電子書籍 謀将 直江兼続 文芸・小説

著者: 南原幹雄 

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謀将 直江兼続(上) あらすじ・内容

米沢三十万石に封ぜられた直江。刻々と牙を剥く敗軍の将、長谷堂城合戦へ――。

天下の覇権は家康へ帰し、上杉は大減封され米沢三十万石へ。転封の困難の中、上杉景勝の執政・直江兼続は他日を期し、策略を秘める。それから十数年、直江は関ケ原以来の密計を果たして達成できるのか。

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「謀将 直江兼続」最新刊

幕府の基礎を着実に固める家康を横目に、上杉家執政・直江兼続は家康打倒の時期を狙っていた。折しも豊臣方の大物が相次いで亡くなり、豊臣家は存亡の危機に。兼続の胸に秘められた未曾有の謀略がいま明かされる!

「謀将 直江兼続」作品一覧

(2冊)

各682(税込)

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天下の覇権は家康へ帰し、上杉は大減封され米沢三十万石へ。転封の困難の中、上杉景勝の執政・直江兼続は他日を期し、策略を秘める。それから十数年、直江は関ケ原以来の密計を果たして達成できるのか。

幕府の基礎を着実に固める家康を横目に、上杉家執政・直江兼続は家康打倒の時期を狙っていた。折しも豊臣方の大物が相次いで亡くなり、豊臣家は存亡の危機に。兼続の胸に秘められた未曾有の謀略がいま明かされる!

「謀将 直江兼続」の作品情報

レーベル
角川文庫
出版社
KADOKAWA
ジャンル
文芸・小説 日本文学 時代小説 歴史
ページ数
431ページ (謀将 直江兼続(上))
配信開始日
2014年10月16日 (謀将 直江兼続(上))
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
  • Android
    (スマホ/タブレット)
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