電子書籍 お待ちしてます 下町和菓子 栗丸堂 文芸

著者: 似鳥航一 

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お待ちしてます 下町和菓子 栗丸堂 あらすじ・内容

下町の和菓子はあったかい。泣いて笑って、にぎやかなひとときをどうぞ。

浅草の一角で、町並みに溶け込むかのように佇む栗丸堂。若い主人は最近店を継いだばかりらしく、栗田仁という。精悍にすぎる容貌で、どこか危なっかしいが腕は確か。 店を応援しようと顔馴染みが紹介したのが、和菓子のお嬢様こと葵だった。可憐な容姿だが、怪しすぎる通り名に警戒する栗田。出会いはいまいちだったが、彼女との出会いが栗田の和菓子を大きく変えることになる。 思いもよらぬ珍客も訪れるこの店では、いつも何かが起こる。和菓子がもたらす、今日の騒動は? ここでは変わらぬ温かい下町の風景が残っている。

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「お待ちしてます 下町和菓子 栗丸堂」最新巻

浅草に夏がやってきた。和菓子は涼を求められる季節である。水無月、氷室、若鮎。そのうちのひとつ、清流の美を表現する若鮎を作ることになった栗田。これが富樫との思いもよらぬ邂逅をもたらす。はたして、彼の真意とは? いっぽう、若者の季節の到来に、それぞれの想いが交錯する。栗田は彼女らの想いを受けとめ、応えていくために奮闘するのだった。葵に影のようにまとわりつく過去の亡霊、富樫と決着をつけるべく。かけがえのない時をともに歩んできた由加が、新たな一歩を笑顔で踏み出せるように。物語はいよいよ佳境へ。

「お待ちしてます 下町和菓子 栗丸堂」作品一覧

(5冊)

530円〜550円(+税)

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浅草の一角で、町並みに溶け込むかのように佇む栗丸堂。若い主人は最近店を継いだばかりらしく、栗田仁という。精悍にすぎる容貌で、どこか危なっかしいが腕は確か。 店を応援しようと顔馴染みが紹介したのが、和菓子のお嬢様こと葵だった。可憐な容姿だが、怪しすぎる通り名に警戒する栗田。出会いはいまいちだったが、彼女との出会いが栗田の和菓子を大きく変えることになる。 思いもよらぬ珍客も訪れるこの店では、いつも何かが起こる。和菓子がもたらす、今日の騒動は? ここでは変わらぬ温かい下町の風景が残っている。

浅草の仲見世通りから少し外れると、懐かしい雰囲気の和菓子屋が見えてくる。店主の栗田は気風のよい青年で、まだ若いが腕も確か。昔馴染みにも支えられ、それなりにやっていけているようだ。 最近、栗田がそわつくことがあるらしい。どうも、可憐な女性がよく店に訪れるからとか。葵はたいそう和菓子に詳しく、栗田すらその知識に驚くことがあるという。 下町の当たり前の毎日でも、悲喜こもごもはある。この店はそういうことに縁があるようで。二人はなんだかんだで関わることになってしまう。和菓子の優しい味わいがもたらす、今日の騒動は?

春めく浅草は、今日も多くの人でにぎわう。そんな陽気につられてか、甘味処栗丸堂はどこか落ち着かない。それもそのはず、若主人の栗田に悩みの種が増えたのだ。悪友の浅羽が調べた葵の正体は、栗田の心を揺るがすことに。自分は葵をどう思っているのか──決断を迫られていた。 そんな栗田の気持ちも知らず、店には次々と面倒事が舞い込んでくる。お調子者の由加のあんみつ取材は、思いもしない方向へ。志保のいとことのいさかいに、みたらし団子が関わってきて。 和菓子が育む縁は異なもの味なもの。やさしい味わいがもたらすそのてんまつはいかに?

「お待ちしてます 下町和菓子 栗丸堂」の作品情報

レーベル
メディアワークス文庫
出版社
KADOKAWA / アスキー・メディアワークス
ジャンル
文芸 日本文学 キャラ文芸
ページ数
215ページ (お待ちしてます 下町和菓子 栗丸堂)
配信開始日
2014年9月18日 (お待ちしてます 下町和菓子 栗丸堂)
対応端末
  • PCブラウザビューア
  • Android(スマホ / タブレット)
  • iPhone / iPad