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マッキンゼー流最強チームのつくり方 あらすじ・内容
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「プロフェッショナル・ファーム」を標榜するマッキンゼーは、業務ごとにチームを形成する。そして組織内でチームを形成する仕組みは、市場モデルを用いている。つまり、クライアント・ワークごとに最適なメンバーが集められるのだ。この仕組みを支えるのは、個々の人材の特性であろう。その採用基準は、論理的な思考ができる頭脳明晰さというより、リーダーシップの総量だという。そしてチームのメンバーすべてがリーダーシップを発揮することを求めるのがマッキンゼー流である。そこには、リーダーとフォロアーの違いはほとんどない。マッキンゼーの元採用マネジャーで『採用基準』の著者が最強チームのつくり方を明かす。【主な項目】・チーム・システムによって運営される組織・すべての人事プロセスで問われるチーム意識・社内労働市場によって組成されるクライアント・チーム・インターナル・チームの役割・最強チームの条件1:コンフリクトを恐れない活発な議論が行える条件が整っていること・最強チームの条件2:メンバー全員がリーダーシップを持っていること
「DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー論文」作品一覧
(962冊)各550円(税込)
有史以来、女性は差別的ステレオタイプの対象となってきた。そして職場にも当然のごとく文化として根差している。ようやく昨今、ソーシャルメディアの伝播力をてこに、セクシャルハラスメントに対する抗議運動が世界的に高まりつつある。以前では考えられないことだが、著名人や高い地位にある男性が失脚する例も出てきた。だが、これで本当にハラスメント文化は終わるのだろうか。そのために男性がすべきこと、女性がすべきことを考える。
*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2018年6月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
企業が新しいテクノロジーを開発する際、どの領域に重点を置くか、それが競争優位につながるかの判断は、戦略を決めるうえで重要である。しかし、多くの企業は判断を誤り、顧客が求めていないテクノロジーの改善に邁進する。けれども新しいテクノロジーの将来は、想像するほど予測不可能なわけではない。本書では、3段階のエクササイズを紹介し、次のイノベーションがどの領域で発生するか、その予測方法を示していく。
*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2018年6月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
企業のトップとして経営に携わるためには、いくつかの道筋がある。大手企業で出世コースに乗ったり、みずからが起業したりする方法のほか、近年増え始めたのが、既存の中小規模の企業を買収してその経営者に収まる、という方法で、日本でも注目を集め始めている。本書では、こうした起業を「買収型起業」と呼び、実際にビジネススクールでこれについての講座を持っている筆者たちが、その準備から、交渉、取引、経営の継承に至るまでのロードマップを解説する。
*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2018年5月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。