電子書籍 ロード・エルメロイII世の事件簿(TYPE-MOON BOOKS) ラノベ

原案・監修: TYPE-MOON  著者: 三田誠  他
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ロード・エルメロイII世の事件簿 1 「case.剥離城アドラ」 あらすじ・内容

第四次聖杯戦争から十年後、少年は君主(ロード)となった―――。Fateシリーズに連なる魔術ミステリー、ここに開幕!!

『時計塔』。それは魔術世界の中心。貴い神秘を蔵する魔術協会の総本山。この『時計塔』において現代魔術科の君主(ロード)であるエルメロイII世は、とある事情から剥離城アドラでの遺産相続に巻き込まれる。城中に鏤められた数多の天使、そして招待者たちそれぞれに与えられた〈天使名〉の謎を解いた者だけが、剥離城アドラの『遺産』を引き継げるというのだ。だが、それはけして単なる謎解きではなく、『時計塔』に所属する高位の魔術師たちにとってすら、あまりにも幻想的で悲愴な事件のはじまりであった──。魔術と神秘、幻想と謎が交錯する『ロード・エルメロイII世の事件簿』、いざ開幕。

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「ロード・エルメロイII世の事件簿(TYPE-MOON BOOKS)」作品一覧

(10冊)

1,100〜1,320(税込)

まとめてカート

魔眼蒐集列車(レール・ツェッペリン)。それは欧州の森をいまなお走り続ける伝説。とある招待状によって巻き込まれたロード・エルメロイII世は、天体科(アニムスフィア)の一族たるオルガマリーたちとともに、魔眼のオークションに参加することとなる。しかし、エルメロイII世にとっての目的はオークションにあらず。彼にとって欠くべからざる――奪われた誇りを取り戻すことだった。魔眼を欲する者と、魔眼を疎む者。秘中の秘たる『虹』の位階の魔眼とは。幾多の瞳の見つめる中、第三の事件が幕を開く。

魔眼蒐集列車(レール・ツェッペリン)で起きた殺人事件は、誰も思いがけない方向へと展開した。新たな戦士の襲撃によってロード・エルメロイII世は倒れ、かの列車もまた大いなる脅威に遭遇する。この危地を脱するため、グレイは過去視の魔眼を持つ代行者カラボー、スパイを自称する少女イヴェットと協力することになるが……。暴かれる魔眼。謎の英霊と死徒の落とし子。天体科(アニムスフィア)の一族たるオルガマリーが気づいた秘密とは。複雑にもつれあった事件の中で、ついに魔眼オークションが開催される――!

ついに、物語は『彼女』の故郷に至る。半年前、ライネスとロード・エルメロイII世は、第五次聖杯戦争で勝利する手がかりを得るため、とある辺境の墓地を訪ねていた。だが、一見平凡な墓地と村には奇妙な掟(ルール)と謎が秘められており、そこで遭遇した事件と人々が、後々までふたりを縛り付けることとなったのだ。黒い聖母。ブラックモアの名を継ぐ一族。灰色のフードで顔を隠した、寡黙な墓守の少女。そして、時計塔と並び称される魔術協会のひとつ――アトラス院の院長が姿を現したとき、事件は真に変転する。