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『ギター・マガジン・レイドバック(実用)』の電子書籍一覧

1 ~14件目/全14件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。


    *紙版に掲載した記事『レイドバック・セレクション「レッド・ブーツ」ジェフ・ベック』は著作権の都合上、本電子版には収録しておりません。*本書は基本的に縦書きの右綴じですが、『レイドバック・セミナー』は横書きです。該当記事は後ろの方にまとめて配置し、後ろから読むように作っています。

    ◎表紙・巻頭インタビュー
    みんなギターで大きくなった
    田牧そら
    女優として活躍する他、NHK『有吉のお金発見 突撃!カネオくん』の日直アシスタントとして人気の田牧そらが表紙・巻頭インタビューで登場。フォロワー5.8万人を抱えるインスタグラムに、ときどき投稿されるギターの弾き語り動画が気になっていた人も多いだろう。ギターについて、音楽について、演技についてたっぷり聞いた。

    ◎特集1
    追想のデレク&ザ・ドミノス
    以前本誌が行った"20世紀のギター名盤100"では7位に選ばれたデレク&ザ・ドミノス『いとしのレイラ』。レイドバック世代が愛してやまないデレク&ザ・ドミノスの音楽はどのように構築されていったのか。デレク&ザ・ドミノス結成の直前に行われたエリック・クラプトンのロング・インタビュー、そして『いとしのレイラ』制作前後の経緯を関係者たちの証言を軸に確認していくドキュメント、いまだ色褪せぬギター名演の譜例解説といったコンテンツで彼らの魅力を振り返る。

    ◎特集2
    プロに聞く! ペダル・エフェクター、最後の1台

    ◎レイドバック・ルポ
    東京ロッカーズ/東京ニュー・ウェイヴの衝撃

    ◎レイドバック・セミナー
    リズム&グルーヴをブラッシュアップ! 第2回 R&B/ソウル編

    ◎レイドバック・セミナー
    今さら聞けないチューニングが狂う原因と対処法

    好評連載
    ・その時、リッチー・ブラックモアはES-335を弾いた
    ・ビンテージ・ギター・カフェ 1956 ギブソン・レス・ポール・スペシャル
    ・にっぽんのリペアマン紳士録 志村昭三
    ・よっちゃんのギターいじりism 野村義男
    ・あの頃、ライヴ盤でごはん3杯 デレク&ザ・ドミノス 『イン・コンサート』
    ・定年後に聴きたいおニューミュージック
    ・イマ会いに行けるご当地トリビュート・バンド/デレク&ザ・ドミノス
    ・洋楽ディレクター地獄の回想 ボブ・ディラン
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。


    *紙版に掲載した記事『レイドバック・セレクション「READY TO FLY」高中正義』は著作権の都合上、本電子版には収録しておりません。*本書は基本的に縦書きの右綴じですが、『レイドバック・セミナー』は横書きです。該当記事は後ろの方にまとめて配置し、後ろから読むように作っています。

    ◎表紙・巻頭インタビュー
    のん
    本誌の発売日である7月13日に30歳の誕生日を迎えるのん。先頃リリースした2ndアルバム『PURSUE』について詳しく聞くとともに、女優・創作あーちすととしての歩みをたどる。忘れらんねえよの柴田隆浩との対談も掲載。

    ◎特集
    スティーヴ・ルカサー
    1970年代後半、レイドバック世代はスティーヴ・ルカサーと出会った。さまざまなアーティストたちの楽曲で流麗なギターを弾くセッションマンであり、TOTOという凄腕集団のひとりでもあったルカサー。どんな音楽にも対応できる彼のギター・プレイのリズムや音使いには王道のロックばかりを聴いていた我々がハッとさせられるソフィスティケイトされた大人の世界が垣間見えていた。そんなロック+αな彼の演奏にレイドバック世代は憧れたのだ。7月にTOTOが全国で来日公演を行うこの機会にスティーヴ・ルカサーのキャリアとその魅力を彼の最新2万字ロング・インタビューを軸に、ルカサー・ファンを公言するプロ・ギタリスト鈴木健治の熱いトークなども併せてたっぷりと振り返ってみたい。
    ◎綴じ込み年表
    "ザ・セッション・マン"スティーヴ・ルカサーのあゆみ [70~80年代編]

    ◎特集2
    レイドバック世代ギタリストの方々、使用エレキ弦は何ですか?
    いろいろな物価上昇でお財布も苦しい昨今、こんな時こそ手頃な価格で試せる弦を見直してみよう。レイドバック世代のプロ・ギタリストたちはどんな弦を使っているのか。エリック・クラプトンを筆頭に当時憧れた海の向こうのギタリストたちはどんな弦を使っていたのか。そしてレイドバック世代の国内ギタリストたちはどんなエレキ・ギター弦を使っている、そして使ってきたのか。弦選びの参考にぜひ!

    ◎インタビュー&愛用ギター:江口洋介
    ◎レイドバック・ルポ:ワンステップフェスティバルの伝説
    ◎レイドバック・セミナー:リズム&グルーヴをブラッシュアップ! 第1回 ファンク編
    ◎レイドバック・セミナー:ギターにまつわる"まことしやかな"話の真実その3 管理と日常のメインテナンスについて
    ◎好評連載
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。



    *紙版に掲載した記事『レイドバック・セレクション「紫の炎(BURN)」ディープ・パープル』は著作権の都合上、本電子版には収録しておりません。*本書は基本的に縦書きの右綴じですが、『レイドバック・セミナー』は横書きです。該当記事は後ろの方にまとめて配置し、後ろから読むように作っています。

    ◎表紙・巻頭インタビュー:桜庭ななみ
    2023年3月に公開される映画『有り、触れた、未来』に元バンドマン役で主演する女優の桜庭ななみを表紙巻頭でフィーチャー。役作りのためギターを猛練習したという彼女にギターについて、音楽について、映画について聞く。

    ◎特集1:リッチー・ブラックモアは70年代が最高!
    1960年代後半、レッド・ツェッペリン、クリーム、ジェフ・ベック・グループ、ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスがハード・ロックの礎を築いていった。しかし続く1970年代、それらのバンドが継続することはなく、唯一残ったツェッペリンですら1970年代後半は活動が停滞気味となる。しかし当時のハード・ロックを求める我々にはリッチー・ブラックモアがいた。リッチーはディープ・パープルで独自のハード・ロック・スタイルを確立したのち、同バンド脱退後に結成したレインボーでも一貫して演奏の軸はハード・ロック、常にアルバムやライヴで我々を刺激し続けてくれた。僕らはそんなリッチーに痺れた。そんなリッチーに憧れた。リッチー・ブラックモアになりたかった。今回はリッチーの爆進が始まる1970年作のディープ・パープル『イン・ロック』からレインボーが『ダウン・トゥ・アース』をリリースした1979年まで、最高に輝いていた「1970年代のリッチー・ブラックモア」の魅力を改めて噛み締めてもらおう。
    ◎綴じ込み年表  70年代リッチー・ブラックモア・クロニクル+周辺人脈クロニクル

    ◎特集2:追悼 ジェフ・ベック
    ◎特集3:鈴木茂が試奏!レイドバック世代として恥ずかしくないシールド・ケーブル選び
    ◎レイドバック・ルポ:1969年の竹田和夫
    ◎レイドバック・セミナー:ブルース・ロックに役立つスケール練習~ブルー・ノート・スケール編
    ◎レイドバック・セミナー:ギターにまつわる"まことしやかな話"の真実その2 良いギターとは何か?
    ◎好評連載
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。


    *紙版に掲載した記事『レイドバック・セレクション「ウェルカム・トゥ・ザ・ジャングル」ガンズ&ローゼズ』は著作権の都合上、本電子版には収録しておりません。*本書は基本的に縦書きの右綴じですが、『レイドバック・セミナー』は横書きです。該当記事は後ろの方にまとめて配置し、後ろから読むように作っています。

    ◎表紙・巻頭インタビュー:小宮山莉渚
    映画『ヤクザと家族』やパナソニックのCM、ダンス・ボーカル・グループMISS MERCYなどで注目を集める女優・モデル、小宮山莉渚を表紙巻頭でフィーチャー。

    ◎特集1:だから僕らはギター・ソロを弾く
    最近のヒット曲はイントロがどんどん短くなっているのだという。すぐに歌が聴けない曲はスキップされてしまうのだそうだ。さらには歌を中断するギター・ソロになると飛ばす人が増えているとも聞く。しかしそんな巷の噂もレイドバック世代には無関係・無縁の話。我々はギター・ソロの威力、魅力、そして耳を虜にする魔力を十分に知っている。「天国への階段」「ホテル・カリフォルニア」「ハイウェイ・スター」...ギター・ソロを切り離して歌のみを聴くことなど、できるはずもない。いまだにレイドバック世代の心を揺さぶり続ける、飛ばせるはずのない素晴らしいギター・ソロの世界。今こそ改めてどっぷりと浸ってみようではないか。

    ◎特集2:動画連動!再認識してほしいフェイザーの魅力

    ◎ギター・コレクション&インタビュー:織田哲郎
    ◎レイドバック・ルポ:昔なつかし! コンサート・チケットの小宇宙
    ◎レイドバック・セミナー:ブルース・ロックに役立つスケール練習~ドリアン・スケール編
    ◎レイドバック・セミナー:ギターにまつわる"まことしやかな話"の真実その1 弦のテンションに関する"まことしやかな話"
    ◎2023ギタリスト誕生日・命日カレンダー ※2023年1月~12月
    ◎好評連載
    ・ヒーローのギターに大接近!108 ROCK STAR GUITARS
    ・ビンテージ・ギター・カフェ
    ・にっぽんのリペアマン紳士録
    ・よっちゃんのギターいじりism 野村義男
    ・あの頃、ライヴ盤でごはん3杯
    ・定年後に聴きたいおニューミュージック
    ・イマ会いに行けるご当地トリビュート・バンド
    ・洋楽ディレクター地獄の回想
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。


    *紙版に掲載した記事『レイドバック・セレクション「スピニング・トー・ホールド」クリエイション』『「可愛いアイシャ(Isn't She Lovely?)」をソロ・ギターで弾こう!』は著作権の都合上、本電子版には収録しておりません。*本書は基本的に縦書きの右綴じですが、『レイドバック・セミナー』は横書きです。該当記事は後ろの方にまとめて配置し、後ろから読むように作っています。

    あの頃、ギター・ヒーローになりたかった
    すべての大人ギタリストへ
    ギター・マガジン・レイドバック第10号

    ◎表紙・巻頭インタビュー みんなギターで大きくなった
    宇賀神メグ
    大のロック好きで知られるTBSの美人アナウンサーがレイドバックに登場。

    ◎特集
    彼らはその時、レス・ポールを弾いた
    1958〜1960年のいわゆるサンバースト・レス・ポールがなぜ価値が高いのか。生産本数が少ないこともあるが、なんと言ってもレジェンド・ギタリストたちが弾いていたからである。エリック・クラプトン、ジミー・ペイジ、ジェフ・ベックといった主にイギリスのギタリストたちが、60年代末のブルース・ロック黎明期から、すでに生産中止だったレス・ポール・サンバーストをこぞって使い始めた。そこからレス・ポールの人気はうなぎ登りになり、再生産も開始された。彼らはなぜレス・ポールを使ったのか。そして、彼らの後、どんなギタリストがレス・ポールを使ったのか。そもそもレス・ポールというギターはどう生まれたのか。スタンダードに限らず、カスタムやゴールドトップなども含めた、レス・ポールとギタリストの物語を綴る。レス・ポール初心者〜マニアまでいろいろな視点で発見があるレス・ポールの逸話アレコレ、プロ・ギタリストが語る、レス・ポールが演奏された私的名曲・名演、レス・ポールを弾きたくなる時なども必読です!

    ◎レイドバック・ルポ にっぽんの不良とロックンロール
    ◎レイドバック・セミナー 知っておくと得する!ギター再生プロの技 ギタリストを取り巻くさまざまなノイズとその対策
    ◎レイドバック・セミナー ブルース・ロックに役立つスケール練習
    ◎好評連載
    ・ヒーローのギターに大接近!108 ROCK STAR GUITARS
    ・ビンテージ・ギター・カフェ
    ・にっぽんのマスタービルダー紳士録 深野真(フリーダムカスタムリサーチ)
    ・よっちゃんのギターいじりism 野村義男
    ・あの頃、ライヴ盤でごはん3杯
    ・定年後に聴きたいおニューミュージック
    ・イマ会いに行けるご当地トリビュート・バンド
    ・洋楽ディレクター地獄の回想
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。


    *紙版に掲載した記事『レイドバック・セレクション「アームド・アンド・レディ」マイケル・シェンカー・グループ』は著作権の都合上、本電子版には収録しておりません。*本書は基本的に縦書きの右綴じですが、『レイドバック・セミナー』は横書きです。該当記事は後ろの方にまとめて配置し、後ろから読むように作っています。

    あの頃、ギター・ヒーローになりたかった
    すべての大人ギタリストへ
    ギター・マガジン・レイドバック第9号

    ◎表紙・巻頭インタビュー みんなギターで大きくなった 
    工藤晴香
    人気声優、工藤晴香を表紙巻頭でフィーチャー。アニメ『バンドリ!』の氷川紗夜役でリアルバンドのRoseliaでもギターを弾く彼女に、ソロ・アルバムのこと、Roseliaのこと、ギターのことについて聞く。

    ◎特集1
    あの頃、ギターは泣いていた。
    そういえば、近頃、ギターが泣かなくなった。カルロス・サンタナの「哀愁のヨーロッパ」、ゲイリー・ムーアの「パリの散歩道」、ジェフ・ベックの「哀しみの恋人達」などなど、昔はあんなに泣いていたのに。そして、聴くものを感動させ、涙を誘ったのに。泣きのギターはもはや過去のものなのか。ギターという楽器の表現力を駆使した泣きの名演振り返りを中心に、泣きのギターの魅力を再確認してみたい。

    ◎特集2
    レイドバック世代が憧れたシグネチャー・モデル、弾いてみました!
    あの頃、憧れのギタリストが弾いていたギターがどうしても欲しかった。そんな夢を叶えてくれるのがアーティスト・シグネチャー・モデルだった。あの頃は手が出なかったけれど、大人になったレイドバック世代が今こそ入手できる、当時夢にまで見たアーティスト・モデルを試奏レポート、動画連動で魅力を伝える。弾いてみたのはジミー・ペイジ、リッチー・ブラックモア、ブライアン・メイ、ジョージ・リンチ、スティーヴィー・レイ・ヴォーンの"あのモデル"。

    ◎レイドバック・ルポ みんなグレコのカセットで大きくなった! 成毛滋そして竹田和夫のロックギター・レッスン
    ◎レイドバック・セミナー 知っておくと得する!ギター再生プロの技 電気系のメインテナンスその2
    ◎レイドバック・セミナー エコノミー&スマートな簡単テンション・コード・ワーク
    ◎好評連載
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。


    *紙版に掲載した記事『レイドバック・セレクション「パリの散歩道」ゲイリー・ムーア』は著作権の都合上、本電子版には収録しておりません。*本書は基本的に縦書きの右綴じですが、『レイドバック・セミナー』は横書きです。該当記事は後ろの方にまとめて配置し、後ろから読むように作っています。

    あの頃、ギター・ヒーローになりたかった
    すべての大人ギタリストへ
    ギター・マガジン・レイドバック第8号

    ◎表紙・巻頭インタビュー みんなギターで大きくなった
    駒井蓮(女優)
    6月に全国公開された映画『いとみち』のヒロイン、駒井蓮を表紙巻頭でフィーチャー。青森県を舞台に津軽三味線を弾く主人公を演じた駒井は、プライベートではギターを弾く。映画のこと、三味線のこと、ギターのことなどを聞く。

    ◎特集 70年代ロック黄金期を支えた忘れえぬギタリスト11人
    3大ギタリストやジミヘンほどではないが、レイドバック世代に大きな影響を与えた70年代の11人のギタリストを特集。ロリー・ギャラガー、パット・トラヴァース、リック・デリンジャー、テッド・ニュージェント、レスリー・ウエスト、 トミー・ボーリン、アルヴィン・リー、フランク・マリノ、ロビン・トロワー、マーク・ファーナー、ロニー・モントローズの忘れえぬ物語。

    ◎レイドバック・ルポ 紙ジャケ天国、にっぽん!
    ◎レイドバック・セミナー 知っておくと得する!ギター再生プロの技 電気系のメインテナンスその1
    ◎レイドバック・セミナー 3音でできるエコノミー&ジャジィなコードワーク
    ◎好評連載
    ・麗しのギター・アート・ギャラリー
    ・ヒーローのギターに大接近!108 ROCK STAR GUITARS
    ・ビンテージ・ギター・カフェ
    ・にっぽんのマスタービルダー紳士録
    ・よっちゃんのギターいじりism 野村義男
    ・あの頃、ライヴ盤でごはん3杯
    ・定年後に聴きたいおニューミュージック
    ・イマ会いに行けるご当地トリビュート・バンド
    ・洋楽ディレクター地獄の回想
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    *紙版に掲載した記事『レイドバック・セレクション「ホテル・カリフォルニア」イーグルス』は著作権の都合上、本電子版には収録しておりません。
    *本書は基本的に縦書きの右綴じですが、『レイドバック・セミナー』は横書きです。該当記事は後ろの方にまとめて配置し、後ろから読むように作っています。

    あの頃、ギター・ヒーローになりたかった
    すべての大人ギタリストへ
    ギター・マガジン・レイドバック第7号
    表紙・巻頭インタビュー みんなギターで大きくなった
    玉井詩織(ももいろクローバーZ)

    ◎特集1
    1976年、ぼくらは『ホテル・カリフォルニア』や『幻想飛行』に夢中だった。
    ◎特集2
    現行12弦ギター弾き比べ
    ◎特集3
    ミュージックマン
    ◎レイドバック・ルポ
    レイドバック世代泣かせ! 2枚組の大作、3枚組の超大作
    ◎レイドバック・セミナー
    知っておくと得する! ギター再生プロの技 弦高が下がらないアコギ編
    3音で弾きこなすエコノミー&ブルージィなコードワーク

    ◎好評連載
    ・麗しのギター・アート・ギャラリー
    ・ビンテージ・ギター・カフェ/1966年製フェンダー・ムスタング
    ・にっぽんのマスタービルダー紳士録
    ・よっちゃんのギターいじりism 野村義男
    ・あの頃、ライヴ盤でごはん3杯
    ・定年後に聴きたいおニューミュージック
    ・イマ会いに行けるご当地トリビュート・バンド
    ・斉藤和義のずっとギターが作りたかったんだぜ
    ・洋楽ディレクター地獄の回想
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    *紙版に掲載した記事『レイドバック・セレクション「スキャッターブレイン」ジェフ・ベック』は著作権の都合上、本電子版には収録しておりません。

    あの頃、ギター・ヒーローになりたかった
    すべての大人ギタリストへ
    ギター・マガジン・レイドバック第6号
    ◎表紙・巻頭インタビュー みんなギターで大きくなった
    池田エライザ

    ◎特集1
    ジェフ・ベックはやっぱり『ブロウ・バイ・ブロウ』と『ワイアード』が最高!
    読者人気投票でもCharやクラプトンに並ぶ人気のジェフ・ベック。特にレイドバック世代が愛聴するジェフ・ベックといえば70年代後期のフュージョン黎明期のきっかけとも言える『ブロウ・バイ・ブロウ』『ワイアード』の2枚だろう。ベックのひとつのピークとも言えるこの2枚、この時代を深掘り!

    ・『ブロウ・バイ・ブロウ』発売直後のインタビュー
    ・『ブロウ・バイ・ブロウ』『ワイアード』から30年後のインタビュー
    ・2大アルバムの基本データ
    ・2大アルバムが生まれた経緯、レコーディング現場は?
    ・邦題『ギター殺人者の凱旋』の秘密
    ・2大アルバムのオイシイ部分を弾こう!
    ・ヤン・ハマーのシンセ・ソロをギターで弾いてみよう!
    ・あの頃ベックが使っていたギター、アンプ、エフェクター
    ・参加メンバーで紐解く2大アルバムの違いと魅力
    ・当時のツアーのスケジュール/来日コンサートの様子が知りたい!
    ・2大アルバム鑑賞の深みが増すジャズ・ロックの名作
    ・2大アルバム鑑賞の深みが増すインスト・ソウルの名作
    ・ジェフ・ベック通ギタリスト座談会

    ◎年表
    ジェフ・ベック・ヒストリー
    ジャズ・フュージョン・ヒストリー

    ◎特集2
    ジェフ・ベックとストラトキャスター

    ◎レイドバック・ルポ
    ギター・ワークショップの伝説

    ◎ギター・コレクション
    高橋ジョージ

    ◎レイドバック・セミナー
    知っておくと得する! ギター再生プロの技 ネック編

    ◎レイドバック・セミナー
    Don't think, play blusy! 
    ブルージィなアドリブを弾くための鉄板メソッド 第3回

    ◎好評連載

    *本書は基本的に縦書きの右綴じですが、譜面のあるページは横書きです。該当記事は後ろの方にまとめて配置し、後ろから読むように作っています。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    *紙版に掲載した記事『レイドバック・セレクション「ハイウェイ・スター」ディープ・パープル』は著作権の都合上、本電子版には収録しておりません。

    あの頃、ギター・ヒーローになりたかった
    すべての大人ギタリストへ
    ギター・マガジン・レイドバック第5号
    表紙・巻頭インタビュー 白石聖

    ◎特集
    レイドバック世代が選ぶ20世紀のギター名盤100

    ◎レイドバック・ルポ
    たかが邦題、されど邦題

    ◎追悼企画
    わたしのエディ・ヴァン・ヘイレン

    ◎ギター・コレクション
    宇崎竜童

    ◎レイドバック・セミナー
    今さら聞けないギターの管理法

    ◎Char監修・審査!
    全日本ワウ選手権

    ◎レイドバック・セミナー
    Don't think, play bluesy!
    ブルージィなアドリブを弾くための鉄板メソッド 第2回

    ◎コンテスト
    TC楽器プレゼンツ改造ギター・コンテスト2020各賞発表

    ◎好評連載
    ・麗しのギター・アート・ギャラリー
    ・ビンテージ・ギター・カフェ
    ・にっぽんのマスタービルダー紳士録 竹田豊~後編
    ・よっちゃんのギターいじりism 野村義男
    ・あの頃、ライヴ盤でごはん3杯 近藤正義
    ・定年後に聴きたいおニューミュージック 青山陽一
    ・いま会いに行けるご当地トリビュート・バンド
    ・ずっとギターが作りたかったんだぜ 斉藤和義
    ・洋楽ディレクター地獄の回想 白木哲也
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    *紙版に掲載した記事『「ワンダフル・トゥナイト」を歌おう!』、『「オーバー・ザ・レインボー」を弾こう!』は著作権の都合上、本電子版には収録しておりません。

    あの頃、ギター・ヒーローになりたかった
    すべての大人ギタリストへ
    ギター・マガジン・レイドバック第4号
    表紙:富田鈴花、松田好花(日向坂46)

    ◎特集1
    クラプトンはやっぱりクリームが最高!
    エリック・クラプトンの長大なキャリアの中で、どの時期が一番好きか?と問われたら、クリーム時代と答える人は多いだろう。レイドバック世代がギターを弾き始めた頃、ほとんどの人がクリームの「クロスロード」をコピーしたはずだ。そして、クラプトンの鬼気迫るギター・プレイの虜になった。かくもクリーム時代のクラプトンのギターは激しくスリリングで美しい。ベースのジャック・ブルース、ドラムのジンジャー・ベイカーと繰り広げた電光石火のインタープレイは今でも語り草になっている。この奇跡のトリオでしか聴くことのできないクラプトンの魅力を掘り下げてみよう。

    ◎特集2
    クラプトン・ソングでウクレレを始めよう!
    レイドバック世代にとっては、ウクレレはあまり馴染みがないかもしれないが、実は弾けるようになりたいと思っている人も大勢いるはず。そこで、巻頭で特集する「クリーム時代のクラプトン」と連動したウクレレ初心者企画をご提案。ウクレレの歴史&基礎知識、お手軽な最新モデルの紹介、ウクレレ・コード譜、ウクレレ用のクラプトン弾き語り譜などを通し、レイドバック世代のためのウクレレ・デビューを応援する。

    ◎レイドバック・ルポ
    我が青春の『ヤング・ミュージック・ショー』
    70年代、洋楽のアーティストの映像を観る機会はほとんどなかった。その中でも、クリーム、フリートウッド・マック、KISS、デヴィッド・ボウイなど多くの大物のライヴフィルムを長尺で流してくれるNHKの『ヤング・ミュージック・ショー』はロックファンのオアシスだった。だれもが放送を心待ちにし、テレビにかじりついて観たこの番組を制作者の証言を交えながら振り返る。

    ◎レイドバック・セミナー
    今さら聞けないギターの掃除法 Part2 木部編
    今さら聞けないギターの掃除法第二弾は、ギターの木部編。指板面の研磨、塗装面のクリーニング方法などを指南する。

    ◎レイドバック・セミナー
    Don't think, play blusy!
    ブルージィなアドリブを弾くための鉄板メソッド
    誰もが憧れるブルージィなギター・プレイ。思い切りブルージィにのびのびとアドリブができたら、どんなにカッコいいだろう。往年のブルース・ロックを聴いて育ったレイドバック世代こそ絶対にものにしよう。

    ◎ギター・コレクション
    ジョージ吾妻、髙橋ツトム(漫画家)

    ◎レイドバック・セレクション
    「クロスロード」クリーム
    ギター少年にとって教科書のような曲で、誰もが通る永遠のマスターピースを弾きこなそう。

    ◎インタビュー
    富田鈴花、松田好花

    ◎連載
    ・ギター・アート・ギャラリー
    ・ビンテージ・ギター・カフェ
    ・にっぽんのマスタービルダー紳士録 竹田豊〜前編
    ・よっちゃんのギターいじりism 野村義男
    ・ギタリストの愛車 和嶋慎治
    ・あの頃、ライヴ盤でごはん3杯

    ・定年後に聴きたいおニューミュージック
    ・イマ会いに行けるご当地トリビュート・バンド
    ・斉藤和義のずっとギターが作りたかったんだぜ
    ・洋楽ディレクター地獄の回想


    *本書は基本的に縦書きの右綴じですが、譜面のあるページは横書きです。該当記事は後ろの方にまとめて配置し、後ろから読むように作っています。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    *紙版に掲載した記事『「暗闇の爆撃」風のギター・インストにチャレンジ』、『ランディ・ローズの名演「ディー」に挑戦!』、『かじってみたいジャズ・ギター後編』、『レイドバック・セレクション 高中正義「BLUE LAGOON」』は著作権の都合上、本電子版には収録しておりません。

    あの頃、ギター・ヒーローになりたかった
    すべての大人ギタリストへ
    ギター・マガジン・レイドバック第3号

    表紙:市川紗椰

    ◎特集1
    エディ・ヴァン・ヘイレン登場の衝撃
    ジミ・ヘンドリックスの夭逝から約10年......彗星の如く現われたエドワード・ヴァン・ヘイレンは、新しいギター・ヒーロー像を再構築し、多くのキッズを虜にした。圧倒的なテクニックとど派手なライトハンド奏法に加え、1ハムバッカーのストラト・タイプやフロイド・ローズ・トレモロの搭載など、彼は演奏技術の躍進にとどまらず、楽器面の発展にも多大な貢献を果たした。レイドバック世代のど真ん中を突き刺す稀代のギター・ヒーロー=エディ・ヴァン・ヘイレン......この偉大な革命児の魅力を再考察していこう。

    ◎特集2
    エレキ・ギタリストのための薄型エレガット・バイヤーズ・ガイド2020
    自宅で、適度な音量で、ソロ・ギターを弾くならガット・ギターが最適。ソロ・ギターならバンドを組まずとも一人で完結できるし、鉄弦と比べてガット弦は錆びないし、指も痛くならないし、生音でもポロローン♩という音色がとっても心地よい。しかし、今までエレキ・ギターしか弾いてこなかったから、この手のギターはどう選べばいいかわからないという人も多いだろう。エレキから持ち替えても違和感なく弾ける薄型ボディのエレガットを中心に、お薦めモデルを紹介する。

    ◎レイドバック・ルポ
    ギターは墓場まで持って行けない
    気に入ったギターを1本買っただけでは満足できないのがギタリストの性というもの。あれも欲しいこれも欲しいと、ギターはどんどん増えてゆく。しかし、保管スペースは尽き、家族には邪険にされ、そして人生は残り少なくなってくる。もしあなたが今、突然亡くなったとしたら、残されたギターはどうなるか考えたことはあるだろうか? 思い入れや値打ちのあるギターを次の世代に継承していくために、生きているうちにできることは何か。残された家族が途方にくれないためにはどうすればいいのか。そういったことを、楽器店スタッフ、ミュージシャン、コレクター、遺族などに取材し、真面目に考えてみたい。ギターを墓場まで持っていくことはできないのだから。

    ◎レイドバック・セミナー
    今さら聞けない正しいギターの掃除法 Part1 パーツ編
    汗でベタベタになりホコリが積もったギターは、見た目が汚いだけでなくプレイ面にも支障を来す。ギターを弾いた後は、すみずみまできれいにしなくてはいけない。そのための正しい掃除方法を伝授しよう。まずはパーツ編から。

    ◎特別セミナー
    ステイホームを楽しくする567(コロナ)フレット攻略トレーニング

    ◎インタビュー
    市川紗椰
    鈴木茂

    ◎連載
    ・ギター・アート・ギャラリー
    ・ビンテージ・ギター・カフェ
    ・にっぽんのマスタービルダー紳士録 杉本眞〜後編
    ・よっちゃんのギターいじりism 野村義男
    ・ギタリストの愛車 吾妻光良
    ・あの頃、ライヴ盤でごはん3杯
    ・定年後に聴きたいおニューミュージック
    ・イマ会いに行けるご当地トリビュート・バンド
    ・斉藤和義のずっとギターが作りたかったんだぜ
    ・洋楽ディレクター地獄の回想
    ・バラしてみたい懐かしの80'sギター
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。


    *紙版に掲載した記事「ジェフ・ベック「哀しみの恋人達」」と「かじってみたいジャズ・ギター」は著作権の都合上、本電子版には収録しておりません。

    あの頃、ギター・ヒーローになりたかった
    すべての大人ギタリストへ
    新ギター誌、誕生

    表紙アーティスト:のん

    ■巻頭インタビュー~みんなギターで大きくなった。
    のん(創作あーちすと)
    ■スペシャル・レポート
    Play It Loud
    ■特集1
    あの頃、みんなギター・ヒーローになりたかった。

    今や死語となりつつあるギター・ヒーローとは何だったのか? 日本を代表するギタリストChar&野村義男の対談のほか、ジミ・ヘンドリックス、三大ギタリスト、ランディ・ローズ、エディ・ヴァン・ヘイレンなど、誰もが憧れたギター・ヒーローの魅力を多角的に掘り下げていこう。

    Char×野村義男
    20世紀のギター・ヒーロー史とエレクトリック・ギターの革命
    ギター・ヒーローの起源
    僕らが憧れた永遠の5大ギタリスト~エリック・クラプトン、ジェフ・ベック、ジミー・ペイジ、リッチー・ブラックモア、ジミ・ヘンドリックス
    王様 インタビュー/ギター・ヒーロー7変化
    ギター・ヒーローへの手紙 拝啓ランディ・ローズ様 橘高文彦
    アマチュア道のプロフェッショナル、ジミー桜井の旅
    斉藤和義が語る僕の好きなギター・ヒーロー
    SPITZ 草野マサムネのロック大陸漫遊記

    ■特集2
    軽くて便利に勝るものなし!
    コンパクト・マルチ・エフェクターの最新事情
    たくさんの荷物を持ってスタジオに行くのは大変だ! コンパクト・エフェクターも好きだけど、エフェクトボードは重いし......。となると、やはり一台で済むマルチが便利。最近のマルチ・エフェクターは驚くほど手軽で音質も良いし、使い勝手も向上している。大人の食指が動く、話題の最新マルチを弾き比べてみよう。スタジオのお供に最適な一台が見つかる特集。

    ■レイドバック・ルポ
    ビンテージ・ギターを愛する理由
    今や高値の花となったビンテージ・ギターだが、一体その魅力はどこにあるのか? 実際に仕事で使うプロ・ギタリスト、コレクター、楽器店主、リペアマンなどへの取材を通し、なぜ彼らはビンテージ・ギターを愛するのかその理由に耳を傾けてみよう。

    ■噂のギター・コレクターを訪ねて
    苫米地英人

    ■にっぽんのマスター・ビルダー紳士録
    杉本眞(Sugi Guitars)

    ■レイドバック・セミナー
    今さら聞けない正しい弦の張り方

    フェンダーUSAウルトラ・シリーズ
    PRSプライベートストック モダン・イーグルV
    編集後記/プレゼント

    ■連載
    The Boutique Guitar Gallery/スポルト・インストゥルメンツ
    ビンテージ・ギター・カフェ/1953年製フェンダー テレキャスター
    あの頃、ライヴ版でごはん3杯
    いま会いに行ける!ご当地トリビュート・バンド/LITTLE CHEAT
    よっちゃんのギターいじりism/野村義男
    バラしてみたい懐かしの80'sギター/トーカイMATシリーズ
    ずっとギターが作りたかったんだぜ/斉藤和義
    ギタリストの愛車/長岡亮介のシトロエン アミ6
    定年後に聴きたい おニュー・ミュージック
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。


    *紙版に掲載した記事「ラリー・カールトン「ルーム335」」と「かじってみたいジャズ・ギター」は著作権の都合上、本電子版には収録しておりません。

    あの頃、ギター・ヒーローになりたかった
    すべての大人ギタリストへ
    ギター・マガジン・レイドバック第2号

    表紙アーティスト:それいゆ(ex.SOLEIL)

    特集1
    ディープ・パープルVSレッド・ツェッペリン大戦争
     日本でギター・ブームが巻き起こった70年代、当時中高生だった音楽好きの間では、レッド・ツェッペリンとディープ・パープルで人気が二分されました。皆が夢中になったこの伝説的な2バンドを徹底的に比較し、改めてその魅力を掘り下げます。

    特集2
    一家に一台! リビングで弾きたい“次世代”小型アンプ
     押し入れからギターを引っ張り出してきたのはいいものの、やっぱりエレキ・ギターを鳴らすにはアンプが必要。昔は、良い音を出すためには重たくて大きなアンプが必須でしたが、近年の小型アンプは信じられないほどクオリティが高いんです。インテリアにもなり得るお洒落なアンプ、Bluetoothを使った無線アンプ、ヘッドフォンだけで完結してしまうBOSSのWAZA-AIR、スマホと連動した最新機種まで、注目の次世代“小型アンプ”を大特集!

    ◎レイドバック・ルポ
    若者に爆音で『ブロウ・バイ・ブロウ』を聴かせてみました
     ギター・インストゥルメンタルの金字塔であるジェフ・ベックの『ブロウ・バイ・ブロウ』。レイドバック世代でこのアルバムをコピーしなかった人はほとんどいないだろう。そんなバイブルのようなアルバムを、今時の若者が聴いたら、どう思うのか。14歳から25歳までのギターを弾く男女7人に集まっていただき、爆音で試聴会を開いた。果たしてどんな感想が飛び出すのか?

    ◎レイドバック・セミナー
    今さら聞けない正しいネック調整
     ネックが反っていると、いろんな問題が起こることは周知の通り。弦高が高くなったり、弦がビレたりするだけでなく、連鎖的にオクターブが合わなくなったりする。しかし、正しい知識を持てば、自分で調整できるように。ネック調整の基本を理解しよう。

    ◎巻頭スペシャル対談
    渡辺香津美×Rei

    ◎ギター・コレクターズ
    野村義男のまた増えたギター・コレクション

    ◎レポート
    Char×のんイベント・レポート

    ◎連載
    ・ギター・アート・ギャラリー
    ・ビンテージ・ギター・カフェ
    ・にっぽんのマスタービルダー紳士録 杉本眞〜中編
    ・よっちゃんのギターいじりism
    ・ギタリストの愛車(高田連のフィアット)
    ・あの頃、ライヴ盤でごはん3杯
    ・定年後に聴きたいおニューミュージック
    ・イマ会いに行けるご当地トリビュート・バンド
    ・斉藤和義のずっとギターが作りたかったんだぜ
    ・洋楽ディレクター地獄の回想

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