電子書籍 ウィッチャー(ハヤカワ文庫FT) 文芸・小説

著: アンドレイ サプコフスキ  訳: 川野靖子  他
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ウィッチャーI エルフの血脈 あらすじ・内容

人間、エルフ、ドワーフたち異種族が入り乱れるこの大陸で、北方諸国は南のニルフガード帝国の侵攻を受けた。ゲーム化で世界中にさらなる話題を呼んだ、ポーランド発傑作ファンタジイ、開幕篇!

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「ウィッチャー(ハヤカワ文庫FT)」作品一覧

(7冊)

1,100〜1,518(税込)

まとめてカート

世界が戦いにのまれていくなか、予言の子シリはニルフガード帝国のはずれで自由を味わっていた。だが、敵は残虐な殺し屋や傭兵団を送りこみ、彼女を追い詰めていく。魔法剣士ゲラルトは仲間とともにシリの行方を懸命に探すが、秋分の真夜中、死の予兆に身をふるわせることに……。話題沸騰ファンタジイ第四弾!

運命の子シリは〈ツバメの塔〉の〈門〉を使い、かろうじて死を免れた。彼女がたどり着いたのは美しく魔法に満ちたエルフの国。だが、シリはそこで別の闇に囚われてしまうことに。みずからの力を信じて脱出した彼女は、戦いのなかでウィッチャーのゲラルドと再会するが! 波乱万丈の大人気シリーズ、堂々完結!

諸国を渡り歩き、怪物を退治するウィッチャーは、その魔法の力ゆえ嫌われる。ウィッチャーのゲラルトはある町で〈黒太陽の呪い〉を受けた変異体退治を依頼されるが……。ゲラルトが“ブラビケンの殺し屋”と呼ばれることになるできごとを描いた「小さな悪」のほか、彼と女魔法使いイェネファーとの出会い「最後の願い」など六篇を収録。ゲームやドラマとなり、世界中で話題の〈ウィッチャー〉シリーズの原点となる短篇集

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