セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
同人誌・個人出版作品コイン30%還元キャンペーン

『ヤマケイ山学選書(実用)』の電子書籍一覧

1 ~16件目/全16件

  • 1本のロープで快適安全、野外生活!
    端末に1冊入れておけば、気づいた時にすぐ使える!

    ※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
    リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。
    ※この電子書籍は、山と溪谷社が2011年9月に発行した『ヤマケイ山学選書 アウトドア・ロープテクニック』初版第1刷を底本とし、スキャンして電子化したものです。
    結びをマスターするいちばんの近道は、とにかく実際に結んでみること。
    頭で覚えるよりも手で覚えるようになるまで、何度も繰り返して練習してみましょう。
    本書ではロープだけではなく、手の動きも入った、大きなイラストでわかりやすくロープワークを解説。
    登山での最新事情も考慮して記述されています。
    <目次・内容>
    1章 ロープを扱うための基礎知識
     ロープワークから広がるアウトドアの世界
     アウトドアで用いられるロープは?
     目的に合ったロープを選ぼう
     ロープの索端止め
     ロープを切るのに適したナイフは?
     結びの持つ5つの機能について知ろう
     理想の結びの3大条件とは?
     ロープを使用するときに注意すべきこと
     ロープの束ね方
     ロープのメンテナンスと保管法
    2章 これで万能、覚えておきたい16の結び方
     16種の結びをマスターしよう
     ロープワークの基礎となる3つの結び
     ロープワーク1 ボーライン(もやい結び)
     ロープワーク2 変形ボーライン
     ロープワーク3 トゥー・ハーフ・ヒッチ(ふた結び)
     ロープワーク4 トートライン・ヒッチ(自在結び)
     ロープワーク5 クローブ・ヒッチ(巻き結び)
     ロープワーク6 リーフ・ノット(本結び)
     ロープワーク7 ボウ・ノット(花結び)
     ロープワーク8 サージェンズ・ノット(外科結び)
     ロープワーク9 フィッシャーマンズ・ノット(テグス結び)
     ロープワーク10 ダブル・フィッシャーマンズ・ノット(二重テグス結び)
     ロープワーク11 フィギュア・エイト・ノット(8の字結び)
     ロープワーク12 ダブル・フィギュア・エイト・ノット(二重8の字結び)
     ロープワーク13 ウォーター・ノット(ふじ結び)
     ロープワーク14 バタフライ・ノット(中間者結び)
     ロープワーク15 フレンチ結び
     ロープワーク16 トラッカーズ・ヒッチ
  • 大切な仲間に教えたくなる山の効用。

    ※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
    リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。
    ※この電子書籍は、山と溪谷社が2012年4月に発行した『ヤマケイ山学選書 山歩きはなぜ体にいいのか』初版第3刷を底本とし、スキャンして電子化したものです。
    「山歩きは健康にいい」と思っていても、実際にどんな効果があるのでしょう?
    カラダにもココロにも効く山歩き。それがなぜなのか、科学的な根拠や登山者の経験などを通じて明らかにしていきます。
    知れば知るほど山が楽しくなる情報を一挙公開! 
    友達を山に誘うのにも便利な知識が満載です。
    <目次・内容>
    心と体を見つめ直そう
     都会の生活で疲れた私たちの体
     運動不足が老化を早める
     脳に負担を強いる情報過多社会
     自然が与えてくれる本当の「癒やし」
    山歩きで健康な体を手に入れる
     山歩きは全身運動
     筋力アップで疲れにくい体に
     スタイルがよくなり、美脚効果も
     新陳代謝を促し、内面から美しく
     正しい姿勢で歩けば腰痛も改善
     血行がよくなり肩こりも解消
     無理しなければヒザ痛も恐くない
    病気の予防につながる山歩き
     病気を進行させる食生活や運動不足
     メタボリックシンドロームを予防
     有酸素運動で内臓脂肪を燃焼
     心肺機能が高まり血圧低下
     全身運動で糖尿病を改善
     適度な運動と日光浴で骨粗しょう症予防
     森林浴が免疫力を向上させ健康体質に
     抗がんタンパク質を増加させる森林パワー
     下山後の温泉でさらにリフレッシュ
     山歩きをきっかけに生活習慣を変えよう
     世界の長寿村と登山の関係
     高地トレーニングの効果
    “脳トレ”効果もある山歩き
     哲人や科学者も歩きながら考えていた
     有酸素運動で脳が活性化
     地図読みや状況判断、山歩きで脳を刺激
     自然体験の“脳トレ”効果を実証
     疲労がもたらす快眠が脳をリセット
    ストレス解消で心も健やか
     体を動かすと心もほぐれる山歩きの効果
     転地効果でリラックス
     登山が生み出す前向きな心
     登頂の達成感が心を開放する
     出会いとつながりが活力を生む
     「次はあの山へ」という目標が励みに
     山歩きで病気を克服
     「クオリティ・オブ・ライフ」を高める山歩き
    体によい山歩きを実現するために
     無理は禁物。身の丈に合った山を選ぼう
     ウォーミングアップはしっかりと
     疲労による集中力低下が事故を招く
     水分とエネルギー補給が健康登山のカギ
     危険な山の紫外線。日焼け対策は万全に
     高山病対策は「ゆっくり、焦らない」が基本
     アフターケアも万全に
     決め手は日ごろのトレーニング
     継続が力。1ヶ月に1回の登山を続けよう
     登山内容に合った装備選びで快適・安全に
     定期健診で安心して登山を楽しもう
  • どうすれば転倒や滑落から身を守れるのか。登山愛好家必読の書。

    ※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
    リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。
    ※この電子書籍は、山と溪谷社が2012年6月に発行した『ヤマケイ山学選書 転倒・滑落しない歩行技術』初版第1刷を底本として電子化したものです。
    遭難多発の時代、どういう知識や技術を身につければ遭難せずにすむかは、 登山愛好者にとって関心の高い問題です。
    本書は遭難原因の第一番である「転倒・滑落」を防ぐという観点を 強く打ち出して構成した本です。
    <目次・内容>
    第1部 転倒・滑落事故はどのように起こっているか
    ・事例紹介とその反省(10事例ほど) 
    ・転倒・滑落事故の発生傾向(統計的解説)
    第2部 転倒・滑落事故を防ぐ歩行技術
    ・基本の歩行技術 
    ・ストックの使い方、使ってはいけない場面 
    ・岩場の歩行技術 
    ・ガレ場の歩行技術
    ・急斜面の歩行技術 
    ・雪渓の歩行技術、アイゼンの選び方と使い方
    ・落石への注意と対処
    第3部 登山計画とトレーニング
    ・脚力を強くする(筋トレ) 
    ・バランスをきたえる 
    ・体力を向上させる 
    ・クライミングと山歩き
  • 早くできてうまい山のメニュー73品公開。

    ※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
    リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。
    ※この電子書籍は、山と溪谷社が2009年10月に発行した『ヤマケイ山学選書 元気のでる山の食事』初版第3刷を底本とし、スキャンして電子化したものです。
    素材選びや食料計画といった出発前の準備から、調理のコツ、さらに著者がおすすめするオリジナルの山の料理レシピまで、山で楽しく、豊かなひとときを過ごすためのノウハウが満載。
    食欲がないときの対処法、食事を終えてからの後始末など、単なる野外料理ではない、山ならではの食事にまつわる問題についても、詳しく解説しています。
  • 人はなぜ遭難するのか?
    遭難防止・レスキューのプロによる辛口レクチャー

    ※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
    リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。
    ※この電子書籍は、山と溪谷社が2013年3月に発行した『ヤマケイ山学選書 遭難のしかた教えます』初版第2刷を底本とし、スキャンして電子化したものです。
    遭難の理由や種類、年代別に見る実例など、遭難のすべてが語りつくされた一冊。
    著者は、長野県山岳遭難防止対策協会で長年にわたり活動してきた丸山晴弘氏。
    その豊富な知識と経験をもとに、辛口で遭難防止を呼びかけます。
    岩登りや山岳スキーでも実績のある著者だけに、説得力も充分。
    <目次・内容>
    1章 遭難とはどういうことか
    2章 人はなぜ遭難するのか
    3章 助けたい遭難、助けたくない遭難
    4章 遭難が周囲におよぼす迷惑
    5章 年代別に見る遭難実例
    6章 遭難データから分かること
    7章 やっぱり山じゃ遭難したくない
    8章 遭難者を救い出す
    9章 遭難しないために
    10章 ピンチから逃れる法
  • 山の地形や地学を知ると、山登りがもっとおもしろく!

    ※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
    リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。
    ※この電子書籍は、山と溪谷社が2012年4月に発行した『ヤマケイ山学選書 山が楽しくなる地形と地学』初版第4刷を底本とし、スキャンして電子化したものです。
    地形や地学というと専門家だけのものと思われがちですが、実際に山に登って少し目を凝らしてみると、いろいろな現象に出合います。
    山を歩きながら自分の足元の地形や地質に目を凝らし、その表情や成り立ちを知ることで、山はいっそう身近なものになります。
    高山植物に注意を払うのも楽しいですが、山を作っている岩石や地形を知って、山をより身近なものにしてください。
    山に登る人が山をもっと詳しく知ることこそ、山を傷つけなかったり、山の自然の中へそっと身を置く知恵になります。
  • 入山後に遭遇するトラブルへの対処法を1冊にまとめました。

    ※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
    リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。
    ※この電子書籍は、山と溪谷社が2013年5月に発行した『ヤマケイ山学選書 山で困ったときのテクニック』初版第5刷を底本とし、スキャンして電子化したものです。
    山に入ってから「あっ、雨具忘れちゃった…」とか 歩きはじめてはみたけれど「すぐ息苦しくなる…」とか 「山小屋の夕食がなかなかのどを通らない」とか 「道に迷ってしまった」など、さまざまなアクシデント、トラブルに対する心構えをわかりやすく解説しました。
    解説は「日本百名山」でおなじみの岩崎元郎さん。
  • 中高年から「山をはじめたい。」と思った人に向けた親切な解説書!

    本書では、数ある山の技術書の中でも読者対象を中高年に絞り、 遅くなってから登山を始めた、いわゆる「レイトビギナー」に対する 技術解説をメインにページを構成しています。 山歩きを快適にする最新装備やバテない歩き方、 安全に登るためのモデルプラン、リスク回避の方法 などについて詳しく紹介。
    <目次>
    第1章 ようこそ山登りの世界へ
    第2章 ハイキングから始めてみよう
    第3章 2000m近い高原に出かけてみよう
    第4章 高山にチャレンジしてみよう
    第5章 疲れやトラブルを防ぐために
    第6章 安全登山のために知っておきたいこと
    第7章 まだまだある山歩きスタイル
    第8章 自分らしいテーマで山を満喫しよう
    第9章 中高年登山者のためのアドバイス
    ※この電子書籍は2010年発売の同名紙版書籍を原本としております。この電子書籍に掲載されているコース情報などは原本刊行時のものですので、実際に登山する際は必ず最新の情報を確認の上でおでかけください。
  • クライミングの基本のすべてがわかる本。 誰もが手軽に読めるクライミング入門書。

    まったくの入門者に向けた「フリークライミング」のハウツー本。
    ボルダリング入門者にもオススメの1冊。
    1 フリークライミングとはどういうものかが、手軽に分かります。
    2 実際にクライミングをやらない人が読んでも、おもしろい内容です。
    3 読み物としても楽しめる用語解説もあります。
    4 8の字結びなど最低限の技術も充実しています。
    5 わかり易く見やすいイラストも楽しめます。
    フリークライミングの草創期からこの世界を見守り続けてきた北山真さんが、前著をベースに加筆・修正、リメイクしたクライミングの入門ブックです。
  • 健康によい山登りとは? 健康と登山の関係をわかりやすく解説します。

    群馬大学医学部付属病院集中治療部部長の現役ドクターが わかりやすく解説する「賢い登山」。
    現在の登山者の実態と問題点からはじまり、外傷、疾病など 実際に診療したケースを紹介。
    続いて登山の前日、登山口、登り始め、休憩、稜線、食事と行動食、 宿泊、下山後と登山行為に沿って、健康、医療の視点から解説します。
  • ご存じ「無名山塾」校長・岩崎元郎が勧める楽しく安全な山の遊び方。

    手軽に読めて、すぐ役に立つ「ヤマケイ山学選書」の新刊。自分の山を見つけるための68のヒント。
    30年以上にわたって登山者育成に携わってきた「無名山塾」校長・岩崎元郎が勧める楽しく安全な山の遊び方の手引書。趣旨は「老いも若きも山に登って元気になろう」「山のいろんな楽しみ方を知って山を遊びつくそう」「山は安全が基本」。
    著者ならではの豊富な経験、観察から、入門者、初心者にとってはやさしく楽しく、経験者にとっては自分の山登りを考え直すヒントとなる「岩崎流」登山論を展開。読みやすく、楽しい筆致で、山登りに興味を持った入門者から、初心者に日帰りハイクから海外の山や雪山まで、登山の全体像を解説してくれる。
  • 不安な単独行から幸福のひとり歩きへ

    ※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
    リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。
    ひとりで気楽に山を歩く。これは山の自然を深く味わうことにもつながります。
    山とはなにか。自分とは何か。模索するのにひとり歩きほど適しているものはありません。
    本書ではひとりで登るためのプランニングから、ウェア、装備、食事などなどについて詳しく解説。
    そしてひとり歩きの最大の危険、道迷い、ケガ、天候の急変などへの対処法についても解説しています。
  • 疲れ知らずに山へ登るコツ教えます

    ※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
    リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。
    山登りをやっている人ならば、バテた経験は一度や二度ではないはず。
    まして初心者ともなれば、バテに関する不安は大きいことだろう。
    すべての登山者にとって、最も大きな不安の種がバテなのである。
    本書では「山でのバテとは」でまず登山中に起こるバテについて紹介。
    次に「体とバテのメカニズム」でなぜバテるか、を考えます。
    そして「山でバテないための栄養学」「山でバテないためのトレーニング」で具体的な方法を掲載。
    さらに「山でバテない25のテクニック」では登山中の行動、ウェアリングなどでバテないためのテクニックを紹介しています。
  • 山のプロが教える古くて新しい知恵

    ※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
    リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。
    秋田県を中心に東北の山間部に多いマタギ。
    古来から伝統を重んじながら猟を続けてきた彼らは単なる猟師ではありません。
    樹木や植物、動物に対する造詣の深さ、そしてそれらを誰よりも守ろうとする真摯な態度は、正統な狩猟の民といえるでしょう。
    本書では彼らの歩き方、休み方、食事の仕方、火の焚き方など、すべてにおいて無駄がないマタギの知恵をまとめました。
    たとえば 「ローインパクトな歩き方」 「夜道の歩き方」 「においのしない、快適便所の作り方」 「雪の中での焚き火の仕方」などなど。
    古いけど、新しい山とのつきあい方は、これからの山登りに大いに役立つはずです。
  • 地形図に秘められたさまざまな謎と不思議を、地図のエキスパート今尾恵介が詳しく解説

    登山愛好者になじみの深い「地形図」は、まさに情報の宝庫。 ですが、地形図の情報を充分に理解している人は意外と少ないものです。
    本書は山で役に立つ読図の知識から、地形図に隠された不思議あれこれ、地形図はどうやって作るのかなど、知って役立ち、かつおもしろい、地形図に関するさまざまな知識を、丁寧に紹介します。
    『日本鉄道旅行地図帳』(新潮社)の監修で知られ、地図のエキスパートでもある著者・今尾恵介氏が、「地形図」の世界の神髄を軽妙な筆致で紹介。楽しく読み進めるうちに、自然と、地形図の知識が身につきます。 (本書は、山岳雑誌『山と溪谷』に2002年から2004年まで連載され好評だった「ハイ地~図」の単行本化です)
  • ビギナーの泣き所を知り尽くした著者による、最強の実践的テント泊山行入門書!

    山登りを始めたなら、いつかはテントで山に登ってみたいもの。でも、山小屋泊まりとは異なって、装備も増えるし、テント設営から食事作りまで、全部、自分たちでやらなくてはならないからたいへんそう、と二の足を踏んでいる人がたくさんいます。
    本書は、そんな悩めるテント山行入門者がぶち当たる基本&疑問に簡潔に応える最良のテント泊入門書です。
    著者の宮川哲は、数々の登山・アウトドア雑誌の編集に関わってきた経験から、入門者の泣き所がよくわかり、体験的に積み重ねてきた、著者ならではの工夫や裏技も、ふんだんに盛り込まれています。テント山行を始めたい、そんな人は、まず本書を開くことから始めましょう。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。