電子書籍 東京裁判 全訳 パール判決書 実用
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東京裁判 全訳 パール判決書 あらすじ・内容
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1945年9月2日、日本降伏。1948年11月12日、東京裁判結審。全てをみてきたインド代表判事の綴る、マッカーサーも恐れた“真実の意見書”。「博識な同僚判事たちによる判決および判定に同意できないことを、本官は心から遺憾に思う。本件裁判の持つ重要性、ならびに、本件裁判に関連している法と事実関係への疑問に鑑み、本裁判所の判定に対して生じたさまざまな疑問に対する本官の見解を示すことは本官の義務であると考える次第である。」――――ラダビノード・パール
「東京裁判 全訳 パール判決書」最新刊
「東京裁判 全訳 パール判決書」の作品情報
- レーベル
- ――
- 出版社
- 幻冬舎メディアコンサルティング
- ジャンル
- 実用 歴史
- ページ数
- 1,663ページ (東京裁判 全訳 パール判決書)
- 配信開始日
- 2017年2月3日 (東京裁判 全訳 パール判決書)
- 対応端末
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- PCブラウザ
ビューア - Android
(スマホ/タブレット) - iPhone / iPad
- PCブラウザ
1945年9月2日、日本降伏。1948年11月12日、東京裁判結審。全てをみてきたインド代表判事の綴る、マッカーサーも恐れた“真実の意見書”。「博識な同僚判事たちによる判決および判定に同意できないことを、本官は心から遺憾に思う。本件裁判の持つ重要性、ならびに、本件裁判に関連している法と事実関係への疑問に鑑み、本裁判所の判定に対して生じたさまざまな疑問に対する本官の見解を示すことは本官の義務であると考える次第である。」――――ラダビノード・パール