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実用

CLUTCH Magazine Vol.56

あらすじ・内容

本誌の表紙には、サーフロックやカントリーミュージックに
影響を受けた音楽性はもちろん、
そのヘリテージなファッションセンスも注目を集める
アーティスト平井 大が登場。
次世代のクラッチマン代表として、ハットやレザージャケット、
ナジャの堂々とした着こなしを披露してくれた。
さてそんな豪華仕様の最新号の第一特集は「CASUAL RICH」。
これは、本誌が常に理想としているテーマである。
上質なモノや特別な価値があるモノを、
あくまでカジュアルに愉しむスタイル、
それがカジュアル・リッチである。
ファッションやインテリア、ライフスタイルにおける
カジュアル・リッチなヒト・モノ・コトを、
バラエティに富んだ内容でお届けする。
夏のファッションを彩る「サマーインディゴ」特集も、
これからの季節に参考にしてほしいところ。
各ブランドが今季おすすめするインディゴアイテムを一挙紹介。
定番のデニムアイテムをはじめ、
リネンやガーゼなど夏に嬉しい素材のアイテムも多数登場する。
その他、千葉県で開催された海外さながらの
クラシックモーターサイクルレースリポートや、
LAで開催されたヴィンテージ空冷Porscheが集まるイベントリポートなど、
ヴィークルファンもしっかりと楽しめる1冊になっている。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。

作品情報

シリーズ
CLUTCH Magazineシリーズ
著者
レーベル
――
出版社
ヘリテージ
カテゴリ
実用
ページ概数
254
配信開始日
2017/6/27
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
  • Android
    (スマホ/タブレット)
  • iPhone / iPad
  • 推奨環境

ジャンル

ページ概数

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シリーズ最新刊

実用 CLUTCH Magazine Vol.95

著者: クラッチ編集部

毎年、この時期のCLUTCH Magazineは日本と世界のクラッチマン、クラッチウーマンがたくさん登場します。冬の間に撮りためたスタイルスナップを一挙公開。今年もロンドン、ロサンゼルス、ベルリンで数々のスタイリッシュなヴィンテージ、ヘリテージ愛好家の撮影を行いました。また、日本国内では、国内のクラッチマンたちを身の回りの愛用品とともに紹介しています。
第2特集では、「メイド・イン・浅草の靴職人が愛用する靴」。靴職人が自分で履く靴はいったいどんな靴なのか? 禁断の質問に答えていただき、それぞれ写真と併せて紹介しています。ヴィンテージカーは、1960年メルセデス・ベンツ SL300や1971年ポルシェ911T、いわゆるナローポルシェと、極上の車両を詳細解説。バイクは、世界が注目する日本のカスタムビルダーが手掛けた、アートのようなカスタムハーレーをピックアップ。
そのほか、ロンドン・サビルロウのビスポークシューメーカーやク
ウェートの新興ヘリテージファクトリーブランドなど、CLUTCH Magazineらしいインターナショナルな視点で、ヴィンテージカルチャーをフォーカスしています。

価格

900(税込)

818円 (+消費税82円)

「CLUTCH Magazineシリーズ」シリーズ作品一覧(全94冊)

509円〜900(税込)

  • 実用 CLUTCH Magazine Vol.95

    毎年、この時期のCLUTCH Magazineは日本と世界のクラッチマン、クラッチウーマンがたくさん登場します。冬の間に撮りためたスタイルスナップを一挙公開。今年もロンドン、ロサンゼルス、ベルリンで数々のスタイリッシュなヴィンテージ、ヘリテージ愛好家の撮影を行いました。また、日本国内では、国内のクラッチマンたちを身の回りの愛用品とともに紹介しています。
    第2特集では、「メイド・イン・浅草の靴職人が愛用する靴」。靴職人が自分で履く靴はいったいどんな靴なのか? 禁断の質問に答えていただき、それぞれ写真と併せて紹介しています。ヴィンテージカーは、1960年メルセデス・ベンツ SL300や1971年ポルシェ911T、いわゆるナローポルシェと、極上の車両を詳細解説。バイクは、世界が注目する日本のカスタムビルダーが手掛けた、アートのようなカスタムハーレーをピックアップ。
    そのほか、ロンドン・サビルロウのビスポークシューメーカーやク
    ウェートの新興ヘリテージファクトリーブランドなど、CLUTCH Magazineらしいインターナショナルな視点で、ヴィンテージカルチャーをフォーカスしています。

    価格

    900(税込)

    818円 (+消費税82円)

  • 実用 CLUTCH Magazine Vol.94

    表紙に三代目 J SOUL BROTHERSのボーカルである今市隆二さんを迎え、ヴィンテージ、ヘリテージカルチャーにどっぷり浸れるCLUTCH Magazine vol.94。特集はウールニットのセーターだ。今、世界中で見直され、脚光を浴びているウール。大人の冬の装いにはもってこいのアイテムがウールニットです。ヴィンテージギャラリーではファッション業界人のプライベートコレクションの中から自慢の1着を紹介させてもらっている。人気ブランドの新作セーター、クラッチマンのセーターの着こなしなど、セーターが欲しくなる企画がいっぱい。第二特集では「鞄職人の愛用カバン」を紹介。カバンのプロが自分で本当に使っているカバンは一体何か? 本来は注目してはいけない部分に光をあてた。鞄職人が「売りたいものより、自分で使いたいもの」を紹介する、本音に迫る特集です。人気連載のThe Collectorには表紙を飾る今市さんが、プライベートなコレクションを紹介。人気アーティストの素顔に迫った。ヴィンテージの大戦モデル、エルメス、もちろんニットなど、7ページにわたって、たっぷり紹介してくれた。

    電子版はmen'sfileとの合本号でお届け。

    価格

    900(税込)

    818円 (+消費税82円)

  • 実用 CLUTCH Magazine Vol.93

    国内外のヴィンテージ好き、ヘリテージ好きに愛されているクラッチマガジン。彼らが常に注目しているものの1つが、インディゴアイテム。インディゴアイテムといえば、真っ先に思いつくのがデニムだろう。しかし、インディゴアイテムはデニムが誕生するずっと前から存在していた。藍染めと書いた方が合点がいくかも知れない。
    実際に古くから、藍染めが発展していたように、今月の特集はデニムはもちろん、それだけではない、幅広いインディゴの魅力を紹介する。
    特集
    INDIGO MAGIC
    本藍染のA-2
    NORA/いにしえの作業着から生み出すスタイルクローズ
    デニムレジェンド特別対談/BerBerJinディレクター藤原裕x Sugar Cane ブランドディレクター福富雄一
    ジャパンデニムの伝道師?山根英彦 特別寄稿「デニムテーラーリング誕生秘話」

    この他にも銀座トラヤ帽子店とThe FAT HATTER のコラボレーション、フランス?パリでウン百万円のヴィンテージデニム発見してしまった、ヴィンテージハンティング、東京ヴィンテージスクータースタイルなど、充実のコンテンツでお送りします

    価格

    900(税込)

    818円 (+消費税82円)

  • 実用 CLUTCH Magazine Vol.92

    6月23日発売のCLUTCH Magazine vol.92は英国のヴィンテージライフスタイル&カルチャー誌『men’s file』との合本特大号です。日本語のCLUTCH Magazine92と全編英語のmen’s file 28の2冊セットでお送りします。
    今月のCLUTCH Magazine第一特集は「ヴィンテージ愛に溢れた空間」。ショップを中心にヴィンテージL O V E Rが構築した空間を紹介しています。クラシックな野球場をモチーフにした東京・世田谷区に完成した屋内野球練習場や愛車の整備をするためにプロも驚くほどの設備が整ったプライベートな自転車工房など、プライヴェートな空間もフィーチャー。海外からの客が殺到するショップもたっぷり紹介しています。横浜にある100年前に建てられたインペリアルビルのテナントは、C L U T C H M A Nが喜ぶショップが多数。東京、大阪、沖縄、鎌倉、横浜と日本各地からピックアップしました。
    巻頭特集には様々なジャンルで活躍するヴィンテージ愛の強い女性、C L U T C H W O M A Nを紹介。ミュージシャン、靴職人、手芸作家、バーバーという女性たちの仕事とコレクションをフィーチャーしています。
    My Tricker’sでは英国最古のシューメーカー、現英国国王も愛用する名靴を愛用者たちから借りて、誌上展覧会を行なっている。他にもヴィンテージのハーレー・ダヴィッドソン スポーツスターに特化したペシャリティショップやヴィンテージ眼鏡のコレクター取材などヴィンテージカルチャーを深く掘り下げた一冊になっています。

    価格

    900(税込)

    818円 (+消費税82円)

  • 実用 CLUTCH Magazine Vol.91

    「旧いことはいいことだ」は本誌創刊以来の裏テーマです。積極的にヴィンテージ、ヘリテージカルチャーを、誌面を通じて発信してきたCLUTCH Magazine。やがて、「旧い」モノやコトの価値がをこれまで以上に高まってきています。6月号も相変わらず「旧いもの」がたくさん登場します。旧いモノに敬意を持って大切に思う者たちが多数登場し、とっておきのヴィンテージピースについて誇らしく語っています。特集はずばり『VINTAGE STUFF~とっておきのヴィンテージ~』です。旧いメルセデス・ベンツを購入するのに、前オーナーと3度の面接を経て、やっと手に入れたオーナー、プロも羨むようなオールドタイプのコーヒー焙煎機を趣味で購入したコーヒー愛好家など、旧いモノの魅力にとりつかれた人々が多数登場します。読後はアナタも「旧いことはいいことだ」って思えるはずです。

    巻頭スペシャルでは茨城県大洗町のビーチで開催された旧いクルマとバイクだけが参加できる砂上のレースをフィーチャー。大人気「Lewis Leathers」の写真館では、テレビでお馴染みの他レントさんの私物ジャケットが、美しく紹介されています。ぜひ、探してみてください(図々しくも本人は一切登場せず、ジャケットだけ拝借しました)。

    価格

    900(税込)

    818円 (+消費税82円)

付与コインの内訳

330コイン

  • 会員ランク(今月ランクなし)

    1%

  • 初回50%コイン還元 会員登録から30日以内の初回購入に限り、合計金額(税抜)から50%コイン還元適用

複数商品の購入で付与コイン数に変動があります。

会員ランクの付与率は購入処理完了時の会員ランクに基づきます。
そのため、現在表示中の付与率から変わる場合があります。

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