電子書籍 江戸時代の生活便利帖 現代語訳・民家日用廣益秘事大全 実用

著: 三松館主人  訳者: 内藤久男 

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江戸時代の生活便利帖 現代語訳・民家日用廣益秘事大全 あらすじ・内容

江戸、京都、大坂で広く読まれていた、知られざる幕末のベストセラーが、初めて現代語訳された。病気の治療、気象、衣服、掃除、暦、占い、料理など……約1000項にわたる、江戸庶民の生活全般の知恵を網羅!
「書物の間に、朝顔の葉か実を紙に包んで入れておくと、虫がつかない」
「夏に、煮物の上に唐辛子を置くと、日持ちする」といった、現代生活でも役に立つ情報から、「餅が喉につまったら、もぐらを黒焼きにして呑ます」「十二月にブタの耳をとり、梁の上にかけておくと、必ず富貴になる」「大便をこらえるには、男は左、女は右の掌に指で大と書き、舌で三度なめる」といった、珍妙な知恵まで、盛りだくさん。

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「江戸時代の生活便利帖 現代語訳・民家日用廣益秘事大全」最新刊

江戸、京都、大坂で広く読まれていた、知られざる幕末のベストセラーが、初めて現代語訳された。病気の治療、気象、衣服、掃除、暦、占い、料理など……約1000項にわたる、江戸庶民の生活全般の知恵を網羅!
「書物の間に、朝顔の葉か実を紙に包んで入れておくと、虫がつかない」
「夏に、煮物の上に唐辛子を置くと、日持ちする」といった、現代生活でも役に立つ情報から、「餅が喉につまったら、もぐらを黒焼きにして呑ます」「十二月にブタの耳をとり、梁の上にかけておくと、必ず富貴になる」「大便をこらえるには、男は左、女は右の掌に指で大と書き、舌で三度なめる」といった、珍妙な知恵まで、盛りだくさん。

「江戸時代の生活便利帖 現代語訳・民家日用廣益秘事大全」の作品情報

レーベル
幻冬舎単行本
出版社
幻冬舎
ジャンル
実用
ページ数
420ページ (江戸時代の生活便利帖 現代語訳・民家日用廣益秘事大全)
配信開始日
2017年2月10日 (江戸時代の生活便利帖 現代語訳・民家日用廣益秘事大全)
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
  • Android
    (スマホ/タブレット)
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