電子書籍 【大活字シリーズ】新・平家物語 文芸・小説

著者: 吉川英治 

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【大活字シリーズ】新・平家物語 一巻 あらすじ・内容

【大活字シリーズ】新・平家物語 一巻
晩年の吉川英治が執筆に7年もの歳月を費やした超大作が遂に電子化!
12世紀初め、藤原政権が衰退を見せ始める。
保延3年(1137年)。
20歳の清盛は、父が誰なのか、思い悩みながらも、家を出た母(祇園女御=泰子)とも確執が生じる。
【大活字シリーズ】は、通常の電子書籍よりも約200%拡大した大きな文字が初期設定されており、小さな文字を読むのが苦手な方、高齢者の方をはじめ、端末操作が苦手な方でも気軽に電子書籍を楽しめるような設定となっています。
タブレット型電子書籍リーダーでの読書に最適な設定となっています。

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「【大活字シリーズ】新・平家物語」作品一覧

(11冊)

330〜429(税込)

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不朽の名作が大活字になって登場!より読みやすくなりました。晩年の吉川英治が執筆に7年もの歳月を費やした超大作が遂に電子化!
全盛を誇った平家が、いまや、わずかな船団として波間に揺られながら、西へと向かう。そして、教経率いる平家と義経率いる源氏は、屋島においてそれぞれの思惑を秘め、一戦を交える。平家が仕掛けた扇の的に、弓の名手・那須余一が己の生命、源氏の名誉を賭けて挑む。
その後、平家一門は、長門・壇ノ浦を目指し、いよいよ決戦も大詰めを迎える……
【目次】
〈やしまの巻(続)〉
〈浮巣の巻〉
〈壇ノ浦の巻〉
1892年8月、神奈川県生まれ。小説家。様々な職を経て作家となる。『鳴門秘帖』などで人気を博し、1935年より新聞連載が始まった『宮本武蔵』は読者を魅了、大衆小説の代表的作品となる。『三国志』、『新・平家物語』、『私本太平記』『新・水滸伝』など後世に残る大作を執筆。

不朽の名作が大活字になって登場!
晩年の吉川英治が執筆に7年もの歳月を費やした超大作が遂に電子化!
西へ西へと移った平家が、辿り着いた先は、壇ノ浦。ここ壇ノ浦の海戦で潮目を読み、波を味方にするのは、源氏か平家か?義経か知盛りか?
平家の栄華の結末は如何?
1892年8月、神奈川県生まれ。小説家。様々な職を経て作家となる。『鳴門秘帖』などで人気を博し、1935年より新聞連載が始まった『宮本武蔵』は読者を魅了、大衆小説の代表的作品となる。『三国志』、『新・平家物語』、『私本太平記』『新・水滸伝』など後世に残る大作を執筆。

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