電子書籍 はじめての支那論 新書

著: 小林よしのり  著: 有本香 

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はじめての支那論 中華思想の正体と日本の覚悟 あらすじ・内容

国際社会が、いわゆる中国(中華人民共和国)をふつうに「チャイナ(あるいはシナ)」と呼ぶ中で、なぜ日本だけが、かつては使っていた名称「支那」を差別語扱いして自主規制せねばならず、そう呼べない風潮が広がっているのか? ――そもそもここに日中関係の本質的問題点がある。国家エゴを押し付ける中国の覇権主義「全球化」を、アメリカ的グローバリズムから読み解き、世界的な視点で、この「ウザい隣国」を論じた、いまだかつてない“中国”論。

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「はじめての支那論」最新刊

国際社会が、いわゆる中国(中華人民共和国)をふつうに「チャイナ(あるいはシナ)」と呼ぶ中で、なぜ日本だけが、かつては使っていた名称「支那」を差別語扱いして自主規制せねばならず、そう呼べない風潮が広がっているのか? ――そもそもここに日中関係の本質的問題点がある。国家エゴを押し付ける中国の覇権主義「全球化」を、アメリカ的グローバリズムから読み解き、世界的な視点で、この「ウザい隣国」を論じた、いまだかつてない“中国”論。

「はじめての支那論」の作品情報

レーベル
幻冬舎新書
出版社
幻冬舎
ジャンル
新書 政治 社会
ページ数
262ページ (はじめての支那論 中華思想の正体と日本の覚悟)
配信開始日
2017年2月10日 (はじめての支那論 中華思想の正体と日本の覚悟)
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
  • Android
    (スマホ/タブレット)
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