黄昏の刻2 七色の刺客
作品情報
- シリーズ
- 黄昏の刻（富士見ファンタジア文庫）
- 著者
- レーベル
- 富士見ファンタジア文庫
- 出版社
- KADOKAWA
- カテゴリ
- ライトノベル
- ページ概数
- 308
- 配信開始日
- 2013/11/7
- 底本発行日
- 2005/5/25
- 対応端末
-
- PCブラウザ
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- 推奨環境
- PCブラウザ
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シリーズ最新刊
ラノベ 黄昏の刻5 黄金の旅路
強敵阿修羅との闘いで力尽きた銀嶺。最強の戦士を失った稀人の協会は次第においつめられていった。一方稀人同士の闘いという混乱に乗じて、米露中の三大国が日本を占領しようとしていた。ついに物語はクライマックス
「黄昏の刻（富士見ファンタジア文庫）」シリーズ作品一覧（全5冊）
各638円 (税込)
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ラノベ 黄昏の刻 しろがねの転校生
稀人と呼ばれる超能力者たちを育てる学園。そこに一人の転校生がやってくる。名を銀嶺。彼が編入したクラスには、生き別れになっていた妹・夕姫がいた。だが、再会を喜ぶまもなく、彼女は誘拐されてしまう――。
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ラノベ 黄昏の刻2 七色の刺客
銀嶺が転入後すぐに起きた、『連盟』による妹・夕姫誘拐事件。なんとか解決をしたものの、学園上層部は、校内に手引きをしたスパイがいたことを重視し、内通者の洗い出しにかかるのだが!? しかし－－。
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ラノベ 黄昏の刻3 赤熱の巨竜
超能力者の軍事訓練施設でもある光輪学園には、生徒のストレス発散のためイベントも多い。そのひとつが学園主催のクリスマス・パーティー。だが、パーティーの最中に突然米軍の戦車部隊が学園を襲撃する。そして――
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ラノベ 黄昏の刻4 漆黒の戦慄
篠原町で起きた米軍基地占拠事件は、超能力者によるテロであると米政府は発表。世論は、稀人排除へと動いていく。そして、銀嶺は連盟と協会の対立に巻き込まれていくのだが……
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ラノベ 黄昏の刻5 黄金の旅路
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