BOOK☆WALKER×サクラナイツコラボ！ 選手オススメ書籍を紹介！

内川幸太郎：日本プロ麻雀連盟所属。端正な容姿と柔らかな物腰、そして「手順マエストロ」と理知的な雀風を持つサクラナイツのエース的存在。2018 年に数あるタイトルの中でも最難関とも言われる「十段戦」を制し、ほか様々なトーナメント・大会で優勝の実績を持つ。Mリーグでは2020レギュラーシーズンに2か月連続で月間個人成績MVPを獲得するなどチームの勝利に大きく貢献した。

岡田紗佳：日本プロ麻雀連盟所属。Mリーグ最年少雀士。モデル・タレントとしてテレビ・雑誌で活動中。プロ歴は3年目と浅いものの、強豪女流プロが集う「クイーンズリーグ」の優勝など目覚ましい実績を持つ。ゲームや漫画・アニメ好きとしても知られ、漫画「ゴールデン桜」（連載：近代麻雀）の原作を務めるなど、幅広いジャンルで活躍中。

沢崎誠：日本プロ麻雀連盟所属。Mリーグ最年長雀士。プロ歴30年を超える大ベテランであり、十段戦を始め様々なタイトルを数多く獲得。Mリーグ初参戦となった2019レギュラーシーズンでは選手最多となる41試合に出場し、最後まで粘り強く戦う「マムシ」とも呼ばる雀風を遺憾なく発揮し活躍。多くのMリーグファンに衝撃を与えた。

堀慎吾：日本プロ麻雀協会所属。2020シーズン唯一のドラフト獲得指名選手としてサクラナイツに参加。日本プロ麻雀協会の最高峰である年間リーグ戦「雀王」を2019年（第18期）に獲得した、次世代を牽引する雀士の一人。2020レギュラーシーズンでは持ち前の冷静・緻密なプレイングで他チームを翻弄。チームのセミファイナル進出へ大きな貢献を果たした。