『小学館版学習まんが 世界の歴史 5 古代中国2』の電子書籍一覧
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あの歴史教科書の山川出版社が編集協力!!
歴史教科書で有名な山川出版社の編集協力を得て誕生した「学習まんが世界の歴史」です。山川出版社の世界史教科書の著作者に監修者になっていただき、教科書の流れを意識したつくりにすることに成功しました。受験や学校での日々の勉強にも十分役に立つ内容になっています。
ただ内容は高校生レベルでも、小学校高学年であれば理解できるようにまんがは構成されています。ひいては、「併読すれば教科書や参考書がわかりやすく・おもしろくなるシリーズ」ということもできるでしょう。
第1巻では、世界で最初に文明が発達したとされるメソポタミアとエジプトなど、「オリエント」(中東全域)とよばれる地域を扱っています。 -
【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
最新、最詳、最先端の日本史学習まんが!
第1巻 日本文化のあけぼの
日本がまだ「倭国」とよばれていた時代。そこに「大王」という権力者が現れた!
第1章 狩猟と採集の人びと
第2章 争いの弥生時代 -「王」の出現-
第3章 古墳の出現 -ヤマト政権の成立-
第4章 「大王」の成立 -ヤマト政権の発展-
全20巻の新シリーズ、第1巻では、日本列島に人びとが暮らし始めた今から約3万8000年以上前の旧石器時代から縄文時代、弥生時代、古墳時代までを扱います。
過酷な環境を人びとが生き抜いた旧石器時代。
定住化や土器の使用などが見られるようになった縄文時代。
稲作や金属製の道具や武器が伝わり、大規模な集団である「クニ」が日本各地に誕生する弥生時代。
大型の前方後円墳が畿内から西日本、そして東日本へと広がった古墳時代。
…といった、はるか昔の日本列島での人びとの営みを、最新の学説を元に描いていきます。
この巻の監修は、国立歴史民族博物館名誉教授の白石太一郎先生と、東京大学名誉教授の設楽博己先生。
作画は、動物のまんがを得意とする、よはきて・エウ氏。いにしえの日本列島を、ソフトで情緒的なタッチの絵で描き上げています。
(底本 2022年12月発売作品)
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