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『ナガトラ出版(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • 新規開拓営業31年間の集大成の意味をこめて、ノウハウの在庫一掃セールを実施します。代行営業マンのノウハウは、自己紹介チラシだけではありません。代行営業マンのプロの技術で、新規開拓営業の悩みは100%解決できます。拙著「新規開拓営業の教科書」とともに、飛び込みやテレアポで疲弊しきった営業マンや企業家の必読本です。

    本書は、新規開拓営業をインセンティブ、方法、話法という三つの視点で分け、実際に、新規開拓営業の現場で役立ったノウハウを厳選しました。あわせて、新規開拓営業のスランプや断りに対する克服法も掲載。

    ◆目次より◆
    第1章 AI時代だからこそ必要になる新規開拓営業のスキル
    第2章 時代、場所、業種を選ばず、古くならない新規開拓の方法
    第3章 難攻不落のお客さんを攻略する新規開拓営業の話法

    ◆著者略歴◆

    東京生まれ。早稲田大学および日本大学卒業。東京都民銀行に約10年間勤務し、2年連続トップセールスマン表彰や新規開拓企業数で全店営業マン中2位になるなど、個人や法人の新規開拓営業で活躍する。
    ニュービジネスの代理店経営者として独立の後、中小企業の新規開拓営業を請け負う仕事をメインに据え、サービス、建設、食品、ビルメンテナンス、リフォーム、病院、クリニック、老人施設など28社の営業代行を行い取引先の業容拡大に貢献する。
    現在、中小企業、病医院のコンサルティングや販売促進を手がけるナガシマシティアート有限会社社長。さまざまなバリエーションの販促活動で活躍の場を広げ、東京都の委員や経営にまつわる加除式書籍の編集委員も務めている。
    著書は、「時代、場所、業種を選ばず、どんな人でも成功する新規開拓営業の教科書」(青月社)、営業マネージャー必見! 若手営業マンの「指導育成」必勝テキスト(ナガトラ出版)など多数。
  • 銀行融資の総量規制、貸し渋り、粉飾決算、一部上場企業の倒産、左遷、転落…。バブル崩壊の嵐の中で、翻弄される銀行員。銀行員同士のライバル意識が殺人事件を生み、犯人には、さらなる悲劇が…。

    ◆◆元銀行員が書いた、銀行を舞台にしたホラーミステリー◆◆
     今を時めく「半沢直樹」シリーズの後追い本と思われがちですが、本作は、銀行ミステリーの大家・池井戸潤氏や江上剛氏がデビューする前に書かれました。
     銀行現場のリアルすぎる描写と、主人公の露悪的なキャラクターから、作者が20年以上封印してきた作品です。処女作でありながら、小説推理新人賞の2次選考通過作でもあります。
     今回の出版に際して、ミステリーとしての矛盾点を正し、専門的な内容をわかりやすくするなど、大幅な加筆・修正を行いました。
     舞台は、バブル崩壊前後の日本橋兜町。主人公の池崎は、地方銀行の兜町支店に勤める融資担当の中堅行員です。
     彼は、優良取引先の社長令嬢をめぐり、都市銀行のエリート銀行員と恋の鞘当てを演じていました。
     ある日、融資窓口に、中小企業の経営者が現れます。社長とは思えない姿や物腰に池崎は驚き、一度は融資を断ろうとしました。しかし、その経営者との取引には、ライバル銀行員に勝つことができる大きな魅力があったのです。
      バブル崩壊前後に、日本橋兜町周辺で融資を担当していた作者だから書けるリアルな描写。
     「半沢直樹シリーズ」の対極をなす、救いようのないラストのどんでん返し!
     賛否両論必至の問題作です。
    著者プロフィール
    永嶋 信晴 [ナガシマ ノブハル]
     東京生まれ。早稲田大学および日本大学卒業。地方銀行に約10年間勤務した後、各種業務代行会社を設立し独立。ライターとして、ビジネス書や家庭医学・福祉書、旅行ガイドブックなど多方面の書籍を執筆。銀行関連の著作やコラムなども数多く手がける。
     2013年のテレビドラマ「半沢直樹」放映の際は、週刊誌の記事に、元銀行員の立場から情報を提供。
     2018年、池井戸潤氏原作の映画「空飛ぶタイヤ」では、パンフレットのコラムを担当した。
  • シリーズ3冊
    328345(税込)
    著者:
    永嶋信晴
    レーベル: ナガトラ出版

    血糖値が気になる方にお勧めの糖尿病予防の入門書。ビジネス書のノウハウと罪のないユーモアで、通勤電車の車内や休憩時間など、どこでも気軽に読むことができる。

    ◆◆実例と会話形式で、誰でもやさしく楽しく糖尿病予防の知識が身につく◆◆
     糖尿病は、他の病気よりも、食事療法や運動療法など、患者さんが自主的に治療に参加する部分が大きい病気と言えます。血糖値をうまく管理している人は、糖尿病のメカニズムに習熟しているケースが少なくありません。
     同じように、糖尿病の仕組みを理解することで、日々襲ってくる発病や悪化のリスクに自ら対処することができるのではないでしょうか。
      本書では、忙しい人でも簡単に、糖尿病のメカニズムを理解できるよう、医師と素人代表の女子高生との会話形式にしました。医師のアドバイスのもとに血糖値が改善してゆく過程がリアルに感じられるよう、実例にあげた登場人物の身長、体重、血糖値などは、実際に糖尿病の予備軍であった人の数値です。
     ビジネス書のノウハウと罪のないユーモアで、通勤電車の車内や休憩時間など、どこでも気軽に読むことができます。血糖値が気になる方にお勧めの糖尿病予防の入門書です。
    ◆著者略歴◆
    永嶋 信晴 [ナガシマ ノブハル]
    東京生まれ。早稲田大学および日本大学卒業。東京都民銀行勤務を経て、中小企業、病医院のコンサルティングや販売促進を手がけるナガシマシティアート有限会社社長。
    1999年より2001年まで、川崎市内のクリニックの事務長も務める。
     ビジネス、医療系のライターとしても活躍しており、基礎知識がない人にも、わかりやすく説明する文章には定評がある。かつて出版した家庭医学の本は、海外で翻訳出版されたり、医療系大学の副読本に採用されたりした経験を持つ。
    現在、さまざまな分野で活躍の場を広げ、東京都の委員や経営にまつわる加除式書籍の編集委員も務めている。
  • 上司に振り回され、過酷な日々を送っている部下の必読本。怖い上司を良薬に変え、自分の将来をプラスに変えるノウハウ。

    ◆◆上司に悩む部下の必読本。怖い上司の強烈な苦味を抑えるノウハウ◆◆一般の会社では、部下が上司を選ぶことはできません。怖い上司、やさしい上司に当たるかどうかは、まさに時の運。もし超怖い上司の下で働くことになったら、お先真っ暗と感じる人も多いのではないでしょうか。本書は、運悪く怖い上司にあたっても、自分の気持ち次第で、それをメリットに変えられるノウハウを提供します。また、やさしい上司にあたって安心していると、思わぬデメリットに足をすくわれるリスクもお伝えしたいと思います。怖い上司には、「良薬口に苦し」の一面があります。そこで、その効能を生かしながら、その強烈な苦味を抑えるノウハウを考えてみました。やさしい上司は、部下の気持ち次第で薬にも毒になるので、取り扱いは難しいかもしれません。その難しさを克服し、自分にプラスにするノウハウについても触れたいと思います。怖い上司をうまく受け流し、やさしい上司には流されない。それが、会社や組織で生きていく上で、必須のノウハウなのは間違いありません。特に、上司に振り回され、過酷な日々を送っている人は、本書を読んで、少しでも未来に光明を見出していただきたいと思います。上司に悩む部下の必読本です。

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