電子書籍 日本語と西欧語 主語の由来を探る(講談社学術文庫) 実用

著: 金谷武洋 

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日本語と西欧語 主語の由来を探る あらすじ・内容

「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」(川端康成)は英語で「The train came out of the long tunnel into the snow countory」(サイデンステッカー)。世界を表現する際の「視点」の違い。英語は「神の視点」を得ることによって主語の誕生を準備したが、「虫の視点」を持つ日本語にはそれは必要なかった。英語の歴史を踏まえ両言語と文化の違いを考察。

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「日本語と西欧語 主語の由来を探る(講談社学術文庫)」最新刊

「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」(川端康成)は英語で「The train came out of the long tunnel into the snow countory」(サイデンステッカー)。世界を表現する際の「視点」の違い。英語は「神の視点」を得ることによって主語の誕生を準備したが、「虫の視点」を持つ日本語にはそれは必要なかった。英語の歴史を踏まえ両言語と文化の違いを考察。

「日本語と西欧語 主語の由来を探る(講談社学術文庫)」の作品情報

レーベル
講談社学術文庫
出版社
講談社
ジャンル
実用 語学
ページ数
273ページ (日本語と西欧語 主語の由来を探る)
配信開始日
2019年5月10日 (日本語と西欧語 主語の由来を探る)
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
  • Android
    (スマホ/タブレット)
  • iPhone / iPad

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