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ブックウォーカースタッフのおすすめライトノベル
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ブックウォーカースタッフのおすすめライトノベル

ヒロインはスーパーカブ!?

by ぼっちっち (BOOK☆WALKER スタッフ)
登録日:2018/12/19
スーパーカブといえばHONDAが誇るバイクですが、素晴らしい機能、実績とは裏腹にどこか野暮ったい印象があるのもまた事実…。
しかし、それは誰にでも乗りこなせる万能さゆえ。原付初心者の女子高生にだって、スーパーカブは寄り添ってくれます。

主人公・小熊は片田舎の女子高生。父に先立たれ、母は失踪して天涯孤独の身。奨学金で高校に通い、友達もお金も趣味もない慎ましい生活の中、ふとしたきっかけで一台のスーパーカブを購入(いわくつきで一万円)。通学手段としか考えていなかったカブは、破天荒なカブ廃人・礼子との交流や、数々のトラブルを乗り越える中で、小熊にとってかけがえのない相棒となっていきます。

女子高生が主人公なのに、出てくる単語はオイル、ガソリン、カブのパーツのことばかり…。基本的にあらゆることに無頓着な小熊が、カブとなるとほんの些事にも一喜一憂。超リアリストなのに、自分のカブなら富士山登頂もできるとか言っちゃうわけです。もはやカブがヒロイン。

カブに興味がなくても大丈夫。読み終われば必ずカブに乗って走り出したくなっていますよ。50ccのモデルなら普通自動車免許でも乗れちゃいますし、あなたも相棒と暮らしてみてはいかが?ギア操作に癖がありますが、それもまた愛嬌!

暗黒騎士が、迷宮にマイホーム資金を稼ぎに降り立つ!

by ぽえ夢 (BOOK☆WALKER スタッフ)
登録日:2018/12/29
「迷宮攻略でお金を稼いで、都会の一等地にマイホームを建てる。」

そんな夢を持って冒険者デビューを飾った田舎者のアルバ。
顔まで覆う漆黒の全身鎧に身を包み、深紅の大剣を携えたその姿は、まさに伝説の暗黒騎士。
鎧の中身はお人好しの田舎者なのに、周りは勝手に怖い人と勘違いしてしまいます。
なにせ、見た目が邪悪の象徴たる暗黒騎士ですからね!

ビジュアルが暗黒騎士のため、良いことをしても恐がられる、でも本人は暗黒騎士姿が怖いことに気付かない、という負のスパイラル。
アルバくん、いい子なんです!!ちょっと見た目が暗黒騎士なだけなんです!
周囲の勘違いと自身の世間知らずが災いして、迷宮攻略(マイホーム資金稼ぎ)は、なかなか進みません。

そんな時、迷宮で出会ったお姫様から仲間に誘われます。
お姫様から冒険者のいろはを教えてもらうことで、彼のマイホーム計画は大きく動き出すのでした!
でもお姫様には、秘めた思惑があるようで…?

前作『女神の勇者を倒すゲスな方法』でドラ○エ風の世界観を描いた、
笹木さくま先生の新作はウィ○ードリィ風の世界!

純朴な暗黒騎士と、彼を恐がる人達の、勘違いが生むズレた面白会話は爆笑必至です!

世界の命運は、鈍感執事に託された!

by ぽえ夢 (BOOK☆WALKER スタッフ)
登録日:2018/12/26
将来、世界が衰退する原因になることを予言された月ヶ瀬財閥。
財閥を滅ぼすために、魔界と天界からそれぞれ悪魔と天使が派遣され、
2人は月ヶ瀬財閥のお嬢様が通う学園に潜入していた!

…というと、人間VS魔族VS天使のシリアスなバトル作品のようですが、
財閥存亡の鍵を握る主人公の執事・一斗を巡って、
お嬢様と悪魔と天使が三つ巴の恋模様を演じる、
明るく楽しく、ちょっぴりお色気の3拍子が揃った学園ラブコメです。

・ツンデレのツンが強過ぎて、いつも一斗を凹ませては後悔するお嬢様
・真面目な性格なのに、上司から色仕掛けを強要されて悶絶する悪魔
・人間的快楽を覚え、一斗も快楽も手に入れようとする少し腹黒い天使

ヒロイン達がもう、三者三様に個性的で、みんなクセが強い!
実は悪魔が一番まともなんじゃないか?という絶妙なキャラ設定です。

そしてキャラ全員がボケもツッコミもこなすため、ヒロインのズレたアプローチや一斗の天然っぷり(ボケ)に対して、キレのいいツッコミが炸裂する修羅場は、コントのようなハイテンションで爆笑すること間違いなし!

世界の命運と恋の行く末がかかっているのに、ずっと見ていたくなる…。
そんな心温まる修羅場劇の数々を、どうぞお楽しみください。

異世界のラスボスは魔王ではなくヤンデレ!

by モヌス (BOOK☆WALKER スタッフ)
登録日:2018/11/29
付き合うことになったクラスメイトの美少女がヤンデレだと気づき絶望していた矢先、異世界に救世主として召喚された主人公。

天にも昇るほど喜び、魔王でも何でも倒してやる!と意気込んでいたのですが、ヤンデレ彼女がそう簡単に逃がしてくれるわけもなく・・・。

虚空にヒビが入り、異界の壁を破って現れるヤンデレ彼女の登場シーンは鳥肌が立ちました。

しかし恐怖はまだ終わらない。次々と現れる第二、第三のヤンデレたち。
六大魔王を一撃で倒すくらいの実力をもったヤンデレたちに狙われる主人公の運命は!?

異世界を舞台にしたドタバタラブコメは、愛と笑いに餓えている読者へオススメです!

田舎娘がお妃様に成り上がり!※ただし三ヶ月に一回しか王に会えません。

by みゆう (BOOK☆WALKER スタッフ)
登録日:2018/11/29
いろいろな経緯により31番目のお妃様(候補)に選ばれた田舎娘フェリア。
“31番目”が特殊な番号であるため、妃(候補)なのに三ヶ月に一回しか王に会うことができません。

まあ、もともと田舎娘のフェリアさんは、妃の座にそんなに興味はない様子。
妃邸で暮らすことになっても、王宮から用意される侍女を断り、荒れ放題な庭を畑に変え、薬草を育て、料理、裁縫、その他もろもろ。
力仕事から内職作業まで、普通の妃だったら絶対やらないようなことを全部自力でこなして、たくましく三ヶ月過ごしていたら、勝手し放題な貴族娘たちとの逢瀬に疲弊していたマクロン王に見初められました。

いや…主人公特権でなんだかんだ三ヶ月待たずに出会いがあるものだと思っていたら、本当に三ヶ月間出会わなかった…。
このシーンに到達したときの、やっと…やっと出会えた…という感覚がすごいです。
そしてこれ以降のふたりの文通とか会話とかがね…。甘い。最高。

他にも、フェリアと貴族娘たちとのやりとりが清々しい!とか、兵士達に慕われるのも納得!とか語りたいことは色々ありますが、それらはぜひ、読んでご堪能ください!

友情パワーで困難に立ち向かう少女たち

by まおる (BOOK☆WALKER スタッフ)
登録日:2018/09/12
本作品は女性キャラクター主軸のファンタジー物語であり、次々と登場する少女が生き生きと描かれています。

心優しい主人公・エリナと、お菓子作りが得意でエリナへ厚い信頼感を持っている幼馴染のフラン、ツンツンした大剣使いの黒髪美少女カナーンの3人が絆を深めていく魔法学院での日常は萌えどころ満載です。

だが、エリナが魔王の娘だという噂が広がり、平和で幸せな日々はある日突然脅かされます。そしてその陰で魔王軍復活の裏話も…。

ブレない優しさと人を救いたい強い意志を持っているが「魔王の娘」と疑われてしまっているエリナは、果たして無事でいられるのだろうか?この先も目が離せません。

読んだ後も平然と「嘘」をつけますか?

by モヌス (BOOK☆WALKER スタッフ)
登録日:2018/08/31
他人の嘘がわかる特異体質を持った高校生が主人公の本作。

そんな彼だからこそ、嘘を嫌い、嘘をつく人間を嫌っているのですが、全く嘘をつかないクラスメイトの少女・川端小百合には心を開いていました。

ある日、彼女からされた相談は「親友を殺した犯人を一緒に探して欲しい」という内容。そして容疑者に浮かび上がっているのは、常に嘘をふりまくことでみんなに好かれ、学校のアイドルの地位にいる佐倉成美。

嘘がわかる主人公は、佐倉のことは元々嫌いでしたが、川端の親友の死について探るうちに彼女との距離も近づいていきます。

なぜ佐倉は嘘をつくのか?そして親友の死の真相は?

頭の中で謎だったすべてのピースがはまった時の快感は濃密なミステリー小説の様でもあり、2人の少女と主人公の関係や想いが少しずつ変化していく様は、切ない青春小説の様でもあります。

最後に選んだ主人公の選択をあなたは支持できるか、その目で確かめて下さい!

運命に気づかれない様、そーっと人生やり直し!

by モヌス (BOOK☆WALKER スタッフ)
登録日:2018/08/15
30歳・・・それは若い時期に怠けていた人と、地道に努力していた人との差が明確に付き始める恐ろしい年齢・・・。

本作は、若い頃から適当に仕事をこなしていたため、同期たちに差をつけられてしまったラジオの構成作家(30歳)が主人公。

そんな彼は、ある日天使の手違いで死んでしまい、生き返らせてもらうついでに10年前から人生をやり直すことになりました。

普通であれば、1回目の反省から今度は地道に努力をしなきゃ!と思うところですが、出てくる発想は、株や馬券で大儲けしようとしたり、未来でヒットする他人の企画をパクろうとしたり、まさにタイトル通り「クズ」そのもの。

当然天使から許されるはずもなく、運命の補正に気づかれないよう、少しずつ未来を変えていくことになりますが、そこで知ったのは、これまで気に食わなかった同期たちの新しい一面や、影でしていた努力の数々でした。

なんだかんだ自分の力で運命を変えようとする姿は、自分も頑張らなきゃ!と思わされますし、芸人でもある著者・天津向さんならではのワードセンスには笑わされてしまいます。

果たして主人公は二度目の人生で成功を収められるのか?

許し、許される、ということはどういうことなのかを問う作品!

by べるべっと (BOOK☆WALKER スタッフ)
登録日:2018/08/01
主人公の椿は、大嫌いな真央に振り回された高校生活を送っています。
でも、もっと以前に、すごく残酷な振り回され方をしていて……。
事の重大さから本来の明るさを失くしつつも、それでも真央は椿が好きで好きで。
椿もそんな真央を許せるのか、許していいのか悩みます。

大嫌いな相手が大嫌いだった相手に変わる時、「1週間後に死ぬ」運命を、あなたならどうしますか?
結末がとても気になるこの作品、ぜひ、読んでみてくださいね。

私の一推しは、挿絵にもなっている最後のシーン!

神々のバトルロイヤルは超・特大スケール!

by ぽえ夢 (BOOK☆WALKER スタッフ)
登録日:2018/06/27
TVアニメ化された『聖剣使いの禁呪詠唱<ワールドブレイク>』の、あわむら赤光 先生の新シリーズは、
百柱の神が百年の長きに渡って<大戦>というケンカで覇権を奪い合う、神VS神のバトルファンタジー!

神々は<大戦>において、力の源である<竜脈>を擁する土地を賭けており、そこにはもちろん人間が住んでいて国家が営まれています。
つまり神々は、<竜脈>を人間ごと奪い合っているのです。
手に入れた土地に住む人間への扱いは神によって違うので、
もし人間を家畜としか思ってないような神に土地を奪われたら、悲惨なことに・・・。

見た目は少年のような主人公の神・リクドーは、人間が幸せに暮らせるように願っていて非常に人間味があるため、つい彼らが神であることを忘れてしまいがちですが、<大戦>での神同士の戦いは人智を超えており、戦いの結果が国家規模の災害のような影響を与えたりと、本作で起こる出来事はスケールが超特大。
サラっと話してる思い出話が数百年前の話なんてザラだったりと、神様の凄さに驚かされます。

さぁ、リクドーは<大戦>を勝ち抜き、人間に幸せをもたらしてくれるのでしょうか?
今後の<大戦>から、目が離せません!

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