『関ヶ原疾風伝(新書)』の電子書籍一覧
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小早川軍の壊滅により日和見を決め込んでいた毛利勢も、ついに西軍として動くことを決断。一方、家康は作戦の中止も考えたが、現状の軍勢でも勝利できると確信し進攻を続ける――慶長五年十一月十五日関ヶ原。雌雄を決する戦いいの火蓋が切って落とされる!
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東西激突の緒戦を取った宇喜多秀家ら西軍。しかし、家康は一夜城、水攻めと秀吉を彷彿とさせる策を打ち出し戦局を有利に進め始める。さらに秀家と石田三成の主導権争い、小早川秀秋の謀叛疑惑と混乱を極める西軍に、勝利の道はあるのか!?
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慶長5年。宇喜多秀家は、遠路到着したばかりの家康本陣を狙うべく夜襲を敢行する。合戦の主導権を奪った西軍は、慎重派の石田三成、向背が定かでない毛利勢らをまとめつつ、宇喜多秀家が、徳川の野望を砕き、豊臣政権を、秀頼を守るために奮戦する!
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