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著者のおすすめ

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堺三保様よりコメントを頂きました!

by 堺三保 (著者)
登録日:2016/10/14
SFはいつだって誰も訪れたことのない不思議な世界を見せてくれる窓であると同時に、今の世界の現実を映しだす鏡でもある。この両義性こそが、SFが他のジャンルと大きく違っている特長なのだと断言してもいい。
バチガルピの書く小説は、まさに今ここにある現実の問題と、それが指し示すグロテスクな未来の姿とを二重写しで見せてくれる、「現代SF」の傑作だ。『第六ポンプ』はそんな彼が描く様々な異形の世界を集めた、入門に最適の短編集。今読むべきSFはこれだ!

小川一水様よりコメントを頂きました!

by 小川一水 (著者)
登録日:2016/10/14
太陽系を支配する貴族の「ゴールド」。火星の地下で鉱石を掘る奴隷の「レッド」。厳格な身分制度「色族」制に覆われた未来社会で、妻を殺された底辺レッドの青年ダロウが、復讐の念に燃えて貴族の社会に潜りこむ。だがそれは容易ではない。
 肉体改造を受けて強く美しいゴールドに変身したダロウだが、心までは変わっていない。貴族を憎み仲間を思うレッドの熱い心が、奴隷をさげすみ仲間ですらあざむくゴールドの冷たく狡猾な心に囲まれて、恐れ、迷い、悩み、猛る。
 陰謀と裏切りが渦巻き、男も女も憎みあい利用しあう選抜学校で、ダロウは持ち前の頭脳と鉱山で鍛えた操縦技術を武器に、切断兵器レイザーをふるい、重力ブーツで空を翔け、巧みに仲間を増やして頂点を目指していく。
 だが、一歩間違えば容赦ない制裁が待っている。ぞくぞくするほどスリリングなサバイバルストーリーだ。

小林泰三様よりコメントを頂きました!

by 小林泰三 (著者)
登録日:2016/10/14
「スター・ウォーズ」「スター・トレック」を初めとして、現在でもスペース・オペラの人気は衰えを見せていない。実はスペースオペラは20世紀の初期にその基本形が完成している。
1930年代に生まれた≪レンズマン≫シリーズはすでに、スペースオペラの集大成と言えるまでに完成された作品であり、現代SF で頻出する概念はすべて登場している。
「スター・ウォーズ」「スター・トレック」のファンには是非この≪レンズマン≫シリーズ第1作を堪能して欲しい。

長谷敏司様よりコメントを頂きました!

by 長谷敏司 (著者)
登録日:2016/10/14
人間にとって知性とは何かを、人工知能を通して描くことは、それ自体矛盾をはらんでいる。けれど、その矛盾の迷路に向き合って、物語なりの答えを出そうとする営為は、尊い爪痕を残す。
『アイの物語』はまさにそういう作品だ。山本弘の知性が掻きむしった痕を、ぜひ体験してもらいたい

『累』著者・松浦だるま先生による『デビルズライン』の推薦文

by 松浦だるま (作家)
登録日:2016/04/20
そこには確かに邪悪なものが描かれている。
暴走・疑心・恐怖・差別――
それらに囲まれて輪郭を強めるのは、対して、
哀しくやさしいものなのだと驚く。
「ヒト」と「オニ」の間に立つ主人公2人をはじめ、
善に向かう人物も、悪に向かう人物も
皆真っ直ぐで好きになってしまう。
人間をおそろしいとも愛おしいとも思わせてくれる作品です。

※こちらの推薦文は描きおろしイラストとともに、累(8)に収録されています。

『デビルズライン』著者・花田陵先生による『累』の推薦文

by 花田陵 (作家)
登録日:2016/04/20
舞台に立つため<美>を手に入れる主人公の、
等身大で生々しい執着心、哀しみ、静かな狂気が
彼女の美しさを際立たせる。
進めば進むほど後戻りできなくなっていく。
これが初連載作品とは思えないほど、
芯が強く、強烈な引力を持った作品だと思う

※こちらの推薦文は描きおろしイラストとともに、デビルズライン(7)に収録されています。

大ヒット和風ホラーゲーム『零』の世界を、戦慄のコミック化!

by マンガボックス編集部 (DeNA)
登録日:2016/03/17
女子大生の鷲月沙羅が超常現象カメラマン・龍崎冬星に見せられた真新しい銀塩写真。そこには沙羅が小学生の時にプールで死んだは
ずの幼なじみの姿が写っていた! さらに沙羅の母校で廃校となった鴉澤小学校を訪れたゼミの一行は、無数の悪霊に襲われる。
ひとり、またひとりと犠牲になっていく仲間たち! 閉ざされた校内から脱出する術はあるのか!? そして裏で糸を引く”邪霊師”の正体とは!?

ただただ痛快な作品

by 高千穂遙 (著者)
登録日:2016/02/23
李酔竜は、ひじょうに愛着のあるキャラクターである。
派生作品も多く、ダーティペアシリーズ、クラッシャージョウシリーズにも登場しているし、
若き日を描いたエピソードも漫画にしていただいたことがある。
『神拳 李酔竜』はいうまでもなく、その本編だ。中国拳法の描写には、かなり力を入れた。
大胆な脚色の中に、さりげなくリアルな技もまぜられている。
とはいえ、内容的に目指したのは、ただただ痛快な作品だ。
李酔竜のかっこよさと、鈴鈴、蘭蘭の愛らしさを存分に楽しんでいただきたい。
読み終えて一言「おもしろかった」と言っていただくこと。
それが作者にとっての最大の願いである。

著者の市川丈夫様よりコメント頂きました!

by 市川丈夫 (著者)
登録日:2013/12/13
当たるも八卦、当たらぬも八卦。

元禄の世に生きる青年剣士、榊原豹馬が、
占いを用いて、心に潜んだ迷いを断ち切り、
周囲の人々を勇気づけていく物語です。

きっとあなたの心にも響く、変革の物語がここにあります。

あさば深雪先生よりコメントをいただきました!

by あさば深雪 (著者)
登録日:2014/10/31
はじめまして、あさば深雪です。今作は不屈のド根性少女と、ツン系イケメン師匠が織り成す、中華ラブファンタジーです。
憧れの君との再会を夢見て、主人公が弟子入りしたのは、巷に恐れられる鬼師匠。
あまりの冷たい扱いに反発する主人公だけれど、実はその師匠は……!? 
冷徹な美青年が、ふいに見せる甘い優しさがお好きな方、そして、すれちがい気味の年の差カップル好きの方に! 
どうかお楽しみいただけますように。

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