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『GUNSLINGER GIRL(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧

1 ~15件目/全15件

  • 605(税込)
    著者:
    相田裕
    レーベル: 電撃コミックス
    出版社: KADOKAWA

    少女と銃の物語、ついに完結!

    多くの犠牲の果て、ついに五共和国派との戦いに決着をつけた社会福祉公社。しかし戦いに傷ついた彼らを新たな陰謀が襲う――。生き残った者たちのエピソードを描く最終15巻。
  • 605(税込)
    著者:
    相田裕
    レーベル: 電撃コミックス
    出版社: KADOKAWA

    『私のために生きて!!』

    終焉の時。憎しみの果てにあるものは。五共和国派・社会福祉公社・フラテッロ…、彼らの下した決断は…!!
  • 605(税込)
    著者:
    相田裕
    レーベル: 電撃コミックス
    出版社: KADOKAWA

    『これが報いか…』 壮絶な戦いの中、フラテッロに起こったのは…。

    ジャコモ率いる五共和国派残余、建造中の原発を占拠!! 総力を挙げた社会福祉公社の制圧作戦が始まる。様々な運命が交錯する激動の第13巻。
  • 605(税込)
    著者:
    相田裕
    レーベル: 電撃コミックス
    出版社: KADOKAWA

    『おねがい。 ジャコモ=ダンテを殺して』

    軍人の道を歩む二人の兄。将来に思い悩む妹。兄の婚約者の関係…。そして訪れる永遠の別れ。憎悪と哀しみの原点“クローチェ事件”を綴る第12巻!!
  • 605(税込)
    著者:
    相田裕
    レーベル: 電撃コミックス
    出版社: KADOKAWA

    『あれは人の姿をまとう悪魔(ディアプロ)だ!』

    水都ヴェネツィアの鐘楼を巡る社会福祉公社と五共和国派の戦い。宿敵・ジャコモ=ダンテ、そしてクローチェ兄弟とその家族の思い出を綴る第11巻。
  • 605(税込)
    著者:
    相田裕
    レーベル: 電撃コミックス
    出版社: KADOKAWA

    『必死に生きて、そして死のう』

    冬のナポリ、すれ違う二人の思い。自らの過去を知ったトリエラは……。架空のイタリアを舞台に描く、戦う少女と大人の物語、感動の第10巻。
  • 605(税込)
    著者:
    相田裕
    レーベル: 電撃コミックス
    出版社: KADOKAWA

    むかしむかし、パスタの好きな女の子がいました。

    公益法人社会福祉公社――表向きは障害者支援のための首相府主催の組織だが、その実態は瀕死の少女たちに機械の身体を与え、その少女たちに政府に敵対する勢力を秘密裏に排除させる諜報機関だった。一家殺害事件の生き残りの少女・ヘンリエッタは「条件付け」という洗脳処理により、以前の記憶を封印され「義体」となる。そして元軍人のジョゼ・クローチェは、テロリストに家族を殺され、復讐心に捕らわれ社会福祉公社に入り「担当官」となる。義体と担当官、二人はつねに行動を共にし、銃を手にテロリストの戦いに身を投じていく。架空のイタリアを舞台とした、少女と銃、そして周囲の大人たちが織り成す群像劇。第16回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞。
  • 605(税込)
    著者:
    相田裕
    レーベル: 電撃コミックス
    出版社: KADOKAWA

    愛しているのに

    公益法人社会福祉公社――表向きは障害者支援のための首相府主催の組織だが、その実態は瀕死の少女たちに機械の身体を与え、その少女たちに政府に敵対する勢力を秘密裏に排除させる諜報機関だった。一家殺害事件の生き残りの少女・ヘンリエッタは「条件付け」という洗脳処理により、以前の記憶を封印され「義体」となる。そして元軍人のジョゼ・クローチェは、テロリストに家族を殺され、復讐心に捕らわれ社会福祉公社に入り「担当官」となる。義体と担当官、二人はつねに行動を共にし、銃を手にテロリストの戦いに身を投じていく。架空のイタリアを舞台とした、少女と銃、そして周囲の大人たちが織り成す群像劇。第16回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞。
  • 605(税込)
    著者:
    相田裕
    レーベル: 電撃コミックス
    出版社: KADOKAWA

    遠い日の約束、記憶。

    公益法人社会福祉公社――表向きは障害者支援のための首相府主催の組織だが、その実態は瀕死の少女たちに機械の身体を与え、その少女たちに政府に敵対する勢力を秘密裏に排除させる諜報機関だった。一家殺害事件の生き残りの少女・ヘンリエッタは「条件付け」という洗脳処理により、以前の記憶を封印され「義体」となる。そして元軍人のジョゼ・クローチェは、テロリストに家族を殺され、復讐心に捕らわれ社会福祉公社に入り「担当官」となる。義体と担当官、二人はつねに行動を共にし、銃を手にテロリストの戦いに身を投じていく。架空のイタリアを舞台とした、少女と銃、そして周囲の大人たちが織り成す群像劇。第16回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞。
  • 605(税込)
    著者:
    相田裕
    レーベル: 電撃コミックス
    出版社: KADOKAWA

    『命を粗末にした罰ね』 『もしかしたら救いかも』

    公益法人社会福祉公社――表向きは障害者支援のための首相府主催の組織だが、その実態は瀕死の少女たちに機械の身体を与え、その少女たちに政府に敵対する勢力を秘密裏に排除させる諜報機関だった。一家殺害事件の生き残りの少女・ヘンリエッタは「条件付け」という洗脳処理により、以前の記憶を封印され「義体」となる。そして元軍人のジョゼ・クローチェは、テロリストに家族を殺され、復讐心に捕らわれ社会福祉公社に入り「担当官」となる。義体と担当官、二人はつねに行動を共にし、銃を手にテロリストの戦いに身を投じていく。架空のイタリアを舞台とした、少女と銃、そして周囲の大人たちが織り成す群像劇。第16回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞。
  • 605(税込)
    著者:
    相田裕
    レーベル: 電撃コミックス
    出版社: KADOKAWA

    守りたい人、守るべきもの

    公益法人社会福祉公社――表向きは障害者支援のための首相府主催の組織だが、その実態は瀕死の少女たちに機械の身体を与え、その少女たちに政府に敵対する勢力を秘密裏に排除させる諜報機関だった。一家殺害事件の生き残りの少女・ヘンリエッタは「条件付け」という洗脳処理により、以前の記憶を封印され「義体」となる。そして元軍人のジョゼ・クローチェは、テロリストに家族を殺され、復讐心に捕らわれ社会福祉公社に入り「担当官」となる。義体と担当官、二人はつねに行動を共にし、銃を手にテロリストの戦いに身を投じていく。架空のイタリアを舞台とした、少女と銃、そして周囲の大人たちが織り成す群像劇。第16回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞。
  • 605(税込)
    著者:
    相田裕
    レーベル: 電撃コミックス
    出版社: KADOKAWA

    懐かしい記憶、忘れたい事実…。あふれる涙が過去を語る。

    公益法人社会福祉公社――表向きは障害者支援のための首相府主催の組織だが、その実態は瀕死の少女たちに機械の身体を与え、その少女たちに政府に敵対する勢力を秘密裏に排除させる諜報機関だった。一家殺害事件の生き残りの少女・ヘンリエッタは「条件付け」という洗脳処理により、以前の記憶を封印され「義体」となる。そして元軍人のジョゼ・クローチェは、テロリストに家族を殺され、復讐心に捕らわれ社会福祉公社に入り「担当官」となる。義体と担当官、二人はつねに行動を共にし、銃を手にテロリストの戦いに身を投じていく。架空のイタリアを舞台とした、少女と銃、そして周囲の大人たちが織り成す群像劇。第16回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞。
  • 605(税込)
    著者:
    相田裕
    レーベル: 電撃コミックス
    出版社: KADOKAWA

    『憎しみというか…、殺す理由は十分に』

    公益法人社会福祉公社――表向きは障害者支援のための首相府主催の組織だが、その実態は瀕死の少女たちに機械の身体を与え、その少女たちに政府に敵対する勢力を秘密裏に排除させる諜報機関だった。一家殺害事件の生き残りの少女・ヘンリエッタは「条件付け」という洗脳処理により、以前の記憶を封印され「義体」となる。そして元軍人のジョゼ・クローチェは、テロリストに家族を殺され、復讐心に捕らわれ社会福祉公社に入り「担当官」となる。義体と担当官、二人はつねに行動を共にし、銃を手にテロリストの戦いに身を投じていく。架空のイタリアを舞台とした、少女と銃、そして周囲の大人たちが織り成す群像劇。第16回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞。
  • 605(税込)
    著者:
    相田裕
    レーベル: 電撃コミックス
    出版社: KADOKAWA

    生きるため、幸せのため。銃を持つ手に迷いはない。

    公益法人社会福祉公社――表向きは障害者支援のための首相府主催の組織だが、その実態は瀕死の少女たちに機械の身体を与え、その少女たちに政府に敵対する勢力を秘密裏に排除させる諜報機関だった。一家殺害事件の生き残りの少女・ヘンリエッタは「条件付け」という洗脳処理により、以前の記憶を封印され「義体」となる。そして元軍人のジョゼ・クローチェは、テロリストに家族を殺され、復讐心に捕らわれ社会福祉公社に入り「担当官」となる。義体と担当官、二人はつねに行動を共にし、銃を手にテロリストの戦いに身を投じていく。架空のイタリアを舞台とした、少女と銃、そして周囲の大人たちが織り成す群像劇。第16回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞。
  • 605(税込)
    著者:
    相田裕
    レーベル: 電撃コミックス
    出版社: KADOKAWA

    少女に与えられたのは、大きな銃と小さな幸せ。

    公益法人社会福祉公社――表向きは障害者支援のための首相府主催の組織だが、その実態は瀕死の少女たちに機械の身体を与え、その少女たちに政府に敵対する勢力を秘密裏に排除させる諜報機関だった。一家殺害事件の生き残りの少女・ヘンリエッタは「条件付け」という洗脳処理により、以前の記憶を封印され「義体」となる。そして元軍人のジョゼ・クローチェは、テロリストに家族を殺され、復讐心に捕らわれ社会福祉公社に入り「担当官」となる。義体と担当官、二人はつねに行動を共にし、銃を手にテロリストの戦いに身を投じていく。架空のイタリアを舞台とした、少女と銃、そして周囲の大人たちが織り成す群像劇。第16回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞。

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