まずは、無料で試し読み
30ページ読める
無料アプリで今すぐ読書
パソコンはブラウザビューアで簡単に読書できます
BOOK☆WALKERでデジタルで読書を始めよう。
BOOK☆WALKERではパソコン、スマートフォン、タブレットで電子書籍をお楽しみいただけます。
-
パソコンの場合
ブラウザビューアで読書できます。
-
iPhone/iPadの場合
詳しくはこちら
-
Androidの場合
詳しくはこちら
購入した電子書籍は(無料本でもOK!)いつでもどこでも読める!
私は騎士団のチートな紅茶師です!: 1 紅茶師、はじめます あらすじ・内容
-
「ここ、ゲームと同じ世界?」拉致された先で精霊と融合させられたユラは、前世の記憶を思いだして、気づいてしまった。ここがゲームの世界だということを。そして……。この実験ってラスボスの「魔女」を作るためのものだったような? いやいや、犯人から失敗作って言われた私が、ラスボスなんてありえないって! それより、助けてくれた騎士団のために、なぜか作れるようになったポーションっぽい紅茶でモンスター退治の支援します!! ラスボス疑惑に怯えつつ、騎士団長のリュシアン達に見守られながらがんばる、転生紅茶師の騎士団ラブコメディ!
「私は騎士団のチートな紅茶師です!(アイリスNEO)」最新刊
「私は騎士団のチートな紅茶師です!(アイリスNEO)」作品一覧
(4冊)各1,320円(税込)
「ここ、ゲームと同じ世界?」拉致された先で精霊と融合させられたユラは、前世の記憶を思いだして、気づいてしまった。ここがゲームの世界だということを。そして……。この実験ってラスボスの「魔女」を作るためのものだったような? いやいや、犯人から失敗作って言われた私が、ラスボスなんてありえないって! それより、助けてくれた騎士団のために、なぜか作れるようになったポーションっぽい紅茶でモンスター退治の支援します!! ラスボス疑惑に怯えつつ、騎士団長のリュシアン達に見守られながらがんばる、転生紅茶師の騎士団ラブコメディ!
「君に城の一角を貸し与えることとする」拉致された先で精霊と融合させられて、前世を思い出したユラ。彼女はここがゲーム世界で、自分がラスボスの「魔女」かもと思いながら、今日も助けてくれた騎士団で過ごしていた。そんなある日、騎士団長のシュリアンから提案されたのは……。騎士団内で喫茶店ができるなんて、最高です! 騎士のみなさん、私が作る魔法の紅茶をぜひお召し上がりください。ご用命とあれば、ダンジョンへの出前も承っております!! ラスボス疑惑にまだまだ怯えつつ、騎士団でがんばる転生紅茶師の騎士団ラブコメディ第2弾!
「……私以外に、魔女がいる」拉致された先で精霊と融合させられ、前世を思い出したユラ。彼女はここがゲーム世界で、自分がラスボスの「魔女」かもと思って過ごしていたけれど、最近ラスボスは別にいると分かり、心は軽くなっていた。そんなある日、紅茶の材料採取に森へと向かって、火竜に襲われたところを、騎士団長のリュシアンに助けられ――。えっ、もう隣国との戦争に突入する「魔女」関連のゲームイベントが発生しちゃったの!? だったら、「魔女」の契約を魔法の紅茶で解除します! 騎士団でがんばる転生紅茶師の騎士団ラブコメディ第3弾! ※電子版はショートストーリー『どっちでもいい』付。
「――私が魔女だと、知られている?」拉致された先で精霊と融合させられ、前世を思いだしたユラ。彼女はここがゲーム世界で、自分がラスボスの「魔女」かもと思っていたけれど、そうじゃないことが分かって一安心していた。そんなある日、謎の一団から命を狙われたあげく、リュシアン騎士団長の元婚約者に「魔女」だと告発されて――。こんな展開、ゲームになかったんですけど! これって、魔法の紅茶だけでは、解決なんて無理じゃないですか!? 騎士団でがんばる転生紅茶師の騎士団ラブコメディ第4弾! ※電子版はショートストーリー『婚礼の日に~ソラ~』付。