電子書籍 フクロウ:その歴史・文化・生態(白水社) 実用

著: デズモンド・モリス  訳: 伊達淳 

まずは、無料で試し読み

試し読み

18ページ読める

新規会員登録へ

無料アプリで今すぐ読書

パソコンはブラウザビューアで簡単に読書できます

BOOK☆WALKERでデジタルで読書を始めよう。

BOOK☆WALKERではパソコン、スマートフォン、タブレットで電子書籍をお楽しみいただけます。

購入した電子書籍は(無料本でもOK!)いつでもどこでも読める!

フクロウ:その歴史・文化・生態 あらすじ・内容

古代ギリシアでは知恵の女神アテーナーに仕え、古代ローマでは魔女の化身、ヨーロッパでは頑固さのシンボル、インドでは女神の乗り物とされるフクロウ。この複雑で謎めいた鳥の魅力を、『裸のサル』で知られる著名な動物行動学者がユーモアを交えて存分に解き明かす。
フクロウは古来から神話や言い伝え、物語に登場し、描きやすいその姿かたちは、さまざまな絵画や図案に描かれてきた。化石調査によると、フクロウは6000万年前にはすでに存在し、鳥類最古の種であることが判明している。人類が最初にフクロウの存在を認めたのは約3万年前で、夜行性のため他の鳥のように捕獲されることはほとんどなかった。謎めいた生態と人間にも似たその外見から矛盾に満ちた解釈をされた結果、 さまざまな象徴的役割が与えられ、実態とは無関係な性質がフクロウ像として広まった。たとえば、その佇まいから賢い存在だという認識が歴史的に定着しているが、フクロウは生物学的には知的ではないことが今では判っている。
また、フクロウの体のあらゆる部位が、視力回復に効く、大酒飲みを治すなど民間療法の薬として用いられていたという驚くべき歴史も明かされる。洞窟壁画から現代美術まで、カラー・モノクロ図版多数。

この作品を共有

「フクロウ:その歴史・文化・生態(白水社)」最新刊

古代ギリシアでは知恵の女神アテーナーに仕え、古代ローマでは魔女の化身、ヨーロッパでは頑固さのシンボル、インドでは女神の乗り物とされるフクロウ。この複雑で謎めいた鳥の魅力を、『裸のサル』で知られる著名な動物行動学者がユーモアを交えて存分に解き明かす。
フクロウは古来から神話や言い伝え、物語に登場し、描きやすいその姿かたちは、さまざまな絵画や図案に描かれてきた。化石調査によると、フクロウは6000万年前にはすでに存在し、鳥類最古の種であることが判明している。人類が最初にフクロウの存在を認めたのは約3万年前で、夜行性のため他の鳥のように捕獲されることはほとんどなかった。謎めいた生態と人間にも似たその外見から矛盾に満ちた解釈をされた結果、 さまざまな象徴的役割が与えられ、実態とは無関係な性質がフクロウ像として広まった。たとえば、その佇まいから賢い存在だという認識が歴史的に定着しているが、フクロウは生物学的には知的ではないことが今では判っている。
また、フクロウの体のあらゆる部位が、視力回復に効く、大酒飲みを治すなど民間療法の薬として用いられていたという驚くべき歴史も明かされる。洞窟壁画から現代美術まで、カラー・モノクロ図版多数。

「フクロウ:その歴史・文化・生態(白水社)」の作品情報

レーベル
――
出版社
白水社
ジャンル
実用 文化 学問
ページ数
321ページ (フクロウ:その歴史・文化・生態)
配信開始日
2019年7月19日 (フクロウ:その歴史・文化・生態)
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
  • Android
    (スマホ/タブレット)
  • iPhone / iPad