電子書籍 蒙古来たる(角川文庫) 文芸

著: 海音寺潮五郎 

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蒙古来たる (一) あらすじ・内容

鎌倉での領地争いに敗訴した天草の獅子島小一郎は、母とともに京都にたどりついた。この不案内の地で、京都を警護する篝屋武士の一団との争いをおこし、時代の渦のなかにまきこまれていく。蒙古使節の応対をめぐり、分裂する国論に若き執権・北条時宗は、非情の決断を迫られる。一方、皇位継承の争いから出世の道をとざされた公卿・西園寺実兼は、西国の貿易商人らと結び、蒙古に意を通じようとする。大国難を目前に幕府、朝廷の不安の動きを壮大な歴史のなかで描く圧巻の時代絵巻巨編。

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「蒙古来たる(角川文庫)」最新刊

朝鮮海峡をわたった九百艘の蒙古軍は、一夜にして壱岐を全滅させ、九州本土に迫った。九州の武将・竹崎季長や大矢野兄弟らの奮戦により一度は撃退したものの、もはや日本側に応戦の余力は残っていなかった。が、その夜大暴風がおこり一瞬にして蒙古軍を海の底に沈めてしまった。蒙古再来に備え九州沿岸の防備を厚くする。が七年後、あらわれた蒙古軍は、軍船四千艘二十万の旧に倍する大軍であった。

「蒙古来たる(角川文庫)」作品一覧

(4冊)

各500円 (+税)

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鎌倉での領地争いに敗訴した天草の獅子島小一郎は、母とともに京都にたどりついた。この不案内の地で、京都を警護する篝屋武士の一団との争いをおこし、時代の渦のなかにまきこまれていく。蒙古使節の応対をめぐり、分裂する国論に若き執権・北条時宗は、非情の決断を迫られる。一方、皇位継承の争いから出世の道をとざされた公卿・西園寺実兼は、西国の貿易商人らと結び、蒙古に意を通じようとする。大国難を目前に幕府、朝廷の不安の動きを壮大な歴史のなかで描く圧巻の時代絵巻巨編。

西園寺実兼の策謀にあやつられ、天皇暗殺の道具にされかかった獅子島小一郎は、篝屋武士の一団に追われる身となり、クグツの一族を頼る。その小一郎の危急を救う異国の怪僧イスマイルとその主人の謎の美姫、秘かに心をよせるクグツの女・摩耶、そして自分の恋心に気づかぬまま小一郎のあとを追う実兼の妹・多子。蒙古の大船団は、ついにその姿を朝鮮海峡にあらわした。九州の勇将・河野通有の決断と執権・北条時宗の大号令は、この国難に間にあうか。

着々と進められる蒙古の遠征準備。河野通有は、単身で大陸の寧波に向かった。少しおくれて獅子島小一郎は、朝鮮半島の黒山群島へ。その地で二人が見たものは、入江を埋めつくす蒙古の軍船だった。その数九百艘。この大軍船団が、日本を襲うのかと思うと二人の胸は騒いだ。蒙古兵の手をのがれた二人は、鎌倉の北条時宗のもとへ急いだ。その鎌倉では、西園寺実兼らの策謀により北条時宗の暗殺が企てられていた。

「蒙古来たる(角川文庫)」の作品情報

レーベル
角川文庫
出版社
KADOKAWA / 角川書店
ジャンル
文芸 日本文学 時代小説 歴史
ページ数
277ページ (蒙古来たる (一))
配信開始日
2014年2月28日 (蒙古来たる (一))
対応端末
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