
ホラーマンガ(漫画)・怖いマンガおすすめ28選&人気ランキング”心霊・学園ホラー・ホラーコメディ・パニックホラー・集落スリラー・実話系怪談まで”
恐怖や不安を掻き立て、ゾクゾクするようなスリルと興奮をもたらしてくれるマンガ(漫画)となれば「ホラー」ジャンルの出番です。心霊ものやゾンビマンガ(漫画)はもちろん、都市伝説、サイコホラー、パニックホラー、人外ものに実話系怪談まで……。さまざまな切り口で背筋に寒いものを感じさせてくれる作品を、バラエティ豊かなラインナップでご紹介します。
目次
アニメ化、ゲーム原作コミカライズなどホラーマンガ(漫画)の人気作3選
身の毛のよだつホラーからは、好奇心を刺激するエンターテイメント的な魅力も切っては切り離せないもの。ホラーに遭遇し、巻き込まれてしまったキャラクターの行く末は怖いもの見たさをそそります。まずは、ホラーならではの魅力を感じさせる人気マンガ(漫画)作品をご紹介します。
ミステリホラー、サスペンスホラーの人気マンガ(漫画)4選
ホラー要素を軸に、謎解きミステリーや冒険活劇、人間模様で楽しませてくれる作品、これらもホラー作品の定番の一つとなっています。一般にミステリーホラーやサスペンスホラーと呼ばれることもあるこのジャンルのおすすめホラーマンガ(漫画)をご紹介します。
青春ホラー、学園ホラーのおすすめマンガ(漫画)3選
「学校」といえば、爽やかで甘酸っぱい青春のステージとなる一方で、ホラーの舞台にもなりがちなもの。大人になっていく子供たちの葛藤がホラーを呼び寄せ、ホラーに呼び寄せられてしまうのか?ここでご紹介するのはそんな“青い気持ちが交差する”青春ホラーマンガ(漫画)作品です。
パニックホラーのおすすめマンガ(漫画)3選
恐怖が恐怖を呼び込み連鎖していくパニックホラーは、ホラージャンルのなかでも一際読み応えあるテーマのひとつではないでしょうか。混乱状態に陥ると、ある人が恐れ立ちすくむ一方で、ある人は勇気を振り絞り、またある人はそれを冷笑して、さらにある人は疑心暗鬼になる……。パニックが人としての在り方を浮き彫りにしてしまうマンガ(漫画)作品をご紹介します。
ホラーコメディのおすすめマンガ3選
恐れ怖がらせるのがホラーの本質ではありますが、近年はホラーに巻き込まれたキャラクターのコミカルな姿で楽しませてくれる、コメディものも流行のきざしがあります。ホラーという舞台設定だからこそ光る掛け合いやリアクションもある、ジャンルの意欲作とでもいえそうなマンガ(漫画)作品です。
【完結】ゾンビマンガ(漫画)のおすすめ作品2選
ゾンビマンガ(漫画)といえば、ホラージャンルの看板要素、そして看板キャラクターのひとつといっても過言ではないはず。人外になり果てた、生きる屍の彼らに相対したキャラクターたちの振る舞いには、よりその“生”が際立って見えてきます。ゾンビがいる非日常があれば、ゾンビがいる日常もある作品群です。
人間が怖い。サイコホラーマンガおすすめ2選
我々に恐怖をもたらすのは、幽霊やゾンビ、都市伝説に魑魅魍魎といった、人の知るところにない異形の存在だけとは言い切れません。ともすれば、身近に潜む秘められた狂気が、日常をホラーに塗り替えてしまうこともあります。“あるかもしれない”が頭をよぎる、人間が一番怖くなるようなマンガ(漫画)作品です。
"鬼才”集結!ホラーマンガ(漫画)の名作からおすすめ5選
マンガ(漫画)の定番ジャンルであり、新たな恐怖が日夜模索されているホラーマンガ(漫画)の世界において、エポックメイキングな“不朽の名作”の輝きは変わることがないものです。そのキャラクター、ストーリー、世界観、テーマは、色褪せない恐怖を約束してくれます。
実話系&オムニバスホラーおすすめマンガ(漫画)2選
ホラーの入り口は、限られた人にだけ開かれているものではありません。誰しもに日々起こり得る、ふと冷や汗をかくような経験や思わず血の気が引くような体験が、実は日常に忍び寄る非日常だったのかもしれないのですから。人から人へと語り継がれる、実話に基づく作品群です。
“客人”が感じた違和感の真相は…。集落スリラーおすすめ
閉鎖的な空間、そこで当然とされる習慣、行いに違和感を感じ、図らずも真実に近づいてしまう主人公たち…。フィクションでありながら現実と地続きのスリルや恐怖を味わわせる集落が舞台のスリラー。奇しくも「客人」となった主人公を襲う恐怖は、正体のないものなのか、あるいは真実か…。その目でおたしかめください。
【番外編】ホラー小説おすすめ4選
【最新】ホラー(マンガ、文芸・小説)ランキング
「虚構推理(17)」感想・レビュー
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63
コミカライズ版「雪女を斬る」開幕。半兵衛がかなり美少年で。そして剣技と時代がなかなか良い絵柄で。最初は「逆襲と敗北」小説版と違うエピローグだけど、こっちもこっちで含みありまくり(でもどちらかと言うと小説の方が好みかな)。あ、事件の後日談描かれた雪女と昌幸さんは書き下ろし含め、相変わらずお幸せそうで。やっぱりやると思ってたけど雪女編のアニメ化おめでとうございます(実はもっと大人な声優をイメージしてたのであおちゃんと古川さんは意外だった)。
2022/05/19
「化物語(17)」感想・レビュー
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46
〈つばさキャット〉からーー。阿良々木くんの選んだ解決法が切ない。そして委員長の更に上をいく覚悟が・・・。責任をとる、とかじゃなく道を共有していく覚悟。・・・を阿良々木くんに諭しながら怪異と闘う忍野メメが一番お人好しなのでは?二人の噛み合わなさが絶妙。そして忍野の窮地に現れ救う障り猫さん・・・。解決してないじゃないか(苦笑)原作もそうなんだったっけ?面白いからよいのですが。
2022/05/20
「ダンダダン 5」感想・レビュー
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46
ホラー漫画でもある、という事を思い起こさせる展開。何が怖いって鬼頭家の一族が怖いわ。“ワニ”って本当に言うのか!?鬼頭家がやってきた事、今も継続している事、そりゃ生け贄にされた方たちは怨み骨髄だろう。ブリーフおちょなんさん、敵じゃなかったけど、こちらもビジュアル的に怖い。少年誌と青年誌の狭間展開に戦慄。
2022/05/03
「インフェクション(27)」感想・レビュー
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3
★★★
2022/05/22