セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です

本文の始まりです

テートクのおすすめ
  • カテゴリ

テートクのおすすめ

『四月は君の嘘』 新川直司による、女子サッカーマンガ

by テートク (BOOK☆WALKER スタッフ)
登録日:2016/10/12
サッカー愛が感じられる描写、ボールが画面から飛び出して来そうなド迫力の作画に加えて、
読者の心に残る印象深いセリフやキャラクターの繊細な心情の描写などがあり、
ただのスポ根マンガに終わらないところが本作の魅力です。
『四月は君の嘘』で作品を盛り上げたコミカルなギャグも健在。

サッカーに詳しくない人でも楽しめる作品ですが、詳しい人であれば
「あ、このシーンは!?」と思わずニヤリとしてしまう場面が随所に散りばめられており、
どなたでも楽しめる内容になっています。

また、同著「さよならフットボール」を読んでいる人にはたまらない
サプライズも用意されているので、そちらも要チェック!

『日本の女子サッカーに未来はあるのか?』と作中の監督を通して筆者は問いかけます。
このマンガを読めば、明るい未来を期待せずにはいられません。
なんくる姉さん(1)

オトク!!

試し読み
★ ★ ★ ★ ★

なんくる姉さん(1) マンガ

0円(税込) (03/28まで)

カート

久米田康治&ヤス『じょしらく』コンビが再び!

by テートク (BOOK☆WALKER スタッフ)
登録日:2016/09/28
些細なことや他人の目線が気になって仕方がない主人公の木西一茶(きにしいっさ)は、
何事にも動じない謎の美女「なんくる姉さん」と出会ってからというもの、
彼女のことが気になってストーキング(!?)をしてしまうのであった。

何故彼女はバキバキになったスマホ画面を気にしないのか、何故彼女は評価サイトを見ずに飲食店に入るのか!?
読者の心をするどく突く社会的風刺に、読んでる方が冷や冷やするギリギリのネタも交えた久米田節は今回も健在!
そこに青年誌に移籍したおかげで解放されたヤス先生のエロスな絵が華を添える!

沖縄が舞台かと思いきや、埼玉・入間市の「なだそう荘」で繰り広げられる南国“風”コメディ。
ネットの評価、コスパ、そんな言葉に支配されている貴方へ、なんくる姉さんからこの言葉をお送りします。

「なんくるないさー」(沖縄方言で「なんてことない」の意。)

おもしろすぎるとTwitterで話題!

by テートク (BOOK☆WALKER スタッフ)
登録日:2016/09/14
表紙を見て、きっと美しい少女たちがキャッキャウフフしながらバラ色の学園生活を送っているマンガなのだろうと思っていたら、数ページ後には表紙の美少女が鼻にダブルフィンガー突っ込まれて醜いブタ鼻を晒していた―。

余りの展開に頭がついていけなくて思わず表紙を見返してみても、その不細工な面を晒してるのは間違いなく表紙の美少女でして。
ようやくそこでこれはギャグマンガ、それも結構激しいタイプのものだと認識が追いついたのでした。

美少女ヒロイン3人が3人とも、第一印象を激しく裏切ってくれる性格の持ち主で、そんな顔していいのか!?と何度もツッコミたくなる顔芸を披露してくれて、読んでいるほうの顔面も、およそ通勤電車の中では晒したくないニヤケ面になってしまう一作です。

2016年NEXTブレイク漫画ランクイン作品!

by テートク (BOOK☆WALKER スタッフ)
登録日:2016/08/17
本格ミステリ大賞受賞作のコミカライズでもあるこの作品。
ヒロインの琴子は、見た目は中学生ではありますがれっきとした高校生。
良く言えば白黒ハッキリとした性格、悪く言えば突拍子もない言動で周囲をかき回す彼女は、幼い頃に神隠しに遭い、その際に右眼と左脚を失う代わりに「知恵の神」として力を与えられ、普通の人には見聞きできない「怪異」から頼られる存在となりました。

その琴子が思いを寄せる相手、九郎も普通の人間ではないようで。
謎に満ちた彼を取り巻く恋愛模様や、知恵の神という割には意外と体育会系なノリの琴子にグイグイと引き込まれてしまいます。

小説独特のセリフ回しが漫画によってさらに小気味良く味付けされたこの作品。
第2巻以降で大きく展開することが予想されるドラマから目が離せません!

隣家のイケメン外国人はカブキモノ!?

by テートク (BOOK☆WALKER スタッフ)
登録日:2016/08/03
日本に憧れを持って訪日する外国人を紹介するTV番組は、
外国人のリアクションもさることながら、日本の良さを再発見する意味でも楽しい番組です。

この作品に登場するマリオもそんな外国人の1人。
見た目はオシャレでイケメンなイタリア人なのに、時代劇にハマった影響でべらんめぇ口調になっていて残念なイケメンと化しています。

そんな彼の視点から日本を見れば、正月のお餅も毎年ご老人を殺してしまう凶悪な食べ物!
恐れを抱きつつも果敢にお餅に挑むその姿を見ていると、正月のお雑煮がことさらに特別な料理に見えてきてしまいます。

四季折々の行事をわびさびを感じるでもなく、ただひたすらに楽しんでいる
マリオを見ていると、思わず童心に帰って次の行事を心待ちにしてしまいます。
あなたもマリオと一緒に日本を楽しんでみませんか?

凶悪な不良ですら恐れをなす破格の悪(ワル)

by テートク (BOOK☆WALKER スタッフ)
登録日:2016/07/20
表紙のガタイが良すぎるイケメンの雰囲気に惹かれて、格闘技のマンガなのかなと手に取ってみたらとんでもないバイオレンス不良マンガだった。

頭のネジが飛んでいるようなヤンキーの襲撃すら、更に極悪なやり方で撃退してしまう。
そんな自他共に認める“悪いヤツ”の主人公・亜久里四郎は、ある日自分が日本を牛耳る財閥の長の隠し子であることを知る。
父親の死によりその莫大な遺産を巡って義兄弟から命を狙われることを知っても、むしろ本気の潰し合いがようやくできると喜び、遺産レースから降りることを頑なに拒む。

主人公の悪さと強さもさることながら、武闘派なお爺ちゃん執事にも要注目。
ド迫力の作画で描かれる2人のアクションがカッコよすぎて、ついつい前のめりになってしまう。
巨悪な権力に対して、真正面からやり返すことに爽快感すら覚えるこの作品。
基本的に悪いヤツしか出てこないノンストップ・バイオレンスの今後の展開に期待!(※グロ描写に注意!)

SF科学の夢、ヒューマノイドが抱える悩みとは

by テートク (BOOK☆WALKER スタッフ)
登録日:2016/07/06
AIやロボットの進化が目覚ましい昨今、近い将来にヒューマノイドが誕生するのではという期待と不安に胸がふくらみます。

SF作品でよく見る機械の体があれば病気に悩まされることもなく、あらゆる可能性の扉が開くかのような夢を見てしまいますが、実際にその時が来たらどんな問題にぶつかるのでしょうか。

本作は、ヒューマノイドが人間と区別がつかないほど社会に溶け込んでおり、人間のように生活をしている未来のお話。
主人公は生身の人間ですが、職業は「ヒューマノイド専門の医者」。
彼を頼りに訪れるヒューマノイドの悩みは、どれも人間では抱えることのない悩みでありながら、どうせ機械だし修理すれば良いだけ、とは切り捨てられないものばかり。

感情を手に入れたヒューマノイドと人間はどう関わっていけば良いのか。
未来に問いかける、読み応えのある作品です。

ジュール・ヴェルヌの歴史的冒険小説をコミカライズ!

by テートク (BOOK☆WALKER スタッフ)
登録日:2016/06/22
タイトルの「旅行」とは名ばかりの、ヒリヒリとした冒険が待ち受けるこの一冊。
ファンタジー漫画であれば、地底人が登場したり洞窟のモンスターとバトルしたりとワクワクする展開が定番ですが、この本は読み進めるにつれ手に汗がじわじわと出てくるような冒険が繰り広げられます。

奇人として有名な学者の伯父に強引に連行された少年・アクセルと、屈強な案内人のハンス。
この3人が、冒険をするというには余りにも不十分な装備しかない19世紀のアイスランドで、休眠火山の火口から「地球の中心」を目指してひたすらに下っていく。

水も食糧も満足になく、地図も目印もない地底でどのような知恵を絞って困難を乗り越えて行くのか。
地球の中心とは何なのか。鬼気迫るキャラクター達の今後の活躍から目が離せません。

勧善懲悪という言葉すら生ぬるい復讐劇

by テートク (BOOK☆WALKER スタッフ)
登録日:2016/06/08
過激な描写と胸がすく展開にネットで騒然となったこの作品。
言ってしまえば現代の必殺仕事人、もしくはダークヒーローなのですが、復讐方法がとにかくエグい。
でも、加害者をただ始末するだけに収まらず、被害者の無念を晴らすべく「目には目を、歯には歯を」を地で行くその復讐劇には、カタルシスを感じずにはいられません。

加害者が法律で手厚く保護され、逆に被害者の遺族が世間から叩かれることがある現代において、
こんな復讐屋がいてくれたらと思う人は多いことでしょう。

被害者の魂と遺族の心は復讐によって救われるのか。
現実の凄惨なニュースを前に、法律とは、復讐とは何なのか、考えさせられる作品です。

ページ先頭へ

本文の終わりです