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『ピヨ イーパブ コミュニケーションズ、Piyo ePub Communications、501円~800円』の電子書籍一覧

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  • テレビ、ラジオによる放送伝道を通して福音を伝えている「近畿福音放送伝道協力会」より、電子書籍『キンポーデンの心のハチミツ』(第三巻)が発売開始となりました。
    2019年から2021年の『福音の光』誌の巻頭メッセージが掲載されています。
    協力教会の先生方による、大変分かりやすい、合計36のメッセージです。みなさま、どうぞ 「電子書籍版」と「POD版(プリント・オンデマンド)」でご愛読ください。

    ーーーーーーーーーーーーー

    近畿福音放送伝道協力会
     (POD版発行:2023年8月10日)

  • 亀井俊博先生の『環境神学』の著書が、12月1日に電子書籍とPOD版で出版されました。
    (POD版:B5判、106ページ)
    日本発の、聖書信仰・福音派の『環境神学』、待ち望まれた書籍です。
    著者は、「はじめに」の中で、次のように記しています。
    ーーーーー

    (B)環境支配の神学から、環境に仕える神学へ
    (a)この書の願い
    そこで、この書では「環境神学」と題して、キリスト教は神学思想として「環境」をどのように理解してきたか、また「環境」に対して働きかけてきたかを、必要に応じて他宗教の「環境」観と比較しつつ、解明してみたいと思います。その上で、21世紀以降も、厳しい自己反省を行いつつも、キリスト教神学こそがこの地球規模の環境危機の解決に、責任の一端を担える思想であることを示したいと願っています。

    (b)時間(歴史)と空間(地理、環境)
    そもそも「環境神学」という神学分野が確立している訳ではありません。むしろ救済史神学として「歴史の神学」は“時間”を軸に、古代アウグスチヌスの「神の国」以来から確立しています。しかし、「地理の神学」さらにそれを発展させた「環境」を主題とした“空間”を軸とする神学は、まさに環境問題の提起された現代の要請に神学的応答としてなされているものです。以下、「環境神学」の歴史の概観を述べます。
    ーーーーー
    皆様、ぜひ、電子書籍、また、POD版でご購入くださり、ご愛読いただけましたら嬉しく思います。
    編集者より
  • 宗教改革の第三の系譜、再洗礼派(アナバプテスト)のメノナイト派、特にメノナイトブレザレン教会の歴史とその源流についての論説、また、聖日礼拝のメッセージと証し(信仰体験談)を収録。日本発の「第二の宗教改革」が始まることを願いつつ、その一助となれば、幸いです。

    ●『真の教会を求めて』 有田優 著

       目 次
    はじめに   6
    『メノー・シモンズのような牧会者、有田優師』 武田信嗣  6
    『真の教会を求めて』の発行に寄せて 井草晋一  10

     第一部            13
    ●『メノナイトの流れ』    14

      第二部            27
    ●『真の教会を求めて』     28
     ―メノナイト・ブレザレン教会の源流をさぐる―  28
     編集のことば・・・南野浩則  29

    ●『聖書信仰の戦い』      83
    ―アナバプテストの今日的意義― 83

     第三部               105
    ●『あなたがたで』(礼拝メッセージ)  106
     はじめに  井草晋一   107

    ●『いのちの水を求めて』(証し・信仰体験談) 130

    ーーーーーー

     <著 者>
    有 田 優 牧師 (1930年〜1991年)
       
     石橋キリスト教会 牧師
      福音聖書神学塾 学監

    *著書及び訳書
     「祝福への道」 F・B・マイヤー著  いのちのことば社
       「ペンテコステの祝福」 アンドリュー・マーレー著  同
                (筆名:松尾 裕 にて翻訳)
     「回心と召命」 メノー・シモンズ著 (MB教団)

     <著書>
     「恵みのあと」
     「メノナイト・ブレザレン教会 初期日本宣教小史」
     「メノナイトの流れ」
     「真の教会を求めて」
     「聖書信仰の戦い —アナバプテストの今日的意義—」
     ☆『真の教会を求めて』(電子書籍版・POD版)
  • いろいろ不思議に感じていた、救い主 イエス・キリストの誕生にまつわる「真実:トゥルース」とその意味とは?読者のみなさまも、きっと、クリスマスをお祝いする喜びに満たされるでしょう。

    クリスマス。

    イエス・キリストの誕生をお祝いするクリスマス。
    聖書を読んだり、クリスチャンの友だちから聞く話は、信じられないくらいの不思議な出来事が満載です。

    著者の奥田昭牧師は、「序文」で次のように語っておられます。

    「メリー クリスマス
    日ごろは、キリスト教に縁遠い日本も、十二月になればいたるところでメリークリスマス、クリスマスおめでとうと叫ばれています。しかし、あまり喜んでばかりおられません。なぜなら、このクリスマスがどの様な日かわからず、メリークリスマスと言っている人もいるからです。
    ある子どもは、サンタクロースが来る日と思っていると、先日テレビで放送していました。

    クリスマスは、もともと英語の「キリスト(Christ:クライスト)のミサ(mass:マス)」からきています。キリストとはイエス・キリストのこと、ミサとは祭儀、礼拝することを意味しています。ですから、クリスマスとはイエス・キリストを礼拝することが主な目的なのです。
    
 しかし、クリスマスといいながら、日本のクリスマスには肝心のイエスがいないことが多いのです。クリスマスには、イエスがいなけれればなりません。そしてイエスのことは聖書による、聖書ではどのようにイエスの誕生を伝えているのでしょうか。またそこから何を学ばねばならないのでしょうか。

    イエス・キリスト誕生のトゥルース、真実は何でしょうか。」

     
     みなさま、ぜひ、この本を「電子書籍」で、また、『POD版」で お手にとってお読みください。
    いろいろ不思議に感じていた、救い主 イエス・キリストの誕生にまつわる「真実:トゥルース」とその意味を発見し、クリスマスをお祝いする喜びに満たされることでしょう。

    編集者より
  • キリスト教への疑問に答える、確かな手引書、入門書をあなたに!

    キリスト教における「救い」とは、「罪からの救い」であるとクリスチャンの友人から聞いたり、教会の礼拝で耳にします。
    けれども、日本人としての文化的、宗教的伝統や価値観からは、なかなか「罪」の意味することがわかりにくいのが現実ではないでしょうか。

    奥田昭牧師による『キリスト教が言う罪とは何か』は、一番知りたい、聞いてみたいと思う「罪とは何か」をとてもわかりやすく解き明かしている、キリスト教の手引書です。
     
    「キリスト教、プロテスタント、福音派の立場(私はその立場に立つ者です)の中心は、イエス・キリストの十字架による罪からの救いと解放と信じます。聖書自体がその基本を創造、堕落、贖罪とする救済史の一大物語ですし、イエスの十字架が屋台骨にあるからです。したがって、罪を知り、理解することは、とりもなおさず、その真理を学ぶだけではなく、その真理を自分のものとして信じることにつながるからです。」(「序論」より)
     
    初めて聖書を手にする皆様も、クリスチャンの皆様も、ぜひ、ご一読くださいますよう、心よりお勧めいたします。
     
    (編集者)


    <著者紹介>
    奥田 昭 (おくだ あきら)
    1943年、大阪市出身。牧師。日本福音神学会会員(西部部会)
    関西大学法学部卒業後、社会人教育に携わる。
    2001年日本の「有名講師700人」(日本実業出版社)の一人に選ばれる。
    資格教育の図書多数出版
    45歳の時に受洗、2009年64歳で関西聖書学院(KBI)修了
    2009年より愛知県にある瀬戸サレム教会に5年、2013年より犬山キリスト純福音教会に5年それぞれ仕え、2018年3月、主の示しにより退職。
    郷里大阪に帰り、「ハレルヤ サンライズ チャペル」で開拓伝道を開始、現在に至る。演歌ゴスペルの会を主宰
  • テレビ、ラジオによる放送伝道を通して福音を伝えている「近畿福音放送伝道協力会」より、電子書籍『キンポーデンの心のハチミツ』(第二巻)が発売開始となりました。

    2016年から2018年の『福音の光』誌の巻頭メッセージが掲載されています。
    協力教会の先生方による、大変分かりやすい、合計36のメッセージです。

    みなさま、どうぞご愛読ください。
  • 1人の青年牧師がイスラエル留学中に出会った、若いパレスチナ人女性。
    パレスチナ問題と聖書の背景を扱う中で、真実な愛と信仰、和解について問いかける小説、『サムソンのように・・・ではなく』。
    (112ページ)
     
    「楔形文字」の研究や「第一神殿期の記述預言者」の研究に、長年に渡って従事して来られた、中出 繁 氏による「〜パレスチナ紛争の和解を願って〜」の青春小説です。
    長きに渡る会社勤めの中で、若い牧師や青年たちを見守り仕えて来た、メノナイト派(プロテスタント)の教会員、また役員経験者としての思いが溢れる、まさに現代の「キリスト教青春小説」。
     
    電子書籍とPOD(プリント・オン・デマンド)出版により、あなたのもとへ!!

    ーーーーーーー

    <著者紹介>

    中出 繁 (なかいで しげる)
      1937年 札幌市生まれ
            札幌北高等学校卒
            明治大学・電気工学部卒
            日本精蝋 ( 株 ) 入社・定年
      1980年  日本メノナイト・ブレザレン教団にて受洗
      2004年  アミ立舎 起業
             「私のイザヤ書」 上梓・絶版
       2006年 「亡国の預言者」 上梓・絶版
      2007年 「ダビデ王の戦い・上下」 上梓 ¥5000
      2015年 「歴年体・第一神殿期年表」上梓 ¥5000
            「動乱の預言者エリシャ」 上梓 ¥1800
      2016年 「編年体・エレミヤ書詳解・二冊組」上梓 ¥9200
      2017年 「預言者イザヤの生涯」  上梓 ¥2700
      
      2019年 「サムソンのように・・ではなく」 上梓
       ( *電子書籍版 ¥200 *POD版 ¥1000 )
  • 必見!『モダニティ 下巻「近代民主主義、近代資本主義ととキリスト教」』

    亀井俊博牧師は、この著書『モダニティ 下巻「近代民主主義、近代資本主義とキリスト教」』において、冒頭の「c. 日本のポスト・モダン論」の後半で次のように述べておられます。

    「・・・現代、ポスト・モダン思想が主にフランスを中心としたヨーロッパから入ってきていますが、近代の理性的合理主義の行き詰まりへの批判から、価値・文化多元主義、真善美の相対化、非合理的体験主義を標榜しています。しかし、それさえ風化しつつあって流行を追っかけるのもいい加減にしたいものです。ポスト・モダン論者は、モダンがヨーロッパ中心の価値観であり、二度の世界大戦の原因であり、モダンとヨーロッパを相対化して文化価値の多元性を認めようと言うのです。しかし、そのモダンとは「聖書を否定する近代」で、啓蒙理性・人本主義的なモダンであったのです。もうひとつのモダンがある「聖書による近代」があることを忘れているのです。
     第一次大戦後の危機神学や第二次大戦後の福音主義キリスト教の勃興は、ヨーロッパの起源である「聖書による近代化」の地下水脈を掘り当てたものです。ところが、現代、一部の日本民族主義者たちはこの機に乗じて「先祖返り」して、ポスト・モダンを和風にして再び「近代の相克論」に、プレ・モダンに退行現象を起こしたようです。もっとも最近は中国経済、韓流文化の勢いに押されて、先祖返り的和風ポスト・モダンも顔色が優れないようですが。

     (d)ハイパー・モダン論
     そこでわたしは敢えてポスト・モダン論を避け「近代科学、デモクラシー、資本主義」のキリスト教起源つまり「初期近代」の再評価によって、近代を再生する「ハイパー・モダン」( hyper modern 超近代主義)を唱えているのです。ハイパー・モダン論は初期近代(聖書による近代)のルネサンスなのです(7)・・・」

    ーーーーーー

    <著者の紹介>
    亀井 俊博(かめい としひろ)
    単立西宮北口聖書集会牧師、芦屋福音教会名誉牧師
  • 聖書が語る人間の誕生 〜創世記1章・2章を読む〜

    奥田昭牧師による聖書の最初の書物(旧約聖書・創世記)からの、とてもわかりやすい天地創造、人間の誕生についての解説です。
    初めて聖書を手にされる皆様、また、クリスチャンの皆様にとりましても、「創造論」についての主要な見解と「進化論」の問題点について理解を深める中で、神様からの祝福に満ちた知恵を受け取られることでしょう。
    日本のキリスト教会から久しぶりに出版される、「天地創造」と「創造論と進化論」のわかりやすい「キリスト教入門書」、待望の一書です。
     ーーーーーー
     <はしがき>
     人間はどのようにして生まれたのでしょうか。
     人間の誕生については、現在世界で大きく分けて二つの考え(世界観)があります。一つは、人間は進化の結果として誕生したと考える、もう一つは、人間は神により造られたと考える。前者は科学的知識に基づくもので通常「進化論」と言われています。後者は聖書に基づくもので通常「創造論」と言われています。
     ダーウィンの言う進化論という色メガネをはずして、聖書という別のメガネをかけると神の造られた別の世界が見えるように思えます。
    神によって造られた人間の誕生はどのようになっているのか、聖書にはどのように書かれているのでしょうか。
    「聖書のことは聖書に聞け」、というキリスト教会での格言があります。聖書にはどのように、語られているのでしょうか。
    <著者紹介>
    奥田 昭 (おくだ あきら)
    1943年、大阪市出身。牧師。日本福音神学会会員(西部部会)
    関西大学法学部卒業後、社会人教育に携わる。
    2001年日本の「有名講師700人」(日本実業出版社)の一人に選ばれる。
    資格教育の図書多数出版
    45歳の時に受洗、2009年64歳で関西聖書学院(KBI)修了
    2009年より愛知県にある瀬戸サレム教会に5年、2013年より犬山キリスト純福音教会に5年それぞれ仕え、2018年3月、主の示しにより退職。
    郷里大阪に帰り、「ハレルヤ サンライズ チャペル」で開拓伝道を開始、現在に至る。演歌ゴスペルの会を主宰
  • 「ゆるすということ」の意味と「平安を得る秘訣」をあなたに!

    大橋秀夫牧師による、聖書からの慰めに満ちたメッセージです。
    「ゆるすということ」の意味を知って、読む人の心に「平安を得る秘訣」が与えられることでしょう。
     (編集者:記)
      ● 著者:大橋秀夫
        クライスト・コミュニティ教会 顧問牧師
         (日本福音自由教会)
  • バイブル・ソムリエ(亀井俊博牧師)による<バイブル時評>をあなたに!

    「キリスト教会のテレビ、ラジオ放送を推進している「近畿福音放送伝道協力会(近放伝)」のある日の実行委員会の席上、当時副実行委員長であったわたしは、マスコミが社会問題でキリスト教の意見を求める時は大抵、カソリックか日本キリスト教団に尋ねる事が多い。福音派も大きく成長しており、究極的救済である福音伝道と共に究極以前の救済である社会的責任も果たすため、聖書に基づく社会的意見を発信すべきではないか、と提案しました。内村鑑三の「時のしるし」を見抜く預言者的使命の回復を願ったからです。・・・<中略>
 ・・・
     2008年から新しく教会を開拓伝道する傍ら、かつての自らの提案に、では自分がやるしかないなあ、と思って “バイブル・ソムリエ”(西宮ブログ、 http://nishinomiya.areablog.jp/agape )と言うエッセイをブログにアップし、10年、週一回、ほぼ欠かさず書き溜めましたので、その中から選別して本にしました。
     西宮ブログという地域ブログに参加しましたので、一般市民に向けてキリスト教の立場からの、硬派のエッセイを書いてみようと思った次第です。・・・・」

     
     
著者の亀井俊博牧師は、このように「前書き」で述べています。


    
 日々のニュースを追うだけでなく、言論誌、思想書、社会評論などにも目を配り、談話風に書いた記事は膨大なものになりますが、2008年から2011年のブログ記事から79編を選び『時のしるし バイブル・ソムリエ時評(1)』を2017年12月に自費出版。
     〈・定価:1000円(税込)〉


     
     この度、さらに多くの人々に届くことを願い、「電子書籍」として出版することになりました。
    バイブル・ソムリエ(亀井俊博牧師)による<バイブル時評>を是非、お読みください。
     
    
(編集者:記)

     
    
ーーーーーーーーー
     
    〈著者〉

亀井俊博(かめい としひろ)
     単立西宮北口聖書集会牧師、芦屋福音教会名誉牧師
  • 「真実な教会(共同体)」の姿がここに! 戦後70年にわたる、再洗礼派・メノナイト教会の宣教史 日本における新たな「キリスト教の挑戦」のために!

    本書は、1997年1月、インドのカルカッタ市で持たれた、第13回「世界メノナイト会議」の議決にもとづいて、欧州、北米、中南米、アジア、アフリカのアナバプテスト・メノナト教会の歴史に、21世紀ミレニアム初期の教会活動および信仰者の証しを織り込んで発刊された “Global Mennonite History Series” 全5巻のうちの1巻・アジア版(発行:2011年)の日本編です。

     著者の山出正一牧師による資料収集と調査により、「平和的再洗礼派」のアナバプテスト、メノナイト系の教会による、日本における戦後の教会形成、宣教の歴史が詳細にまとめられています。
     北海道の「日本メノナイトキリスト教会協議会(MC)」、関西(近畿)の「日本メノナイトブレザレン教団(MB)」、山口県の「日本キリスト兄弟団(けいていだん)(BIC)」、九州の「日本メノナイト・キリスト教会会議(GC)」、および、「東京地区メノナイト教会連合(TAFMC)」の各教会(Conference)の歴史とその受け継いで来た信仰。

    「弟子の道」「平和つくり」「共同体(教会)」といった信仰の遺産とその特色が、21世紀の日本における新たな「キリスト教の挑戦」に寄与することを心より願いつつ、「電子書籍版」として発行いたします。

    (編集者より)
  • キンポーデンの心のハチミツ

    キリスト教のラジオ放送「世の光」、「福音の光」、また、テレビの「ライフライン」を放映している近畿福音放送伝道協力会(近放伝)が毎月発行している機関誌『福音の光』の巻頭メッセージ集です。近畿各地の協力教会の牧師による、分かりやすい聖書のメッセージをぜひお読みください。2011年から2015年までの60メッセージが掲載されています。

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