まずは、無料で試し読み
14ページ読める
無料アプリで今すぐ読書
パソコンはブラウザビューアで簡単に読書できます
BOOK☆WALKERでデジタルで読書を始めよう。
BOOK☆WALKERではパソコン、スマートフォン、タブレットで電子書籍をお楽しみいただけます。
-
パソコンの場合
ブラウザビューアで読書できます。
-
iPhone/iPadの場合
詳しくはこちら
-
Androidの場合
詳しくはこちら
購入した電子書籍は(無料本でもOK!)いつでもどこでも読める!
おどろき箱1 あらすじ・内容
-
おどろき箱を開けると、「誕生日が何曜日かわかるカレンダー」「前に投げてはいけない首」「くっついたら絶対に離れない接着剤」「七色の炎が出るマッチ」……が入っていた。役に立たない、だけどあったらちょっと嬉しい。少年が手に入れた箱から出てくる奇妙な物が巻き起こす、おかしな出来事。短編小説の名手が贈るファンタジック・ストーリー。
「おどろき箱」最新刊
「おどろき箱」作品一覧
(2冊)477円〜517円(税込)
おどろき箱を開けると、「誕生日が何曜日かわかるカレンダー」「前に投げてはいけない首」「くっついたら絶対に離れない接着剤」「七色の炎が出るマッチ」……が入っていた。役に立たない、だけどあったらちょっと嬉しい。少年が手に入れた箱から出てくる奇妙な物が巻き起こす、おかしな出来事。短編小説の名手が贈るファンタジック・ストーリー。
何角形でも描くことができる「金魚板」、黒い砂がはいったガラスびん、眼球のような緑のビー玉、暗号の書かれた紙、人間の「採点表」……。少年が手に入れたおどろき箱の中から出てきた奇妙な道具。それらがくれたのは、不思議な冒険と大人になるためのキップだった――。短編小説の名手が贈る、温かな感動と深い余韻が心に残る物語。
何角形でも描くことができる「金魚板」、黒い砂がはいったガラスびん、眼球のような緑のビー玉、暗号の書かれた紙、人間の「採点表」……。少年が手に入れたおどろき箱の中から出てきた奇妙な道具。それらがくれたのは、不思議な冒険と大人になるためのキップだった――。短編小説の名手が贈る、温かな感動と深い余韻が心に残る物語。