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実用

聖地会議 VOL.5

あらすじ・内容

「聖地会議」は聖地巡礼・コンテンツツーリズムのキーマンと聖地巡礼プロデューサー柿崎俊道が対談する冊子です。聖地巡礼ビジネスの最先端を行く方々と、今後のコンテンツと地域について対話を行っています。

「文学」こそアニメ・マンガの大先輩コンテンツである。文学をテーマにした同人誌即売会「文学フリマ」代表望月倫彦さんと聖地巡礼プロデューサー柿崎俊道との対談。東京で産声をあげた「文学フリマ」は今や全国的な同人誌即売会となっている。多くの人が動く同人誌即売会そのものが、もはやツーリズムなのだ! ・なにかあれば文学フリマは終わってしまう! ・文学フリマ百都市構想と開催支援・用語統一は文学フリマのコンセプトを表す・文学フリマと文学を巡る聖地巡礼・文学同人誌は時代を切り取る貴重な資料・文学フリマはブームじゃない

作品情報

シリーズ
聖地会議
著者
レーベル
――
出版社
booklista
カテゴリ
実用
ページ概数
27
配信開始日
2016/7/22
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
  • Android
    (スマホ/タブレット)
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ページ概数

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シリーズ最新刊

実用 聖地会議 VOL.30 秩父で跨ぐファンと公式の境界線/給食当番

著: 聖地会議

埼玉県秩父市には「秩父3部作」と呼ばれる、この地域を舞台にした作品があります。テレビシリーズおよび劇場作品の『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』(『あの花』)と、どちらも劇場作品である『心が叫びたがってるんだ。』『空の青さを知る人よ』です。秩父出身の脚本家・岡田麿里さんと、長井龍雪監督、田中将賀さんのクリエイティブユニット「超平和バスターズ」が手がけた作品です。2022年は第1作『あの花』の放送からちょうど10年目です。2022年5月14日、秩父地場産センターでイベント「あの日見たN氏を僕達は忘れない。」が開かれました。N氏とは、聖地会議16でも対談をしていただいた秩父市観光課のアニメ担当 中島 学さんです。ツイッターではN氏と名乗っているため、ファンの間で通り名となっています。そのN氏が観光課から他部署に異動することになりました。役所の仕事は2、3年で異動することが知られています。しかしながら、アニメ担当として活躍していたN氏は他に代わりがいないこともあり、10年間、観光課に在籍していました。そのN氏がついに異動する!「あの日見たN氏を僕達は忘れない。」を企画したのが、今回の対談相手の給食当番さんです。『あの花』ファンのひとりとして、この10年、めんまのお誕生日会や数多くのトークイベントを主催した人物です。ファンとして、イベンターとして、どのように考え実行してきたのでしょうか。ご覧ください。柿崎俊道/聖地巡礼プロデューサー2022年11月2日●本電子書籍は2022年12月17日初版発行『聖地会議30』を元に制作されました。●本電子書籍の全部または一部を、著作者ならびに発行・発売元の許可なく、複製、転載、公衆送信することを禁じます。

価格

1,100(税込)

1,000円 (+消費税100円)

「聖地会議」シリーズ作品一覧(全30冊)

770円〜1,100(税込)

  • 実用 聖地会議 VOL.1

    聖地巡礼・コンテンツツーリズム研究の第一人者である北海道大学観光学部教授 山村高淑さんと聖地巡礼プロデューサー柿崎俊道との対談。岐路を迎えたアニメ・マンガ聖地巡礼研究の次のステップについて、論議を交わします。 ・聖地巡礼イベントと商売、ボランティア・大きくなる聖地巡礼イベントの転換点・研究者業界に広まる「聖地巡礼」・今の聖地巡礼研究へのアプローチに欠けているもの・自治体と聖地巡礼、そして研究者・聖地巡礼研究は次のステップへ

    価格

    770(税込)

    700円 (+消費税70円)

  • 実用 聖地会議 VOL.2

    コンテンツツーリズム研究の旗手、岡本健准教授と聖地巡礼プロデューサー柿崎俊道の対談。コンテンツツーリズムとはなにか。隆盛のなかで地域が果たす役割とはなにか。そもそも「観光」とはなにか。聖地巡礼・コンテンツツーリズムのひみつが徐々に明らかになってきた! ・注目されるコンテンツツーリズム、その先・誰が、文化の孵化を見守るのか・岡本さんと奈良のナラクエ・コンテンツツーリズムは「見立て」である・見立てることで、空気を作り、観光となる・コンテンツツーリズムの学会はなにを目指す?

    価格

    770(税込)

    700円 (+消費税70円)

  • 実用 聖地会議 VOL.3

    「コスプレ」は世界のアニメファンの共通概念、共通語ではないか。「聖地会議」編集部はそう思いました。だから、コスプレ イズ コモン。世界コスプレサミット委員長の小栗徳丸さんと聖地巡礼プロデューサーとの対談です。世界コスプレサミットは2015年現在、26ヶ国のコスプレイヤーが集結する大きなイベントです。名古屋から世界へ、世界から名古屋へ。その秘密をひも解きます。 ・世界コスプレサミットの誕生 ・世界コスプレサミットと使命・メディアの魔法をかけて成功に導く・世界コスプレサミットの3つの課題・世界は今、収穫期に入っている・地域と世界コスプレサミット、その個性

    価格

    770(税込)

    700円 (+消費税70円)

  • 実用 聖地会議 VOL.4

    ソニー企業株式会社が「コンテンツツーリズム課」を立ち上げた。聖地巡礼・コンテンツツーリズムのビジネス業界にとっては、もはやこれだけでニュースである。ソニー企業株式会社は「聖地巡礼」現象をどのように捉えているのか。聖地巡礼・コンテンツツーリズムの未来を探る対談! ・大洗町の人たちはまわりをどんどん巻き込む・練馬区は都会。でも、聖地になる・流山市の和菓子店と「舞台めぐり」の意外な関係・リアルドラマCDが地域を演出する・聖地巡礼ファンはタモさんだらけ・「舞台めぐり」の収入源はインバウンド・偶発性を上げて地域を聖地へと変貌させる

    価格

    770(税込)

    700円 (+消費税70円)

  • 実用 聖地会議 VOL.5

    「文学」こそアニメ・マンガの大先輩コンテンツである。文学をテーマにした同人誌即売会「文学フリマ」代表望月倫彦さんと聖地巡礼プロデューサー柿崎俊道との対談。東京で産声をあげた「文学フリマ」は今や全国的な同人誌即売会となっている。多くの人が動く同人誌即売会そのものが、もはやツーリズムなのだ! ・なにかあれば文学フリマは終わってしまう! ・文学フリマ百都市構想と開催支援・用語統一は文学フリマのコンセプトを表す・文学フリマと文学を巡る聖地巡礼・文学同人誌は時代を切り取る貴重な資料・文学フリマはブームじゃない

    価格

    770(税込)

    700円 (+消費税70円)

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