電子書籍 別れる理由(P+D BOOKS) 文芸・小説

著: 小島信夫 

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P+D BOOKS 別れる理由1 あらすじ・内容

姦通をテーマに“愛のカオス”を描いた大作。

“第三の新人”を代表する作家・小島信夫が、文芸誌「群像」に1968年10月から1981年3月まで、全150回に亘って連載した“執念の大作”ともいえる全6巻の序章。

第1巻には第1~22話までを収録。幻想のごとき脆い夫婦関係を描いた名作『抱擁家族』から17年を経て、主人公は三輪俊介から前田永造と変貌したが、本作でも「姦通」をテーマに据えている。

夫婦の愛、男女の愛、人間の愛のカオスを複層的、かつエネルギッシュに描き、伝統的な小説の手法を根底から粉砕した文学世界が展開される。第38回日本芸術院賞、第35回野間文芸賞を受賞。

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「別れる理由(P+D BOOKS)」最新刊

実在の小説家たちを巻き込んだ混沌の結末。

前巻で、主人公・前田永造と『別れる理由』の作者が電話で延々と語り合うシーンが描かれたかと思えば、場面は急に作者が出席したパーティ会場に移る。そこには永造のほか、藤枝静男、柄谷行人、大庭みな子といった実在する小説家、評論家たちがおり、愛と性、文学、哲学などについてのとりとめもない会話が展開される。

挙げ句、連載されていた雑誌「群像」の編集長が作者に話を早く進めるよう促すなか、「『月山』の作者」という人物(森敦)が登場し、物語はいよいよクライマックスへ――。

第38回日本芸術院賞、第35回野間文芸賞を受賞した小島信夫“執念の大作”最終刊。

「別れる理由(P+D BOOKS)」作品一覧

(6冊)

各715(税込)

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姦通をテーマに“愛のカオス”を描いた大作。

“第三の新人”を代表する作家・小島信夫が、文芸誌「群像」に1968年10月から1981年3月まで、全150回に亘って連載した“執念の大作”ともいえる全6巻の序章。

第1巻には第1~22話までを収録。幻想のごとき脆い夫婦関係を描いた名作『抱擁家族』から17年を経て、主人公は三輪俊介から前田永造と変貌したが、本作でも「姦通」をテーマに据えている。

夫婦の愛、男女の愛、人間の愛のカオスを複層的、かつエネルギッシュに描き、伝統的な小説の手法を根底から粉砕した文学世界が展開される。第38回日本芸術院賞、第35回野間文芸賞を受賞。

現在と過去が交錯して浮かびあがる「姦通」。

文芸誌「群像」に連載された著者の“執念の大作”第2巻。
前田永造の妻・京子が前夫・伊丹との間に設けた長男・康彦は、母のいない寂しさから家出を繰り返す。
康彦の学校へと出向いた永造は、どこか馴れ馴れしい担任の女教師に名前を「作家・前田永造」と呼び捨てにされ不快ながらも性生活について論じたりもする。
そこから一転、先妻・陽子が存命の頃、後に京子の友人として再会する幼なじみ・会沢恵子との不倫の過去へと物語は移行していく。現在と過去が交錯しながら織りなされるように展開していく「姦通」をテーマにした異色の愛憎世界!

幻想世界で繰り広げられる「愛と性の狂宴」。

文芸誌「群像」に連載された、小島信夫の“執念の大作”第3巻。

アメリカ人の知人であるワシントンの妻・悦子との逢瀬を妄想していた作家の前田永造は、偶然に再会したワシントンと二人でボウリング場へと出かけ、あれこれボウリングの指南を受ける。だが「どうも夢くさいぞ」という永造のひと言を契機に、自宅にはワシントン夫妻を始めとして様々なゲストが往来し、さながら舞台劇のような“幻想の世界”へと突入していく。

めくるめくような狂宴が繰り広げられ、遂に永造は悦子と“夢の中での性交”へと臨むことになるのだが――。

「別れる理由(P+D BOOKS)」の作品情報

レーベル
P+D BOOKS
出版社
小学館
ジャンル
文芸・小説 日本文学
ページ数
437ページ (P+D BOOKS 別れる理由1)
配信開始日
2019年7月12日 (P+D BOOKS 別れる理由1)
対応端末
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