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戦国動乱1 家康の策謀 あらすじ・内容
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天正18年。天下統一目前の豊臣秀吉が、小田原征伐の途中で暗殺される。その裏に徳川家康の影を感じた黒田如水は、秀吉の死を伏せたまま大坂へ戻ることを豊臣秀次に進言――。再び乱れはじめた戦国の世を統一するのははたして豊臣か、それとも徳川か!?
「戦国動乱」作品一覧
(3冊)各838円(税込)
天正18年。天下統一目前の豊臣秀吉が、小田原征伐の途中で暗殺される。その裏に徳川家康の影を感じた黒田如水は、秀吉の死を伏せたまま大坂へ戻ることを豊臣秀次に進言――。再び乱れはじめた戦国の世を統一するのははたして豊臣か、それとも徳川か!?
伊達政宗、関東侵攻―徳川家康のもとに急な報せが届いた。家康は豊臣軍攻撃を中止、伊達軍の様子を見る。時を同じくして真田昌幸も挙兵、上杉と新たな勢力を作りあげるため密かに直江兼続と接触。やがて、豊臣、徳川、伊達が三つ巴に…。
伊達政宗の登場により、ますます混迷を深める天下の行方。三つ巴の争いの最終決戦地は賤ヶ岳。誰もが漁夫の利を狙い様子を窺うなか、それまで沈黙を守っていた上杉軍がつい動き出す! 動乱する戦国の世を統べるのは果たして誰か!? シリーズ完結編!!