電子書籍 人生劇場シリーズ(角川文庫) 文芸・小説

著者: 尾崎士郎 

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人生劇場 青春篇 あらすじ・内容

〈青春のバイブル〉不朽の名作、記念すべき第1巻

「人間は、先が思いやられるような男にならねば駄目だ」三州横須賀村で権勢を誇った青成瓢太郎の息子・瓢吉は、土地の侠客気質を叩き込まれ育った。中学を終えると、政治家を志し、東京で芸妓になった幼なじみ・おりんへの恋心を抱いて、早稲田大学に入学。瓢吉は、酒、女、大学紛争の中で友情と挫折を知る――。全8篇からなる、壮大な人生流転ドラマの初篇。川端康成から絶賛された、昭和のベストセラーが、いま蘇る!

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「人生劇場シリーズ(角川文庫)」最新刊

宣伝班徴用員・青成瓢吉は、過ぎ去った戦場の日々を思い出しながらマニラをはなれた。ガダルカナルの転進以来、もりあがる民間の情熱は消え、ただ、負けてはならないという感情だけであった。そんな早春の夕方、瓢吉は、突然、和歌山から来たという栗川八重の訪問を受けた。暗い時代に生きた瓢吉の得た夢現とは?

「人生劇場シリーズ(角川文庫)」作品一覧

(6冊)

231〜407(税込)

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「人間は、先が思いやられるような男にならねば駄目だ」三州横須賀村で権勢を誇った青成瓢太郎の息子・瓢吉は、土地の侠客気質を叩き込まれ育った。中学を終えると、政治家を志し、東京で芸妓になった幼なじみ・おりんへの恋心を抱いて、早稲田大学に入学。瓢吉は、酒、女、大学紛争の中で友情と挫折を知る――。全8篇からなる、壮大な人生流転ドラマの初篇。川端康成から絶賛された、昭和のベストセラーが、いま蘇る!

青成瓢吉にとって、行き当たりばったりの猥雑な生活が続いた。幼な馴染のおりんは、今や代議士・丘部小次郎に水揚げされ、彼の正妻になっている。早稲田で知り合った友との対立、別離。2年前、瓢吉との生活が崩れてから、何の目的もなしに男から男へとさすらいあるいてきたお袖が、ある日ひょっこり、瓢吉のいる素人下宿へ訪ねてきた。くしゃくしゃになって瓢吉のために稼いであげてもいい、という彼女を振りきって、瓢吉は、早稲田以来の友人・吹岡早雄とともに、作家修業のため外房総の荒寺にこもる。落魄の哀れさが胸にこたえるが、そんなおり、瓢吉は、九州から上京してきた作家志望の小岸照代と出会った……。

ちょっとした出入りの最中に、愛人おとよをさらわれ売りとばされた飛車角。怒った飛車角は、ヤクザ仲間の犯人・奈良平を刺し殺した。警察に追われ急場しのぎに立ち入った家が、今は小説世界に情熱を燃やしている青成瓢吉の家だった。飛車角は、偶然に瓢吉を訪ねてきていた吉良常に救われた。吉良常と再会した瓢吉は、彼から聞いた故郷三州横須賀村の近況に思いを駆せる。そんな時、かつて同棲していたが、2年前伊豆の湯ヶ島で別れたはずの小岸照代がやってきた……。飛車角の自首と懲役7年の服役、おとよのさすらい、瓢吉と窶れはてたお袖との再会。さまざまな出来事をのみこみ、『人世劇場』は渦中に入る!

「人生劇場シリーズ(角川文庫)」の作品情報

レーベル
角川文庫
出版社
KADOKAWA
ジャンル
文芸・小説 日本文学
ページ数
492ページ (人生劇場 青春篇)
配信開始日
2014年4月25日 (人生劇場 青春篇)
対応端末
  • PCブラウザ
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