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ラノベ

恥ずかしいお稽古~禁断の赤い縄~

あらすじ・内容

元キャバクラ嬢新米芸者「真菜」は、ネットで偶然見つけた『芸者募集』に興味を引かれ、芸者の道へ。
今日のお座敷は、先輩芸者「亜弥菜」の常連客の息子が相手。
「真菜さんのこと、かなり気に入っていたから、口説かれるかもよ」
「柿田様なら口説かれてもいいかも、優しそうだし」
そしてお座敷……
「今夜はこのまま帰したくない。僕をここに一人きりにするつもり?」
「……帰り……たくない」
「いい子だ」
「自分で脱ぐかい?」
「は、恥ずかしい……」
翔一はソファーの中から、赤い縄を取り出すと、真菜を縛り始めた。薄桃色の長襦袢に赤い縄が掛けられていく。
現役芸者の体験を元に書き起こした、ノンフィクション官能小説。

作品情報

シリーズ
恥ずかしいお稽古
著者
レーベル
秘蜜の本棚
出版社
ソウゴウキカク
カテゴリ
ライトノベル
ページ概数
55
配信開始日
2015/5/21
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
  • Android
    (スマホ/タブレット)
  • iPhone / iPad
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ジャンル

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ラノベ 快楽の記憶~初恋・初体験・そして再会~

著者: 冴月さくら

「脱がせて。早く……」
高校を卒業し、祝いの席で酔った亜弥菜は、いきなり伯父:卓也の前で制服を脱ぎ出した。
「私ね、決めていたの。卒業式の日に大人になるって……」
その決意を受け入れた卓也は、亜弥菜を優しく包み込んでいく。
そして十数年経った現在……
その初体験相手の卓也が、お茶会の正客として芸者:亜弥菜の目の前に座っている。

価格

220(税込)

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「恥ずかしいお稽古」シリーズ作品一覧(全6冊)

220(税込)

  • ラノベ 恥ずかしいお稽古~新米芸者の告白~

    「こんなの、初めて」
    丸出しの下半身の両足を赤ちゃんがオムツをするときの恰好にして、ワレメに指を入れると後ろの穴を舐め始めた。
    「そこは……、ああっ」
    初めて舐められた後ろの穴は、妙な快感でムズムズしてきた。ワレメは洪水になっていた。
    (これがセックスなの? 大人って凄い!)
    私が芸者になったのは、二十四歳の秋。勤めていた会社が倒産し、温泉地の芸者に清水の舞台から飛び降りる思いで転職した。
    「客から男女関係を求められることもあるかも知れません。自由恋愛ですから…」
    芸者を始める時に女将にこう言われた私は、自分にはそんなお誘いはこないだろうと思っていた。
    それが、芸者になってわずか二週間で話に聞いていたことが我が身に起こった。
    現役芸者の体験を元に書き起こした、ノンフィクション官能小説。

    価格

    220(税込)

    200円 (+消費税20円)

  • ラノベ 恥ずかしいお稽古~お座敷の秘め事~

    「亜弥菜さん、女と肌を合わせるのは平気?」
    一人前の芸者に成長した亜弥菜は、お得意様の秘密の要望に身体を熱くした。
    先輩芸者の市駒姉さんは、つい先日お客様に「縛りプレイ」をさせられたと言う。
    「女の身体はね、キャンドルの明かりが一番きれいに見えるのよ」
    「本当、奥様、きれい……」
    「奥様なんて呼ばないで、あきって呼んで」
    「まあ、あき姉様ったら、こんなに濡らして、いけない女ね。これから亜弥菜がもっと感じさせてあげる」
    禁断の世界に身を投じる亜弥菜だが、実はこの要望には別の理由があった。
    現役芸者の体験を元に書き起こした、ノンフィクション官能小説。

    価格

    220(税込)

    200円 (+消費税20円)

  • ラノベ 恥ずかしいお稽古~禁断の赤い縄~

    元キャバクラ嬢新米芸者「真菜」は、ネットで偶然見つけた『芸者募集』に興味を引かれ、芸者の道へ。
    今日のお座敷は、先輩芸者「亜弥菜」の常連客の息子が相手。
    「真菜さんのこと、かなり気に入っていたから、口説かれるかもよ」
    「柿田様なら口説かれてもいいかも、優しそうだし」
    そしてお座敷……
    「今夜はこのまま帰したくない。僕をここに一人きりにするつもり?」
    「……帰り……たくない」
    「いい子だ」
    「自分で脱ぐかい?」
    「は、恥ずかしい……」
    翔一はソファーの中から、赤い縄を取り出すと、真菜を縛り始めた。薄桃色の長襦袢に赤い縄が掛けられていく。
    現役芸者の体験を元に書き起こした、ノンフィクション官能小説。

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  • ラノベ 恥ずかしいお稽古~野球拳で脱がされて…

    亜弥菜と楓は、常連客の別荘で野球拳をすることに。
    露天風呂があり、客から一緒に入ろうとせがまれたからだ。
    亜弥菜の伊達締めがほどかれ、着物と長襦袢を脱ぐ……
    今日限定復帰の元芸者の楓(今は人妻の女性)も、腰巻とサラシだけの格好に。
    結局は露天風呂に入ることになり、男女四人の混浴状態。
    「敏感なんだね、乳首が立ってきた」
    「あん、言わないで……」
    湯けむりの奥から、楓の恥ずかしそうな声が聞こえ、亜弥菜の身体も熱くなる……
    現役芸者の体験を元に書き起こした、ノンフィクション官能小説。

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  • ラノベ 一夜限りの恋人~恥ずかしいお稽古~

    久しぶりに置屋へ帰ってきた女将・若菜の息子、中也。
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    ほど良く酔いも回り、酔い覚ましに海岸沿いを二人で歩くことに。
    「芸者やホステスには女を感じない。由希菜は可愛い妹ってとこかな」
    と口にする中也。
    しかし由希菜には、女将・若菜にも言えない芸者ならではの悩みがあった。
    「……だから、一回だけでも、私と……」
    由希菜の甘く、切なく、一途な中也への想いが……今繋がる。

    価格

    220(税込)

    200円 (+消費税20円)

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