電子書籍 死神のいる街角 文芸・小説

著: 中井紀夫 

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死神のいる街角 あらすじ・内容

うそのバスに乗り込むと、別世界に連れ去られる…?

 ぼくは急いでいた。約束の時刻にすでに遅れていたのだ。タクシーが来たら乗るつもりだったが、タクシーも一台も通らない。苛々しながら、バスを待ちつづけた。三十分以上経って、ようやくバスの姿が見えた。ああ、やれやれ、ようやく来た、とぼくは思った。思った直後、ぼくは目を剥いていた。それはうそのバスだったのだ。〈うそのバス〉行先表示板にそう書いてあった。(「うそのバス」より)
 短篇の名手が趣向を凝らして描く、世にも不思議な世界。傑作短篇集。

・葬式
・元気でやってるかな
・怪我
・寝ぐせの男
・うそのバス
・車刑(くるまけい)
・挽肉の味
・やめられない楽しみ
・鮫
・獣がいる

●中井紀夫(なかい・のりお)
1952年生まれ。武蔵大学人文学部卒業。ハヤカワSFコンテストを経てデビューし、短篇「山の上の交響楽」で星雲賞を受賞。主な著書に、『能なしワニ』シリーズ、『タルカス伝』シリーズ(ともに早川書房)、『漂着神都市』、『海霊伝』(ともに徳間書店)など著書多数。

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「死神のいる街角」最新刊

うそのバスに乗り込むと、別世界に連れ去られる…?

 ぼくは急いでいた。約束の時刻にすでに遅れていたのだ。タクシーが来たら乗るつもりだったが、タクシーも一台も通らない。苛々しながら、バスを待ちつづけた。三十分以上経って、ようやくバスの姿が見えた。ああ、やれやれ、ようやく来た、とぼくは思った。思った直後、ぼくは目を剥いていた。それはうそのバスだったのだ。〈うそのバス〉行先表示板にそう書いてあった。(「うそのバス」より)
 短篇の名手が趣向を凝らして描く、世にも不思議な世界。傑作短篇集。

・葬式
・元気でやってるかな
・怪我
・寝ぐせの男
・うそのバス
・車刑(くるまけい)
・挽肉の味
・やめられない楽しみ
・鮫
・獣がいる

●中井紀夫(なかい・のりお)
1952年生まれ。武蔵大学人文学部卒業。ハヤカワSFコンテストを経てデビューし、短篇「山の上の交響楽」で星雲賞を受賞。主な著書に、『能なしワニ』シリーズ、『タルカス伝』シリーズ(ともに早川書房)、『漂着神都市』、『海霊伝』(ともに徳間書店)など著書多数。

「死神のいる街角」の作品情報

レーベル
――
出版社
アドレナライズ
ジャンル
文芸・小説
ページ数
274ページ (死神のいる街角)
配信開始日
2014年11月14日 (死神のいる街角)
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
  • Android
    (スマホ/タブレット)
  • iPhone / iPad