電子書籍 お隠れ将軍(朝日文庫) 文芸・小説

著者: 吉田雄亮 

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お隠れ将軍 あらすじ・内容

八歳で死去したとされる第七代将軍徳川家継。しかし、第八代将軍吉宗は家継暗殺のたくらみを知り、ひそかに城外へと逃していた! 継次郎と名を変えた家継は、葵の御紋が刻まれた刀を手に、吉宗の治世を脅かす悪を斬り捨てていく。書き下ろしシリーズ第1弾。

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「お隠れ将軍(朝日文庫)」最新刊

今は亡き者とされ、岡崎継次郎として市井に生きる七代将軍徳川家継。しかし、吉宗失脚を目論む尾張藩は、次々と刺客を差し向け、その正体を暴こうとする。思わぬ相手との出会いに継次郎の名刀・葵丸に躊躇いが生じるシリーズ第3弾。

「お隠れ将軍(朝日文庫)」作品一覧

(3冊)

701〜780(税込)

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八歳で死去したとされる第七代将軍徳川家継。しかし、第八代将軍吉宗は家継暗殺のたくらみを知り、ひそかに城外へと逃していた! 継次郎と名を変えた家継は、葵の御紋が刻まれた刀を手に、吉宗の治世を脅かす悪を斬り捨てていく。書き下ろしシリーズ第1弾。

岡崎継次郎と名を変え市井に暮らしつつ、徳川吉宗を陰ながら支える七代将軍家継。しかし、反吉宗派は、葵紋の入った継次郎の愛刀を奪い、政治の道具に利用するために刺客を差し向けた。迎え討つ継次郎は、一計を案じるが……。書き下ろしシリーズ第2弾。

今は亡き者とされ、岡崎継次郎として市井に生きる七代将軍徳川家継。しかし、吉宗失脚を目論む尾張藩は、次々と刺客を差し向け、その正体を暴こうとする。思わぬ相手との出会いに継次郎の名刀・葵丸に躊躇いが生じるシリーズ第3弾。

「お隠れ将軍(朝日文庫)」の作品情報

レーベル
朝日文庫
出版社
朝日新聞出版
ジャンル
文芸・小説 歴史 時代小説
ページ数
236ページ (お隠れ将軍)
配信開始日
2019年5月15日 (お隠れ将軍)
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
  • Android
    (スマホ/タブレット)
  • iPhone / iPad

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