電子書籍 エッセイの書き方 読んでもらえる文章のコツ(中公文庫) 文芸・小説

著: 岸本葉子 

まずは、無料で試し読み

試し読み

11ページ読める

新規会員登録へ

無料アプリで今すぐ読書

パソコンはブラウザビューアで簡単に読書できます

BOOK☆WALKERでデジタルで読書を始めよう。

BOOK☆WALKERではパソコン、スマートフォン、タブレットで電子書籍をお楽しみいただけます。

購入した電子書籍は(無料本でもOK!)いつでもどこでも読める!

エッセイの書き方 読んでもらえる文章のコツ あらすじ・内容

言葉の選び方、書き出しの心得、起承転結の「転」を利かし、書き手の「ええーっ」を読み手の「へえーっ」に換える極意とは? しなやかに感じて、したたかに描く奥義を伝授。エッセイ道30年の岸本んが、スマホ時代の文章術を明かします。単行本『エッセイ脳 800字から始まる文章読本』を改題。待望の文庫化。
第一章 テーマは連想の始動装置―「私」と「公共」の往復運動
第二章 頭にはたらきかける文、感覚にはたらきかける文―無意識を意識する
第三章 リスク回避と情報開示―「自分は他者でない」宿命を超えて
第四章 文を制御するマインド―「筆に随う」はエッセイにあらず
終章 ひとたび脳を離れたら

  • シェア:

「エッセイの書き方 読んでもらえる文章のコツ(中公文庫)」最新刊

言葉の選び方、書き出しの心得、起承転結の「転」を利かし、書き手の「ええーっ」を読み手の「へえーっ」に換える極意とは? しなやかに感じて、したたかに描く奥義を伝授。エッセイ道30年の岸本んが、スマホ時代の文章術を明かします。単行本『エッセイ脳 800字から始まる文章読本』を改題。待望の文庫化。
第一章 テーマは連想の始動装置―「私」と「公共」の往復運動
第二章 頭にはたらきかける文、感覚にはたらきかける文―無意識を意識する
第三章 リスク回避と情報開示―「自分は他者でない」宿命を超えて
第四章 文を制御するマインド―「筆に随う」はエッセイにあらず
終章 ひとたび脳を離れたら

「エッセイの書き方 読んでもらえる文章のコツ(中公文庫)」の作品情報

レーベル
中公文庫
出版社
中央公論新社
ジャンル
文芸・小説 日本文学
ページ数
225ページ (エッセイの書き方 読んでもらえる文章のコツ)
配信開始日
2019年4月26日 (エッセイの書き方 読んでもらえる文章のコツ)
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
  • Android
    (スマホ/タブレット)
  • iPhone / iPad

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。