきます。
    健康元気な120歳時代は目の前まで来ています。
    さあ、今から、NKT細胞がもたらすスーパー免疫力への夢のとびらを開きます!」(著者より)

    アンチエイジングをも実現するNKT細胞がもたらすスーパー免疫力を4章立てで徹底解説!!


    【もくじ】
    第一章 徹底解説!! NKT細胞標的治療
    第二章 免疫力アップで120歳時代へ
    第三章 免疫力を高めるDr.イトー式メソッド
    第四章 もっと知りたい免疫&免疫療法のこと


    【著者プロフィール】
    伊東信久 (いとう のぶひさ)
    1964年、兵庫県神戸市生まれ。
    兵庫県立神戸高等学校在学中の1982年に、全国高等学校ラグビーフットボール大会(花園)に出場。
    神戸大学医学部を卒業後、大阪市立大学大学院医学研究科に入学。
    大学院修了後、形成外科、整形外科、脳神経外科、麻酔科など幅広い分野で医療に携わり、2006年に『伊東くりにっく』を開業。
    椎間板ヘルニアのレーザー治療(PLDD)専門のクリニックとして治療に携わる。
    公式サイト:https://www.ito-pldd.com/
  • 今年こそは病気を防ぐ名医の最強の免疫講座!
    風邪にまつわるウソ、ホント、徹底的にお教えします!

    Q.マスクだけで、風邪の予防ができる?
    Q.何を使ってうがいをすれば効果てきめん?
    Q.手洗いは、石けんを使わないと効果がない?
    Q.体を温めるのにいいのは、トウガラシ・生姜どっち?
    Q.風邪の時に食べるなら、インスタントラーメンorインスタントカレー?
    Q.風邪の治りかけ、ヨーグルトに入れるなら、最強の食材は?
    Q.長ネギを焼いて、ノドに巻くと良いって本当なの?

    「病気にかからないように毎日の生活で心がけるポイントは、『敵を知り、己を知れば、百戦危うからず』です。まずは、風邪について、いろいろと学んでいきましょう」(著者より)。


    【著者プロフィール】
    今津嘉宏 (いまづ よしひろ)
    芝大門いまづクリニック院長
    日本外科学会認定医、専門医、指導医/日本がん治療認定医機構認定/日本食道学会認定医/日本消化器外科学会認定医/日本消化器内視鏡学会専門医、指導医 ほか多数。
    病状のみでなく、その人を取り巻く環境や性格にも留意し、患者の心に寄り添う医療を実践している。
    「林修の今でしょ!講座」(テレビ朝日)をはじめ、“風邪の名医”として、数多くのメディアに出演している。
    著書に、『仕事に効く漢方診断』(星海社)、『89.8%の病気を防ぐ上体温のすすめ -名医が実践する新・体温健康法!-』(小社刊)などがある。
  • 「自分のことは自分でする」
    「夕食は好きなものを食べよう」
    「長寿遺伝子を活性化させましょう」
    「“長寿ダイエット”で体重を落とそう」
    「寝たきり、転倒を防ぐ運動、お教えします」
    目・耳よし、会話もハッキリ、階段もスタスタ。
    御年88歳の現役医師が自ら元気に実践中の39の生活習慣を伝授。
    らくらくと平均寿命を越えて、まだまだまだ一緒に走りましょう!
    ※2015年11月時点
  • がんについての情報は書店やインターネット上にもあふれ、
    現在の医療の不備などを書き連ねて医療不信を煽る書籍やサイトなども増えている昨今、
    自分や家族などが「がん」に直面したときに、適切な情報を得て、
    納得できる医療に出会うにはどうしたらよいのでしょうか。
    本書では、がんの“審判”ともいわれる病理専門医が、がんの虚像と実像を解き明かしつつ、
    がん医療の最前線をお伝えします。
    「“がん”宣告は人生にとって大きな試練であることは間違いありませんが、がんの実像をつかみ、
    得体のしれない悪魔にでも取りつかれたような絶望感からは抜け出してほしいと思います(中略)読者の皆さんや知り合いが、
    過剰ともいえる玉石混合の医療情報に振り回されず、医師との信頼関係を築き、
    納得した医療を受けられるようにするにはどうすればよいのかについて、なるべく率直にそして正直に綴りました」(本文より)
  • 「先生のところが最後のよりどころだと思って来ました」……
    著者のもとには、こんなふうに医者を信じられなくなった患者たちがたくさんやって来ます。
    病院で検査をしても異常がなく、いくつかの病院にかかるうちに、薬の種類ばかりが増えてしまった。
    飲んでもよくならないので、先生に「ちっともよくなりません」というと、
    「あなたが神経質なせいじゃないですか」と言われ、涙が出るほど悲しかった……。
    こんな体験をしている人たちがたくさんいるのです。
    著者の患者さんの95%は女性、その半数以上が更年期世代。
    つらい症状があるのに、年のせい、神経質なせいと、きつい言葉を投げつけられ、傷ついています。
    つらい症状があるときは、からだとこころのバランスが崩れているとき。
    自分のバランスのどこが崩れているのか、「自分カルテ」とチェックリストをもとに導きだし、
    症状別に予防と改善の方法をお伝えします。
    序章 50歳が見えてくると、女性はなぜ不調が増えるのか
    第1章 女性のからだは巡りが第一
    第2章 「自分カルテ」を作ろう!
    第3章 更年期世代はからだもこころも疲れやすい
    第4章 更年期世代に起こる血の不調
    第5章 とにかく「むくみ」がひどくなる
    第6章 更年期世代の冷えは万病のもと
    第7章 あきらめていた症状~頭痛・便秘・肌荒れ~
    【著者情報】
    高橋浩子(たかはし・ひろこ)
    ひろこ漢方内科クリニック院長
    日本内科学会 総合内科専門医
    日本東洋医学会 漢方専門医
    徳島大学医学部卒業、同大学第三内科(呼吸器・膠原病内科)に入局。
    その後、高知県農協総合病院・国立療養所東高知病院・徳島大学病院勤務、
    医療法人たかはし内科副院長を経て、2013年より現職。
    西洋医学と漢方医学、両方のよいところをとりいれた診療をこころがけ、
    内科の枠を超えたさまざまな疾患の治療を行う。現在の患者の95%が女性で、中でも特に更年期世代の女性患者が多い。
    四国・関西・関東地方を中心に、医師向けの漢方入門セミナー講師を務める。
  • 「調子が悪くて病院に行ったら、糖尿病の気があると言われた」
    「健康診断で血糖の数値が気になった」
    「医者に糖尿病の疑いありと言われ、目の前が真っ暗になった」…こんな患者さんの話をよく聞きます。
    糖尿病というと、何か恐ろしい病気にかかったと思ってふさぎこんでしまう人が多いようです。
    しかし、多少疑いがあると言われたところで、すぐに落ち込むことはありません。
    きちんと病気に向き合うことで、<普通の人>以上に人生を健康に過ごすこともできるのです。
    本書では、最近話題の糖質制限と、従来型のカロリー制限のどちらがいいのかなど、
    実際に患者さんからよく受ける質問に答えるべく、最新の糖尿病治療についてまとめました。
    糖尿病の専門医だからこそわかる、より健康で充実した人生を送るための方法を教えます!
    プロローグ ムリなく、らくらく、糖尿病マラソン
    第1章 “糖尿病になりやすい人”はどんなリスクがあるの?
    第2章 糖尿病きほんの「き」 セルフマネジメント
    第3章 糖尿病が進行したとき…合併症・重病を遠ざける
    第4章 適正なエネルギー量とバランスのよい食事
    第5章 “からだにおいしい!”糖質オフと個別医療
    【著者情報】
    益子 茂(ましこ・しげる)
    神保町代謝クリニック院長 糖尿病専門医
    東京大学医学部卒業。同大学第三内科勤務、朝日生命糖尿病研究所付属丸の内病院主任研究員、東京逓信病院内科医長などを経て現職。
    主にインスリン分泌、糖処理、経口剤の研究などを専門とする糖尿病専門医、内科認定医。
    神保町代謝クリニックでは、糖尿病専門医による、接続インスリン注入ポンプ(CSII)を含むインスリン治療から、
    食事運動療法まで行っている。患者との密なコミュニケーションによる治療方針の決定、患者に寄り添った個別生活指導に定評がある。
  • 「心身のあらゆる不調は、実は『消化力』の低下が原因です」
    『相棒』『ATARU』等、数々の大人気ドラマを医療監修し、テレビや雑誌などでも活躍する西脇先生はそう断言します。
    本書では、精神科医であり、西洋医学、東洋医学にも通じた西脇先生だからこそわかった「消化力」を高める方法をご紹介。
    「朝起きた時」「お風呂場で」など、誰にでも簡単に実践できる方法で「消化力」を高めれば、あらゆる不調は一気に吹き飛びます!
    ■下記は、「消化力」を高める方法とその効果の一例です
    ・「情報の消化力」を高め、心理的な緊張をとけば――
    →「肩こり」「腰痛」が根本的に治る!
    ・「白湯」を1日3回飲むだけで――
    →内臓温度が1度上がり「冷え性」も解消!
    ・「潜在意識」をうまく活用すれば――
    →風邪などの感染症を寄せ付けない体に!
    ・「糖質」を摂らなければ――
    →「高血圧」「糖尿病」の9割は治る!
    ・「グッド&ニュー訓練法」を実践すれば――
    →みるみるストレスを感じなくなる!
    など
    【著者プロフィール】
    西脇俊二(にしわき しゅんじ)
    ハタイクリニック院長。弘前大学医学部卒業。
    1991年~1996年国立国際医療センター精神科。1996年~2007年国立秩父学園医務課医長。
    1992年~2007年国立精神・神経センター精神保健研究所研究員。2007年~大石記念病院(足立区)。
    2008年~皆藤病院(宇都宮)、金沢大学薬学部非常勤講師。
    2009年~ハタイクリニック院長(目黒区)。2010年~European University Viadrina非常勤講師。
    『主治医が見つかる診療所』(テレビ東京系列)などメディア出演も多数。
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 糖尿病、がん、高血圧、肥満、動脈硬化、
    リウマチ、老化、アトピー、ぜんそく、冷え症、皮膚炎……
    日本人を悩ませる89.796%の病気は、体温が上がれば発生しません!。
    「野菜は形よりも色で選ぶ」「白ワインよりも赤ワイン」
    「食事は野菜よりも温かいものから」「水もよく噛む」「常に利き腕とは逆の腕を使う」など、
    病気・加齢知らずの名医が自ら実践する、
    金入らず、手間入らず、運動入らずの簡単生活習慣、お教えします!!
  • 「日本人の3人に1人が高血圧」という時代。
    脳卒中や心不全、動脈硬化など突然死を引き起こす
    「サイレントキラー」と呼ばれている高血圧は、
    薬を飲んでもなかなか治らないと思っている方も多いのではないでしょうか?
    しかし、日常生活の中で少しずつ工夫をするだけで、
    薬を飲まなくても正常値まで下げられるのです。
    27年間、毎日24時間自身の血圧を測り続けている名医が、
    誰でも簡単にできる血圧を下げる生活習慣を伝授します。
    この本を読めば、きっとあなたも「降圧ワールド」の仲間入り。
    【プロフィール】
    渡辺尚彦(わたなべ よしひこ)
    東女子医科大学 東医療センター内科准教授 医学博士
    1952 千葉県生まれ、
    1978 聖マリアンナ医科大学医学部卒業、
    1984 聖マリアンナ医科大学 大学院博士課程修了
    1995 ミネソタ大学 時間生物学研究所客員助教授
    高血圧などの循環器病が専門。
    1987年8月から現在に至るまで、連続携帯型血圧計を装着し、24時間血圧を測定している。
    「渡辺式合谷指圧」や「渡辺式手足ユラユラ・ブラブラ運動」など、誰にでもできる降圧法を開発。
    楽しくわかりやすい指導で、
    訪れる患者は後を絶たない。高血圧の名医として、メディアに多数出演中。
  • アメリカの医学者、ウィリアム・オスラー先生の
    「人は血管とともに老いる」という言葉をご存知でしょうか?
    つまり根本的な老化とは「血管が衰えること」を意味しています。
    血管が衰えると、細胞や臓器に栄養分や酸素が届きにくくなり、
    血管が狭くなったり(狭窄)、閉塞が起こったりするリスクが高くなる
    ――健康を脅かす「動脈硬化」が始まってしまうのです。
    しかし、反対に言えば「血管が若々しく保たれていれば、いつまでも健やかに過ごせる」ということであり、
    本書では循環器内科学の名医が、血管の仕組みをわかりやすく解説しつつ、
    その“しなかやさ”と“みずみずしさ”を保つ、具体的な健康生活習慣を提案します。
    (健康生活習慣の一例)
    ・「インターバル歩行」で腸腰筋を鍛える
    ・食後のウォーキングで無理なく効率よく血圧を下げる
    ・1週間21食のうち、5回は魚を食べる
    ・コーヒーと緑茶で血管を守り糖尿病を防ぐ
    ・「腹八分の食事」で若返り、長寿をかなえる
  • 「相棒」「ATARU」など 大人気ドラマ医療監修の名医が自ら実践し、3ヵ月で17kg減!
    自身が院長を務めるクリニックでも取り入れ、
    高血圧や糖尿病などの患者が続々完治・改善している 話題の食事習慣「断糖」をご紹介します。
    【目次】
    第1章 現代人にとって、糖は「毒」である
    第2章 たいていの病気は「断糖」で完治・改善する
    第3章 3日間で実感! 断糖ダイエット
    第4章 ボケない断糖の法則
    第5章 人生を変える「断糖マニュアル」
    【「断糖」で完治・改善するもの】
    ◎高血圧 ◎糖尿病 ◎動脈硬化
    ◎統合失調症 ◎パニック障害 ◎肥満 ◎がん
    ◎うつ ◎老化 ◎不眠症 ◎痛風 ◎手足の冷え など

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