【特集企画】
飛ばし屋の共通点見つけた!
ヒザをピーンと伸ばして出たぞ!250ヤード
PGAの飛ばし屋たちには共通点がある。インパクトからフォローにかけて両ヒザを伸ばしているのだ。これがヘッドスピードを上げる飛ばしテクニック。40歳を超えた人でもヒザをピーンと伸ばせば250ヤードは飛ばせる。嘘だと思うなら試してみて。
【特集企画】
意識してない人は10ヤード損してる
ドライバーの飛距離は呼吸で変わる
飛ばしたいと思った時には、いつもよりバックスイングを深くしたり、反対にスイングをコンパクトにしてミートを心がけたり、人それぞれ意識するポイントがあるだろう。しかし、もっと簡単に、誰もがすぐにできて、効果も実感できるのが呼吸法だ。普段、何気なくしている呼吸こそ、飛距離アップの近道だ。
【好評連載】
スコープビジョン
両ヒザが動かない「静かなテークバック」だから曲がらない
2年連続で賞金女王のイ・ボミ、今季賞金ランク1位のキム・ハヌルは韓国人選手の代表格。日本ツアーで韓国人選手の圧倒的な強さが際立つが、その美スイングには学ぶべき共通点があった。
【特集企画】
プロのティアップを徹底調査
飛ばせる高さが見つかった!
アマチュアがコースで球がバラつく原因のひとつに、ティアップの高さがある。明確な意図を持ってティアップをしているアマチュアは、どのくらいいるのだろうか。そこで、プロのティアップの高さを徹底調査。高め低めを使い分けて、飛んで曲がらない球筋を手に入れよう。
【特別企画】
金のアルバ
「力に頼らない」一生モノの飛ばしBOOK
50歳を過ぎて、「飛ばなくなった」と嘆くゴルファーは多い。しかし、諦めるのはまだ早い。飛ばしの極意を知り、体のケアを怠らなければ、一生ゴルフを楽しめます。
特集企画
教えて!女子プロ先生 第2弾
手打ちで作る完全スイング
「手打ちは飛ばない」「手打ちは曲がる」。レッスンでは常に悪者として登場する“手打ち”。一方でゴルファーたちの頭の中で幅を利かせているのが“ボディターン”や“脱力”で、それらを意識し過ぎた結果として、手が使えていないゴルファーが急速に増えている。手はクラブと体をつなぐ唯一の接点。アマチュアが本当に必要なのは“手打ち”なんです。前号に引き続き、『教えて!女子プロ先生』から藤田さいきが登場。解決法を聞いた。
特別企画
今年はどんなドラマが?
マスターズ開幕
昨季はジョン・ラームの逆転劇で幕を閉じたマスターズ。今季はどんなドラマが待ち受けているのか。注目選手や見どころを紹介。
特別インタビュー(1)
公私とも充実のクールビューティ
柏原 明日架
2024年の開幕直前に結婚を発表した“クールビューティ”柏原明日架。昨季は、序盤戦で苦しんだが、今季は開幕から好調をキープ。心境とスイングの変化を自らの言葉で語ってもらった。
短期連載
小平智の本音レッスン
アプローチショット
「米PGAツアーで活躍している選手は、みんなアプローチショットが上手い」と、小平智は語る。また、米国と日本ではアプローチショットに対する考え方が違うとも指摘する。小平が考えるアプローチショットで大切なことは?
特集企画
バンカーは距離によって打ち方が全然違う!
3つの距離から3つの砂イチ
アマチュアは距離が長いガードバンカーが苦手。その要因としてツアー通算7勝の今野康晴は「どんな距離でも一つの打ち方で寄せようとするからです」と指摘。バンカーには3つの打ち方があると教えてくれた。
新連載
HS40m/s ゴルキチ爺の超個人的試打レビュー
君たちはどう生かすか?
元競技ゴルファーでゴルフ作家の篠原嗣典が最新ギアを試し打ち。今回はスリクソンの最新ボールのレビューをお届けする
情報企画
ゴルファーの切実問題 尿トラブルあるある
快尿ライフのためにできること
「おしっこが近くて、プレー中も次のトイレの場所ばかり気にしている」「急激な尿意に襲われて、大事なパッティングがおざなりに」。そんな経験、ないだろうか。尿トラブルを年のせいと諦めるのはもったいない。おしっこの悩みを解決するヒントをお届けしよう!
好評連載
新・ギア総研
なぜパターの『三角ネック』は歴史的大ヒットになったのか?
すっかりパターの定番のひとつとなった『三角ネック』。最新モデルでは、さまざまなヘッドに搭載され、バリエーションがどんどん豊富になっている。今回は、改めて『三角ネック』のメリットとは何なのか最新モデルを集めて徹底検証した。
特別インタビュー(2)
悲劇のQT失敗を乗り越え前しか見えない
菅 楓華
ファイナルQT失格ですっかり有名になった菅楓華。もちろん、そのとき受けたショックは、相当大きかったに違いないが、むしろそのショックをバネにルーキーイヤーを戦っているように見える。「前しか見えない」という彼女の、現在の心境に迫ってみた。
好評連載
実際に試して、本音でおすすめ![モノクラ]
今年のキャディバッグは『スタンド式』で決まり!
もしキャディバッグの買い替えを検討しているなら、『スタンド式キャディバッグ』がおすすめだ。軽量で持ち運びやすく、家の中でも場所を取らない非常に便利なアイテム。しかも最新モデルは、デザインにこだわりつつ、収納力など、機能性も高くなっていたぞ。
Book in Book
銀のアルバ
MAXやさしいドライバー&アイアン
「ティショットが曲がる…」「セカンドでダフリ・トップ連発…」そんなゴルファーにオススメなのが、ミスを最小限に抑えてくれる“MAXやさしいドライバー&アイアン”。これを使えばスコアと飛距離が伸びてゴルフが楽しくなること間違いなし!
612円〜660円(税込)
特集企画
教えて!女子プロ先生 第2弾
手打ちで作る完全スイング
「手打ちは飛ばない」「手打ちは曲がる」。レッスンでは常に悪者として登場する“手打ち”。一方でゴルファーたちの頭の中で幅を利かせているのが“ボディターン”や“脱力”で、それらを意識し過ぎた結果として、手が使えていないゴルファーが急速に増えている。手はクラブと体をつなぐ唯一の接点。アマチュアが本当に必要なのは“手打ち”なんです。前号に引き続き、『教えて!女子プロ先生』から藤田さいきが登場。解決法を聞いた。
特別企画
今年はどんなドラマが?
マスターズ開幕
昨季はジョン・ラームの逆転劇で幕を閉じたマスターズ。今季はどんなドラマが待ち受けているのか。注目選手や見どころを紹介。
特別インタビュー(1)
公私とも充実のクールビューティ
柏原 明日架
2024年の開幕直前に結婚を発表した“クールビューティ”柏原明日架。昨季は、序盤戦で苦しんだが、今季は開幕から好調をキープ。心境とスイングの変化を自らの言葉で語ってもらった。
短期連載
小平智の本音レッスン
アプローチショット
「米PGAツアーで活躍している選手は、みんなアプローチショットが上手い」と、小平智は語る。また、米国と日本ではアプローチショットに対する考え方が違うとも指摘する。小平が考えるアプローチショットで大切なことは?
特集企画
バンカーは距離によって打ち方が全然違う!
3つの距離から3つの砂イチ
アマチュアは距離が長いガードバンカーが苦手。その要因としてツアー通算7勝の今野康晴は「どんな距離でも一つの打ち方で寄せようとするからです」と指摘。バンカーには3つの打ち方があると教えてくれた。
新連載
HS40m/s ゴルキチ爺の超個人的試打レビュー
君たちはどう生かすか?
元競技ゴルファーでゴルフ作家の篠原嗣典が最新ギアを試し打ち。今回はスリクソンの最新ボールのレビューをお届けする
情報企画
ゴルファーの切実問題 尿トラブルあるある
快尿ライフのためにできること
「おしっこが近くて、プレー中も次のトイレの場所ばかり気にしている」「急激な尿意に襲われて、大事なパッティングがおざなりに」。そんな経験、ないだろうか。尿トラブルを年のせいと諦めるのはもったいない。おしっこの悩みを解決するヒントをお届けしよう!
好評連載
新・ギア総研
なぜパターの『三角ネック』は歴史的大ヒットになったのか?
すっかりパターの定番のひとつとなった『三角ネック』。最新モデルでは、さまざまなヘッドに搭載され、バリエーションがどんどん豊富になっている。今回は、改めて『三角ネック』のメリットとは何なのか最新モデルを集めて徹底検証した。
特別インタビュー(2)
悲劇のQT失敗を乗り越え前しか見えない
菅 楓華
ファイナルQT失格ですっかり有名になった菅楓華。もちろん、そのとき受けたショックは、相当大きかったに違いないが、むしろそのショックをバネにルーキーイヤーを戦っているように見える。「前しか見えない」という彼女の、現在の心境に迫ってみた。
好評連載
実際に試して、本音でおすすめ![モノクラ]
今年のキャディバッグは『スタンド式』で決まり!
もしキャディバッグの買い替えを検討しているなら、『スタンド式キャディバッグ』がおすすめだ。軽量で持ち運びやすく、家の中でも場所を取らない非常に便利なアイテム。しかも最新モデルは、デザインにこだわりつつ、収納力など、機能性も高くなっていたぞ。
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銀のアルバ
MAXやさしいドライバー&アイアン
「ティショットが曲がる…」「セカンドでダフリ・トップ連発…」そんなゴルファーにオススメなのが、ミスを最小限に抑えてくれる“MAXやさしいドライバー&アイアン”。これを使えばスコアと飛距離が伸びてゴルフが楽しくなること間違いなし!
特集企画
教えて!女子プロ先生
アイアン芯喰い最短ルート
ティショットが快心の当たりだったのに、アイアンショットで打点がズレてグリーンオンならず……。たまにナイスショットがあっても、女子プロのように毎回芯を喰うアマチュアは少ない。そこで今回は、ショットメーカーの女子プロたちが日頃どんな意識で打っているのかを徹底取材。これを読めば、あなたの芯喰い率もグッと上がるはずだ。
短期連載
小平智の本音レッスン
ドライバーショット
6年間、米PGAツアーで戦ってきた小平智の部門別データを調べると、最も成績が良いのはフェアウェイキープ率。2023年が3位、2022年が2位、2021年が9位と3シーズン連続でトップ10に入っている。曲げないドライバーショットのポイントを聞いた。
特集企画
安全策ばかりじゃつまらない!
イチかバチかの博打ショット
危機的な状況から打たなければいけないときは、安全策を取ることがスコアを崩さない最善の方法――。そんなことは百も承知だが、アマチュアだってたまにはミラクルでスーパーなショットにチャレンジしたくなるものだ。イチかバチかの1打を成功させるコツを中西直人に聞いた。
特別インタビュー
No.1の飛ばし屋は世界で花開くか
神谷そら
ツアーデビューのルーキーイヤーで2勝を飾った神谷そら。ツアー1位の飛びでも、多くのファンを湧かせた。2年目を迎えた今シーズン、彼女は何を目標にクラブを振り続けるのか?海外メジャーをも視野に入れる神谷の今をお届けする。
特集企画
最新セッティングを激写
女子プロセットはアマの最高のお手本
ツアー会場で女子プロたちの最新セッティングを調査。1年間戦い抜くために工夫を凝らした女子プロのクラブ選びには、アマチュアがスコアアップするために必要な多くのヒントが隠されていた!
好評連載
新・ギア総研
ギアお手入れ完全ガイド
春になって暖かくなったら、いよいよ本格的なゴルフシーズンのスタートだ。しかし、いざラウンドに行こうとしてクラブを見たときに、汚れやサビでヘッドがくすんでいたら良い気分も台無しだ。そこで今回は、クラブを新品以上に光り輝かせる「お手入れ」方法をご紹介。今年のゴルフは、ピカピカなクラブで気持ち良くプレーしよう!
情報企画
日本で最も南西にあるコースに行ってきた!
南ぬ島で夏ゴルフ
桜開花の春の季節になったが、半袖でゴルフをするにはまだ肌寒い。「もっと暖かいところでラウンドしたい」と思っているゴルファーは多いはず。そこで提案!少しばかり遠出をして、夏時間をひと足早く味わってみませんか。目指すは日本の最南端にして、最西端にあるコース「小浜島カントリークラブ」だ!
好評連載
実際に試して、本音でおすすめ![モノクラ]
最新『スパイクレス』で超快適ラウンド
家から履いていき、ラウンドや練習場に直行できる『スパイクレス』は、1つは持っておきたいアイテムだ。最新『スパイクレス』は、靴底の素材や設計が進化していて、歩行動作やスイングがしやすい高機能なモノがそろっていたぞ。
Book in Book
写真のアルバ
[厳選]女子プロトーナメント写真
国内女子ツアーが開幕し1か月が経過。今年も熱い戦いを繰り広げる女子プロたちの活躍で、昨年以上の盛り上がりを見せている。この企画では、昨シーズンの激闘の模様をプレイバック。試合報道を多数の未公開写真とともに振り返る。
特集企画
叩く動作で一気に覚醒
飛ばす能力[開発ドリル]
年々筋力も柔軟性も落ちるし、もう飛距離は諦め気味。「今度こそは!」と雑誌や動画で見たレッスンを試しては上手くいかない繰り返しにも疲れた。ゴルフは楽しくできればいい。ちょっと待って!今から3か月、筋トレとストレッチを頑張れば……とは言いません。たったの5分。稲見萌寧を復活させた『飛ばす能力開発ドリル』を試してみてください。アナタはまだまだ飛ばせる。“叩く動作”で飛ばしの本能を呼び覚まそう!
特別インタビュー(1)
日本ツアー13勝を経て米ツアーに参戦
稲見萌寧
ツアーに本格参戦した2019年から、毎年勝利を挙げてきた稲見萌寧。23年シーズンは1勝に終わったが、その勝利で米ツアーの出場権を得た。米ツアーで2試合を終えて一時帰国した彼女を直撃。“今”の稲見萌寧に迫った。
特別インタビュー(2)
ツアー通算5勝を挙げたショートゲームの名手
青木瀬令奈
昨季ツアー通算5勝目を、初の年間複数回優勝で飾った青木瀬令奈。若手が台頭する女子プロゴルフ界にあって、飛ばないながらもその技術の高さを生かし存在感を示している。そんな青木に、今季の、そして今後の目標を語ってもらった。
特集企画
これならミスにならない!
グリーンを狙える『ハーフトップ』の打ち方
アマチュアがフェアウェイバンカーに入れるとパーオンは絶望的。一方、ツアープロに話を聞くと「フェアウェイバンカーはラフよりグリーンを狙いやすい」と語る。その理由と打ち方を松村道央に聞いてみた。
情報特集
スギ花粉は今がピーク!
まだ間に合う!花粉症対策
日本列島はスギ花粉の飛散がピークを迎えている。多くのゴルファーは、ティッシュ片手にコースを駆け回っていることだろう。しかし、鼻をグズグズさせていてはプレーに集中できないし、カッコも悪い。花粉症をコントロールしてゴルフを楽しむ方法を、耳鼻咽喉科・アレルギー科の松脇由典先生に教えてもらった。
短期連載
小平智の本音レッスン
アイアンショット
6年間、米PGAツアーに本格参戦した小平智は日本を代表するショットメーカー。しかし、本人は「打ち方のレッスンはやりたくない」と語る。本連載ではその理由と、特別に教えてくれた貴重な本音のレッスンを紹介する。
好評連載
新・ギア総研
ウェッジの『ソールグラインド』何が違う?どう選ぶ?
ウェッジは、同じモデルでも「ソールグラインド」の違う5~6種類のヘッドが用意されていることがある。かつてはプロだけが選べた特殊な“削り”のウェッジを選べるのはうれしいが、それぞれどんな特性があって、どう選ぶべきなのか分からない人も多いはず。今回は、そんなウェッジのソールの見方を徹底解説!
好評連載
実際に試して、本音でおすすめ![モノクラ]
最新『高機能ティ』は使わなきゃ損!
スコアメイクのために、ティショットが大事だと知っていても、そのときに使う「ティ」にはどこまでこだわっているだろうか?最新モデルは素材や構造が工夫され、さまざまな機能があり普通の木製ティとは全然違う、爽快な打感を得ることができるぞ。
Book in Book
銀のアルバ
ボール選びの鉄則
大きさも形も同じに見えるボールだが、その中身は千差万別。どれを選ぶかでスコアやプレー内容が大きく変わる。そこで最新ボールを、ドライバー、アイアン、アプローチ、パターで試打し、その性能を徹底検証。この中からあなたのゴルフを変えるエースボールを見つけよう。
特集企画
プロゴルファーのオフを総力取材
女子プロがいま取り組む 悩み解消レッスン
オフに入り、来たるべき開幕に向けて精力的に練習を行っている女子プロたち。それぞれがテーマを掲げ、課題の克服に取り組んでいるが、どんな練習を行っているのか。今回は、そんな女子プロたちのオフを徹底取材。彼女たちの練習には、アマチュアの上達につながるヒントが隠されている。これを読めば、アナタの悩みを解消するきっかけになるはずだ。
特集企画
ツアープロが左右高低の打ち分け方を伝授
球を曲げたらゴルフはもっと楽しくなる!
真っすぐ打つことばかり考えないで、たまには思いっきり球を曲げてみよう!「左右や高低の打ち分けができると、がんがんピンを狙っていけるようになるし、ゴルフはもっと楽しくなります。それに、実は真っすぐ打つ方法も理解できるんですよ」というのはツアープロの木下裕太だ。木下流の球の打ち分け方を教えてもらおう。
特別インタビュー
「獲れるタイトルは全部獲る」
勝みなみ
2023年は米国で1年を戦った勝みなみ。CMEグローブランキングで74位となり、今季のシード権も獲得した。しかし、目標の優勝には届かなかった。果たして、今年の目標は?昨年を振り返ってもらうとともに、新シーズンに向けての意気込みを語ってもらった。
好評連載
新・ギア総研
なぜトップ選手が次々最新『赤シャフト』に替えるのか?
最近のツアープロの使用シャフトをチェックすると、赤いコスメのモデルに移行する選手が増えている。『赤シャフト』といえば、先端が走るモデルが多いが、これまではボールをつかまえられないアマチュア向けのイメージが強かった。なぜ今、『赤シャフト』に移行するプロが増えているのだろう。
情報特集
木村彩子親娘に“子育て術”を学ぶ
マセラッティが買える大人に育てる!
ジュニア時代に全国大会で勝ったわけではないし、プロテストに落ちたときは「ゴルフをやめよう」と思い、時給1,000円~のアルバイトをした。そんな普通女子が今や、競争が激しい女子ツアーでシード選手となり優勝もして、イタリアの高級車「マセラティ」を自腹で買う大人に成長!いったいどう育てたんですか?どう育てられたんですか?木村彩子親娘に話を聞いた。
好評連載
実際に試して、本音でおすすめ![モノクラ]
『レーザー距離計』機能で選ぶ?コスパを重視する?
ピンやハザードまでの正確な距離が測れる『レーザー距離計』は、もはやゴルファーの必須アイテム。そこで今回は、コスパ重視のエントリー機から機能豊富なハイエンド機まで、さまざまな『レーザー距離計』を用意。距離の測りやすさはもちろん、携帯性やコスパなど、多角的な視点で評価を行ったぞ。
Book in Book
写真のアルバ
[厳選]女子プロトーナメント写真
まもなく開幕を迎える国内女子ツアー。昨シーズンの激闘の模様を、まだ世に出ていない多数の未公開写真とともに振り返る。また、リクエストの多かった、今シーズンの全試合日程も掲載した。
特集企画
アプローチ・真相究明
バンスで地面を叩く!ダフリゼロの法則
アプローチはバンスを使って打つ!そんなアドバイスを受けたことがあるアマチュアは多いはず。でも、どうやって振ったらバンスを使えるのか、よく分からない。「そもそもアマチュアはインパクトイメージが間違っています。イメージを変えてバンスを使うコツが分かれば簡単なんです」と倉本昌弘。そこで今回はアプローチの名手たちを徹底取材。これを読めば、アナタもバンスを上手く使って正確なアプローチショットが打てるはずだ。
特別インタビュー
10代で4勝を挙げた若手有望株
櫻井心那
毎年のように有望株が登場する女子ツアーだが、2023年、最も注目を集めたのが平均飛距離3位258Yを誇る新世代の飛ばし屋・櫻井心那だ。プロ入りは21年で、22年はステップ・アップ・ツアーで史上初の5勝、23年はレギュラーで10代4勝と急成長を遂げた。そんな彼女に、ゴルフへの思い、将来の夢などを語ってもらった。
特集企画
最先端のスイング解析機で分かった
体重移動の[新]事実
昔から体重移動については「する」という意見もあれば、「しない」というレッスンもある。実際にはどういう体重移動が正しいのか?今回は最先端の足圧測定器を使って体重移動の真実を調べてみた。
情報企画
最近物忘れ激しくなっていませんか?
40代から始める認知症予防
「このゴルフ場、前にも来たことあった気がする……」「あのプロの名前、思い出せない」なんて、もの忘れ。年のせいと軽視していないだろうか。認知症の始まりはちょっとしたもの忘れで、兆候は40代から出始めるという。予兆をいち早くキャッチし、脳機能の活性化に効く習慣を取り入れていこう。
好評連載
新・ギア総研
ドライバー並みにぶっ飛ぶ『3W』はティショットの切り札!
左右OBの狭いホールなど、ドライバーを持つのが怖いと感じる場面は多々ある。そんなときに、しっかり飛距離が出て、曲がらないクラブがあればスコアメイクはグンと楽になるはず。そこでおすすめしたいのが、最新の『3W』だ。アマチュアにとってティショットの切り札といえるクラブに仕上がっているぞ。
好評連載
実際に試して、本音でおすすめ![モノクラ]
冬に手放せなくなる『ウォームグローブ』
冬の寒さはゴルフの大敵だ。体が動かなくなるばかりか、冷えてかじかんだ手でトップでも打とうものなら、強烈な痛みに見舞われることになる。そんなときに活用したいのが、高い保温機能を備えた『ウォームグローブ』。今回は、そのままボールを打てるタイプと保温に特化したミトンタイプの2つを調査したぞ。
Book in Book
銀のアルバ
飛んで曲がらない最新ドライバー図鑑
2024年の最新ドライバーは、テーラーメイドやキャロウェイをはじめ、最先端テクノロジーで“飛んで曲がらない”と話題のクラブが大集結。この中から自分にピッタリの1本を見つけて、自分史上最高の飛距離とスコアを目指そう!
付与コインの内訳
283コイン
会員ランク(今月ランクなし)
1%
初回50%コイン還元 会員登録から30日以内の初回購入に限り、合計金額(税抜)から50%コイン還元適用
複数商品の購入で付与コイン数に変動があります。
会員ランクの付与率は購入処理完了時の会員ランクに基づきます。
そのため、現在表示中の付与率から変わる場合があります。
【クーポンの利用について】
クーポン適用後の金額(税抜)に対し初回50%コイン還元分のコインが付与されます。
詳しくは決済ページにてご確認ください。