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ブックウォーカースタッフのおすすめライトノベル

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運命に気づかれない様、そーっと人生やり直し!

by モヌス (BOOK☆WALKER スタッフ)
登録日:2018/08/15
30歳・・・それは若い時期に怠けていた人と、地道に努力していた人との差が明確に付き始める恐ろしい年齢・・・。

本作は、若い頃から適当に仕事をこなしていたため、同期たちに差をつけられてしまったラジオの構成作家(30歳)が主人公。

そんな彼は、ある日天使の手違いで死んでしまい、生き返らせてもらうついでに10年前から人生をやり直すことになりました。

普通であれば、1回目の反省から今度は地道に努力をしなきゃ!と思うところですが、出てくる発想は、株や馬券で大儲けしようとしたり、未来でヒットする他人の企画をパクろうとしたり、まさにタイトル通り「クズ」そのもの。

当然天使から許されるはずもなく、運命の補正に気づかれないよう、少しずつ未来を変えていくことになりますが、そこで知ったのは、これまで気に食わなかった同期たちの新しい一面や、影でしていた努力の数々でした。

なんだかんだ自分の力で運命を変えようとする姿は、自分も頑張らなきゃ!と思わされますし、芸人でもある著者・天津向さんならではのワードセンスには笑わされてしまいます。

果たして主人公は二度目の人生で成功を収められるのか?

許し、許される、ということはどういうことなのかを問う作品!

by べるべっと (BOOK☆WALKER スタッフ)
登録日:2018/08/01
主人公の椿は、大嫌いな真央に振り回された高校生活を送っています。
でも、もっと以前に、すごく残酷な振り回され方をしていて……。
事の重大さから本来の明るさを失くしつつも、それでも真央は椿が好きで好きで。
椿もそんな真央を許せるのか、許していいのか悩みます。

大嫌いな相手が大嫌いだった相手に変わる時、「1週間後に死ぬ」運命を、あなたならどうしますか?
結末がとても気になるこの作品、ぜひ、読んでみてくださいね。

私の一推しは、挿絵にもなっている最後のシーン!

神々のバトルロイヤルは超・特大スケール!

by ぽえ夢 (BOOK☆WALKER スタッフ)
登録日:2018/06/27
TVアニメ化された『聖剣使いの禁呪詠唱<ワールドブレイク>』の、あわむら赤光 先生の新シリーズは、
百柱の神が百年の長きに渡って<大戦>というケンカで覇権を奪い合う、神VS神のバトルファンタジー!

神々は<大戦>において、力の源である<竜脈>を擁する土地を賭けており、そこにはもちろん人間が住んでいて国家が営まれています。
つまり神々は、<竜脈>を人間ごと奪い合っているのです。
手に入れた土地に住む人間への扱いは神によって違うので、
もし人間を家畜としか思ってないような神に土地を奪われたら、悲惨なことに・・・。

見た目は少年のような主人公の神・リクドーは、人間が幸せに暮らせるように願っていて非常に人間味があるため、つい彼らが神であることを忘れてしまいがちですが、<大戦>での神同士の戦いは人智を超えており、戦いの結果が国家規模の災害のような影響を与えたりと、本作で起こる出来事はスケールが超特大。
サラっと話してる思い出話が数百年前の話なんてザラだったりと、神様の凄さに驚かされます。

さぁ、リクドーは<大戦>を勝ち抜き、人間に幸せをもたらしてくれるのでしょうか?
今後の<大戦>から、目が離せません!

『ニドナツ』の赤城大空が贈る エロティックアクションラブコメディ

by ぽえ夢 (BOOK☆WALKER スタッフ)
登録日:2018/06/27
実写映画化もされた感動作『二度めの夏、二度と会えない君』の赤城大空 先生の新シリーズ!
新シリーズでも、また泣かせてくれるに違いありませんね!
表紙がアダルティなDVD風味なのも、きっと感動を盛り上げる演出なのでしょう。

・・・そんなことは、なかったぜ!
そういえば赤城先生、『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』の著者でしたね!

本作の舞台は悪霊が跋扈し、悪霊退治のプロ・退魔士を育てる学校が存在する日本。
退魔士の卵である主人公の能力は、悪霊にとり憑かれた人を指先ひとつで性的な絶頂へと導き、体内の悪霊を昇天させる『絶頂除霊』

『絶頂除霊』を駆使した除霊バトルは、男性のみなさん必見です!
「んほおおおおおおおおおおおっ!!!!」と嬌声が飛び交い、男女問わずアヘ顔に!

登場人物の変態率が高めの中、常識人の主人公は能力を恥じているので『絶頂除霊』は封印されし必殺技なんです。
そんな『絶頂除霊』がキマった時のカタルシスは、まさにエクスタシーですよ!

『怪異・乳避け女』との戦いから始まる、悪霊と変態と美少女だらけのアクションラブコメディ。
私は本作に、アクションラブコメの新時代の幕開けを見ました。

「そういうとこ!そういうとこだぞ!」

by じゃんけん (BOOK☆WALKER スタッフ)
登録日:2018/06/14
本が読めたらそれでいい、ひっそりと暮らしていきたい…しかしアシタの博識さを冒険者たちは放っておいてくれない。
ダンジョンに行くには貧弱で、でもお人よしだからなんだかんだ協力しちゃうアシタ。
「そういうとこ!そういうとこつけ込まれてっから!」と何度叫んだか…
しかし貧弱アシタはやっと手に入れた本を絶対に読むために肉食獣と相対しても一歩も引かないのである。
「そういうとこ!そういうとこだぞ!」

『TWIN SIGNAL』ファン必読! シグナルに、信彦に、ちびに、小説でも会える!

by べるべっと (BOOK☆WALKER スタッフ)
登録日:2018/06/14
登場人物のほとんどがロボット。
だけど、それぞれに性格があって、感情があって。
個性的なキャラクターが小説でも色褪せずに再現されている、全10巻から成る『小説ツインシグナル』の第1巻。

アトランダムを示すはずの<A-A>を狙う連中を追う内に、
TWIN SIGNALおなじみのキャラクター達がとんでもないことに関わることに!
大人に内緒でロボット達と世界を駆ける信彦をうらやましく思っていたら。
その信彦がクライマックスで見せた根性は必見!
信彦、君、なんて心(ハート)の強い小学生なんだ。

多くのキャラクターが織り成す物語、しかもロボットが好きな方、ぜひ、お読みあれ☆

両想いなのに付き合えないって無理ゲー過ぎ…

by モヌス (BOOK☆WALKER スタッフ)
登録日:2018/05/24
両想いって素晴らしいですよね。

そうなりたくて・・・でも簡単にはなれなくて・・・。
頑張ってアプローチし、やっと気にされだして、相手の気持ちが自分に傾いているのを感じたので勇気を出して告白!そしたらなんと両想い!!お付き合いすることになり、めでたしめでたし・・・。

ライトノベルのラブコメってこんな感じだよね?と思っていた時期が私にもありました。しかし本作では、主人公がヒロインと"両想い"だと気づいたところから物語がスタートします。

ある日突然ヒロインの心の中が、セリフのように聞こえ出した主人公。
毒舌な彼女は普段から主人公に罵声を浴びせるも、実は心の中では異常なまでの主人公愛に溢れていたのでした。
そのギャップはツンデレ好きな人にはたまらないと思います。

あとは告白して付き合うだけ!意を決してヒロインに想いを伝えるも、結果はなんと玉砕!
ツンデレだけじゃないポンコツでもある彼女は、素直に気持ちを伝えられなかったり、たまに伝えても別な意味で受け取られたり・・・両想いなのに、2人はどうすれば付き合うことができるのか・・・。

好感度100%から始める毒舌女性の落としかたは、頭脳戦?心理戦??
乞うご期待ください!

王子様(16)は、国を売り飛ばして隠居したい

by ぽえ夢 (BOOK☆WALKER スタッフ)
登録日:2018/05/24
弱小国家ナトラの王子:ウェインは文武に秀で、臣下に慕われる若き指導者。
しかし裏では…、

「国売ってトンズラしてえええ!」

なんて物騒なことを叫んでいる売国奴なのでした。

“売国奴”というパワーワードだけ聞くと嫌な奴のようですけれど、ウェインは無責任に国を放り出すことはせず、きちんと根回しした上で大国に売国しようという、すごく理想的(?)な売国奴。
さらに、裏では王子とは思えないくらいにフランクなので、売国奴な設定でも憎めないキャラなんです。

着々と売国計画を進めるウェインでしたが、予想外の動乱が彼を襲います。
大国に根回しを始めたら相手国の王が死去し、その混乱に乗じて別の隣国が攻めてくるという…。
持ち前の有能さで(仕方なく)不測の事態を乗り越えていたら、上がる士気!高まる名声!広がる領土!

これだけ成功を収めると、すごい名君に見えてしまいますよね。
…当人は、ただの売国奴なんですけどね!

果たしてウェインは、自国を売国して楽隠居できるのでしょうか?
天才王子による予想外だらけの弱小国家運営譚、ここに開幕です!

魔法の先生は、竜でした。

by ぽえ夢 (BOOK☆WALKER スタッフ)
登録日:2018/05/24
科学万能の現代社会で、神秘の魅力に取りつかれたオカルト研究家。
人間としての生を終えた彼は、文化も言葉もない原始の世界に転生しました。
…人間ではなく、竜として。

彼の周囲にいる人間は、最初はほぼ原始人レベルという設定にビックリ。
言葉もなく、生贄を捧げたりと野蛮そのもの。

竜である自分に生贄として捧げられた少女を保護することを決意し、魔法を基盤とした文化的な生活を教えるうちに、彼女は清楚で知的な美少女に成長していきます。
会話もままならない原始人から、こんなに素敵なヒロインが!文化ってすごい!

そして彼は学校を作って人間の文化レベルの向上を目指すことを決意し、いつしか“先生”と呼ばれるようになるのでした。

長命な“先生”の大きな視点で物語が語られることで、一人の少女の成長から始まり、集落単位での文化レベルの向上など、人類の歴史を追体験するかのような本作。

魔法が生まれ、魔法文化が根付いていくまでの過程などは、ファンタジー好きな方は必見ですよ!

そして…、“先生”と“生徒達”に訪れる感動のラストを見届けてください。

時間を早送りする能力を使ったら、知らぬ間に彼女が出来てた!?

by モヌス (BOOK☆WALKER スタッフ)
登録日:2017/11/29
第13回MF文庫J新人賞《最優秀賞》受賞作。

何事にも無気力で努力を嫌い、結果だけがすぐに訪れて欲しいと願う主人公・芦屋優太はある日、時間をスキップして未来に進められる「早送りの能力」を手に入れました。

その能力を発動させ2ヶ月後にスキップすると、なんと地元で有名な不良と噂されるクラスの問題児・柳戸希美が「カノジョ」に!?

キッカケも過程も知らないまま、お付き合いしているという結果だけを突きつけられた主人公は、戸惑いながらも徐々に彼女の魅力に惹かれていき、過程は気にせずお付き合いを楽しむようになりました。

この彼女がとにかく可愛い…。最初は不良と噂されるも中身は超絶イイ子なのは、もはや学園ラブコメの王道。主人公だけでなく読んでいる側も虜になってしまいます。

しかし、その後も能力を使い嫌なことから逃げようとする主人公にもついに天罰が下り、スキップした先で状況は一変…。果たして主人公はどう乗り切るのか!?

彼女と付き合うことになった経緯、主人公が無気力になってしまった過去など、読んでいて気になる謎も最後には全て判明する、SF要素ありの超王道ラブコメです。

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