電子書籍 隠れ医明庵(コスミック時代文庫) 文芸・小説

著: 北山悦史 

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隠れ医明庵 癒し剣 あらすじ・内容

下総国中河藩の小役人の嫡男として生まれついた九十九幹之介。幼少より医術や本草に興味があった幹之介は、家督を継いだ後も勤めのかたわら能を磨き、近隣の者たちの病を診るまでの腕になっていた。だがある日、運命は一変した。かねてより幹之介が診ていた同輩の妻・小菊が急死したのだ。自らの余命を知り、女の悦びをいま一度という小菊の願いを聞き入れ、情を交わした直後のことだった。幹之介は妻の不義を確信して乗り込んできた同輩を斬り、藩を出奔する。明庵と名を変え、江戸は神田須田町の裏長屋に住まいを得た幹之介。追手の影に怯えながらも、人の心身の痛みを感じる異能を活かし、医師明庵として生きていくことを決意するのだが……。

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「隠れ医明庵(コスミック時代文庫)」最新刊

梅雨の晴れ間のある日、神田川を越えて散策に出た明庵と小夜。急な土砂降りに見舞われ、稲荷の社で雨宿りしていた明庵たちは、社の堂の中から漏れてくる女同士の睦み合いの声に耳を奪われた。だが堂の中を窺うと、女二人かと思われた片割れは何と美形の少年。しかも女の方は、今まさに少年の命を奪おうとしていた。間一髪、明庵らの双淫の術で少年は窮地を救われる。重之進と名乗る少年は上州の小藩の嫡子で、跡目争いで命を狙われているらしい。自らの命は自分で守らざるをえない重之進。明庵は重之進に双淫の術を伝授し、襲い来る刺客を迎え撃たせようとする。だが、秘術の要である男女交合の修行も半ば、新たなる刺客が明庵たちの前に…!

「隠れ医明庵(コスミック時代文庫)」作品一覧

(5冊)

440〜528(税込)

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下総国中河藩の小役人の嫡男として生まれついた九十九幹之介。幼少より医術や本草に興味があった幹之介は、家督を継いだ後も勤めのかたわら能を磨き、近隣の者たちの病を診るまでの腕になっていた。だがある日、運命は一変した。かねてより幹之介が診ていた同輩の妻・小菊が急死したのだ。自らの余命を知り、女の悦びをいま一度という小菊の願いを聞き入れ、情を交わした直後のことだった。幹之介は妻の不義を確信して乗り込んできた同輩を斬り、藩を出奔する。明庵と名を変え、江戸は神田須田町の裏長屋に住まいを得た幹之介。追手の影に怯えながらも、人の心身の痛みを感じる異能を活かし、医師明庵として生きていくことを決意するのだが……。

ふとした取り違いから同輩を斬り、下総国中河藩を出奔した九十九幹之介。今は明庵と名を変えた幹之介は、神田須田町で医業を営みながら、追手の影に怯える日々を送っていた。ある日、住まい近くの神社の境内でごろつきにからまれていた町娘を助けたことをきっかけに、その少女を助手として使うことになった明庵。人の心身の痛みを感じる異能を活かし、性治療の名医としてその名を知られるようになっていた明庵は、小夜と名乗った少女とともに性に悩む女達をつぎつぎに癒していく。だが、十六歳とも思えぬ美貌の小夜との仕事をつづけるうち、明庵は小夜の中に、ある女の面影が潜んでいることに気づいて……。好評書下ろしシリーズ第二弾!

姉の敵と思い込んで近づいてきた小夜の誤解も解け、小夜を助手として使うようになった医師明庵。ある日、そんな明庵を訪ねてきたのは茜と名乗る武家の娘だった。茜は二年前に両親を殺めた二人の浪人を追って江戸に出てきたが、ようやく探し当てた二人に逆に手籠めにされてしまったという。茜に仇討ちの助太刀をしてくれと頼まれた明庵。だが相手は二人、腕に覚えがある明庵とて容易に勝てる相手ではない。しかし、逡巡する明庵へ茜が差し出したのは秘伝の書。茜の家に伝わる『陰陽飛炎』を著した書物だった。それは男女の交わりによって力を得る幻の秘術らしい。明庵は茜を相手に秘剣を会得し、仇に立ち向かうことを決意するが…。好評書下ろし第三弾。

「隠れ医明庵(コスミック時代文庫)」の作品情報

レーベル
コスミック時代文庫
出版社
コスミック出版
ジャンル
文芸・小説 時代小説 歴史
ページ数
255ページ (隠れ医明庵 癒し剣)
配信開始日
2018年3月30日 (隠れ医明庵 癒し剣)
対応端末
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