電子書籍 松平蒼二郎無双剣(徳間文庫) 文芸・小説

完結
著者: 牧秀彦 

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松平蒼二郎無双剣一 無頼旅 あらすじ・内容

曇天の下、奥州街道を白河へと下る旅姿の侍の名は、松平蒼二郎。
陰流の遣い手である蒼二郎は、かつては実父である白河十一万石の当主松平定信に命じられ、悪人を密かに誅殺する闇仕置を行っていた。
今はある壮絶な覚悟をもって、その地を目指している。蒼二郎が守らんとする母子は、本来、蒼二郎を仇と思うべき存在であった……。
大好評の剣豪小説シリーズ、第二期の開幕!
(『松平蒼二郎無双剣 陰流・闇始末 悪人斬り』改題)

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「松平蒼二郎無双剣(徳間文庫)」最新刊

白河十一万石の当主松平定信の跡継ぎである定永が、刺客たちの襲撃を受けた。
弟が襲われた裏側に、幕府を滅ぼそうとする陰謀を感じた松平蒼二郎は、
新たに仲間に加わった定信お抱えの忍びの者、百舌丸とともに、京の都へ向かう。
今回の敵は……禁裏、公家である。
闇仕置の仲間、辰や丈之介も後を追って京へ。
そこでは最強の刺客との対決が待っていた。
剣豪小説の傑作シリーズ、完結。(『松平蒼二郎無双剣 陰流・闇始末 宿命斬り』改題)

「松平蒼二郎無双剣(徳間文庫)」作品一覧

(3冊)

748〜770(税込)

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曇天の下、奥州街道を白河へと下る旅姿の侍の名は、松平蒼二郎。
陰流の遣い手である蒼二郎は、かつては実父である白河十一万石の当主松平定信に命じられ、悪人を密かに誅殺する闇仕置を行っていた。
今はある壮絶な覚悟をもって、その地を目指している。蒼二郎が守らんとする母子は、本来、蒼二郎を仇と思うべき存在であった……。
大好評の剣豪小説シリーズ、第二期の開幕!
(『松平蒼二郎無双剣 陰流・闇始末 悪人斬り』改題)

大恩人である亡き田嶋源太夫の妻子を助けた松平蒼二郎は、京に旅立とうとしていた。
実の父である松平定信との因縁を断ち切り、己を見つめ直すための旅である。
しかしそこへ、白河十一万石の跡継ぎである、弟の定永が姿を現した。
定永は半月前に賊に襲われ、何とか追い払いはしたが、宿直が二名斬られたという。
その黒幕は禁裏すなわち朝廷であると、定永は語る……。
大好評の剣豪小説、第二弾。
(『松平蒼二郎無双剣 陰流・闇始末 流浪斬り』改題)

白河十一万石の当主松平定信の跡継ぎである定永が、刺客たちの襲撃を受けた。
弟が襲われた裏側に、幕府を滅ぼそうとする陰謀を感じた松平蒼二郎は、
新たに仲間に加わった定信お抱えの忍びの者、百舌丸とともに、京の都へ向かう。
今回の敵は……禁裏、公家である。
闇仕置の仲間、辰や丈之介も後を追って京へ。
そこでは最強の刺客との対決が待っていた。
剣豪小説の傑作シリーズ、完結。(『松平蒼二郎無双剣 陰流・闇始末 宿命斬り』改題)

「松平蒼二郎無双剣(徳間文庫)」の作品情報

レーベル
徳間文庫
出版社
徳間書店
ジャンル
文芸・小説 歴史 完結
ページ数
310ページ (松平蒼二郎無双剣一 無頼旅)
配信開始日
2019年5月20日 (松平蒼二郎無双剣一 無頼旅)
対応端末
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