電子書籍 迷宮の天使(創元SF文庫) 文芸・小説

著: ダリル・グレゴリイ  訳者: 小野田和子 

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迷宮の天使 上 あらすじ・内容

“自分”という意識は脳の活動の副産物にすぎず、人間の自由意志は幻想でしかないことが証明された近未来。神経科学者だったライダが十年前に開発に携わった新薬「ヌミナス」――それはニューロンを再成長させ、大脳を物理的に再編して、摂取者にとっての自我と現実を決定的に書き換えてしまう。それゆえあまりに危険すぎるこの薬を、ライダたち開発チームの生き残りは永久に葬り去ったはずだった。だがなぜかいまふたたび、この薬がひそかに流通しはじめているという……。最先端の知見を駆使して心と意識の驚異に迫る、新世代の脳科学SF!

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「迷宮の天使(創元SF文庫)」最新刊

脳のほとんどは潜在意識であり、絶え間なくデータを処理する無数のモジュールの集合体である。“自分”という意識は判断を下す主体ではなく、完全にメカニカルなニューロンの活動が生み出した結果――つまり、たんなる幻想でしかない。ヌミナスが危険なのは、大脳を再編して摂取者にとっては現実そのものとしか思えない“神”を幻視させるだけでなく、その正しさを確信させてしまうからだ。しかし、意識が幻想でしかないのなら、“神”が幻覚であると言うことになんの意味があるだろう? ヌミナスを追うライダはやがて、驚愕の真実に到達する。/解説=橋本輝幸

「迷宮の天使(創元SF文庫)」作品一覧

(2冊)

各897(税込)

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“自分”という意識は脳の活動の副産物にすぎず、人間の自由意志は幻想でしかないことが証明された近未来。神経科学者だったライダが十年前に開発に携わった新薬「ヌミナス」――それはニューロンを再成長させ、大脳を物理的に再編して、摂取者にとっての自我と現実を決定的に書き換えてしまう。それゆえあまりに危険すぎるこの薬を、ライダたち開発チームの生き残りは永久に葬り去ったはずだった。だがなぜかいまふたたび、この薬がひそかに流通しはじめているという……。最先端の知見を駆使して心と意識の驚異に迫る、新世代の脳科学SF!

脳のほとんどは潜在意識であり、絶え間なくデータを処理する無数のモジュールの集合体である。“自分”という意識は判断を下す主体ではなく、完全にメカニカルなニューロンの活動が生み出した結果――つまり、たんなる幻想でしかない。ヌミナスが危険なのは、大脳を再編して摂取者にとっては現実そのものとしか思えない“神”を幻視させるだけでなく、その正しさを確信させてしまうからだ。しかし、意識が幻想でしかないのなら、“神”が幻覚であると言うことになんの意味があるだろう? ヌミナスを追うライダはやがて、驚愕の真実に到達する。/解説=橋本輝幸

「迷宮の天使(創元SF文庫)」の作品情報

レーベル
創元SF文庫
出版社
東京創元社
ジャンル
文芸・小説 SF 海外文学
ページ数
278ページ (迷宮の天使 上)
配信開始日
2017年3月24日 (迷宮の天使 上)
対応端末
  • PCブラウザ
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    (スマホ/タブレット)
  • iPhone / iPad